51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

草加市議会 2024-03-15 令和 6年  2月 定例会-03月15日-07号

しかしながら、昨年、令和5年11月25日に、草加柿木地区産業団地整備事業に対する覚書を休止する覚書(案)というものが柿木農地管理組合に提案されました。  内容は、平成30年10月24日付け締結をした、さきに述べた覚書に定める用排水路整備及び道路整備は、周辺状況に鑑み休止をして、おおむね8年間としていた整備完了期間は見直し、整備実施は双方で協議するというものです。  

草加市議会 2023-12-20 令和 5年 12月 定例会-12月20日-05号

次に、埼玉県から請求のあった負担金額と割合及び草加市が埼玉県の請求に応じた根拠についてでございますが、当該事業における本市の負担金につきましては、平成29年6月30日付け締結した当初の草加柿木地区産業団地整備事業に関する基本協定書第7条第1項の規定により、事業費の3%相当額を本市が負担することとなっておりましたが、協議の結果、負担金に関する項目を削除することで、平成31年2月28日付け変更の協定書

草加市議会 2023-09-15 令和 5年  9月 定例会-09月15日-03号

令和3年3月に、草加柿木フーズサイト調整池上面スケートボードパーク整備整備主体が、草加柿木地区産業団地整備事業に関する基本協定変更に伴い埼玉県企業局から市に移行となり、今後の進め方の説明を行うとともに、スケートボードパーク等設置に関する基本方針を策定した旨を同年10月に説明しました。令和4年1月に、近隣住民等に対して行った説明会において出された意見等の報告を行いました。

草加市議会 2023-03-15 令和 5年  3月 建設環境委員会−03月15日-01号

内容につきましては、草加柿木地区産業団地内の安全対策を実施するに当たり、警察協議に時間を要していることから、今年度小規模工事を取りやめたことに伴い減額するものでございます。これによりまして、8款4項1目都市計画総務費の全体事業費といたしましては、補正前が5億3,578万4,000円で、補正後が5億2,698万4,000円となるものでございます。  

草加市議会 2023-03-15 令和 5年  3月 総務文教委員会−03月15日-01号

これは、令和年度開設する予定でございました草加柿木地区産業団地内の事業所における工場見学直売所等産業観光施設につきまして、人員の手配や資材の確保等遅れに伴い、開設令和年度にずれ込むことになったことから減額をするものでございます。  以上でございます。 ○委員長 執行部説明が終わりました。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。  田中委員

草加市議会 2023-03-03 令和 5年  2月 予算特別委員会-03月03日-03号

年度におきましては、草加柿木地区産業団地進出をした食品製造業企業産業観光施設設置を計画しておりました。こちらは実は令和年度施設開設予定しておったんですが、人材確保工事遅れ等に伴いまして、令和年度開設遅れたものですから、改めて新年度に予算を計上するものでございます。  

草加市議会 2022-09-26 令和 4年  9月 定例会-09月26日-05号

また、草加柿木地区産業団地に係る市内雇用創出状況及び市内労働力確保に向けた取組はという質疑については、令和年度中に2者が操業開始しており、合計で478人が働き始めた中、新規に働き始めた市民は29人で、市内労働力確保に向けた取組として、商工会議所と連携しながら合同面接会の開催を柿木産業団地関連企業操業開始時期に合わせるなど柔軟な対応に取り組んだとのことであります。  

草加市議会 2022-03-23 令和 4年  2月 定例会-03月23日-07号

また、固定資産税が前年度と比較して増額となった主な理由はという質疑については、土地分については、令和年度限りの負担調整措置特例解除及び草加柿木地区産業団地課税開始となること、家屋分については、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策による軽減措置終了及び新増築分による増額を見込んだもので、償却資産については、新規設備投資の増加及び新型コロナウイルス感染症緊急経済対策による軽減措置終了によるものとのことであります

草加市議会 2022-03-09 令和 4年  2月 定例会-03月09日-05号

また、柿木地区は現在、草加柿木地区産業団地の建設も進み、私が青柳の地に引っ越してきた約30年前と比較すると、大分景色も風景も変わってまいりました。  将来は、東埼玉道路都市計画道路蒲生柿木川戸線整備により交通利便性のさらなる向上も期待できます。さらに、地域も活性化して人の流れも多くなり、あらゆる面で様々な効果が現れてくると思います。  

草加市議会 2022-03-02 令和 4年  2月 予算特別委員会−03月02日-02号

主な理由といたしましては、令和年度限りの負担調整措置特例措置解除ということと、草加柿木地区産業団地、愛称草加柿木フーズサイト課税開始となり2,415万1,000円を見込んでいるものでございます。また、令和3年7月1日現在の時点修正に係る不動産鑑定では、令和2年7月1日と比較いたしまして0.344%の上昇となっております。  

草加市議会 2022-02-28 令和 4年  2月 定例会-02月28日-02号

次に、雇用に関して、連携した企業依頼内容についてでございますが、本市が主催する草加柿木地区産業団地連絡調整会議令和年度以降12回開催してきました。草加商工会議所と連携した個別の企業訪問や随時のヒアリングなどを通じて、進出が決定した企業に対し、市内からの雇用を促進するための積極的な働きかけを含め、人材確保や円滑な操業に向けた調整を重ねてまいりました。  

草加市議会 2021-12-06 令和 3年 12月 定例会-12月06日-04号

これまで、青柳地区越谷レイクタウン駅を結ぶ都市計画道路川柳大成町線や草加柿木地区産業団地整備など、環境の変化に伴う需要予測などの協議バス事業者と進める中で、東埼玉道路県道平方東京線において交通渋滞による慢性的な遅延が見込まれることや、走行距離が長くなることによる運行経費の増大、また、その他の既存バス路線への影響など、課題の整理を行ってまいりました。  

行田市議会 2021-11-29 11月29日-03号

次に、予定区画数についてでございますが、県企業局によりますと、当該産業団地整備につきましては、草加市にございます草加柿木地区産業団地と同様に、産業団地進出を希望する企業のニーズを把握し、県企業局との意見交換を重ねながらオーダーメード区画を販売するエントリー&オーダーメード方式であることから、最終的に立地が決定した企業数区画数となります。 

草加市議会 2021-03-23 令和 3年  2月 定例会-03月23日-08号

次に、今回債務負担行為を設定する理由についてでございますが、草加柿木地区産業団地整備事業につきましては、事業実施に当たり、埼玉県企業局と本市の役割分担等を明確にするために、草加柿木地区産業団地整備事業に関する基本協定書平成29年6月30日に締結し、事業を進めてまいりました。この基本協定書によって、産業団地整備事業区域外都市計画道路整備に必要な費用を本市が負担することとなっております。  

草加市議会 2021-03-04 令和 3年  2月 予算特別委員会−03月04日-03号

もう1点、柿木地区産業団地進出される企業さんと地域企業のマッチング、これも草加市に企業誘致をする目的を考えた場合にはしっかりやっていかなければいけないと思っておりまして、この点に関しては、現在まだまだ全ての企業進出が固まっていませんので一部の企業だけになっておりますけれども、草加市と草加商工会議所進出予定企業さんとの間で草加柿木地区産業団地連絡調整会議というのを開いております。

草加市議会 2021-03-02 令和 3年  2月 定例会-03月02日-03号

次に、草加柿木地区産業団地整備事業に関する基本協定書変更の有無及びその内容についてでございますが、産業団地整備事業費の3%に相当する本市の負担金を廃止することについて平成31年2月に、それ以降に発生した物件移転等の補償に係る費用を本市が負担することについて平成31年4月に、変更協定締結しております。  

草加市議会 2021-03-01 令和 3年  2月 定例会-03月01日-02号

その後、埼玉県企業局締結している草加柿木地区産業団地整備事業に関する基本協定書変更締結に伴い、施設整備主体埼玉県企業局から草加市に変更されています。  本市が整備するに当たっては、基本方針変更はございませんが、改めて施設内容の精査、近隣地域への説明などが必要となります。