草加市議会 2024-06-19 令和 6年 6月 定例会-06月19日-05号
対象は、外国からの編入3か月以内で、日本語による基本的な日常会話と平仮名、片仮名の読み書きができない草加市立小・中学校に在籍の児童・生徒でございます。
対象は、外国からの編入3か月以内で、日本語による基本的な日常会話と平仮名、片仮名の読み書きができない草加市立小・中学校に在籍の児童・生徒でございます。
草加市立小・中学校管理規則にもあるように、4月7日は春季休業日で授業日ではありません。しかし、市内の多くの学校では、準備登校という名称で、春季休業日である4月7日もしくはその以前に児童・生徒を登校させ、清掃、入学式会場等の準備をしている実態もあると伺っております。
さらに、令和4年度には、草加市立小・中学校児童生徒体力向上推進委員会が発行している広報誌において、望ましい睡眠や睡眠の効果についての特集を組んだところでございます。よりよい睡眠は子どもの成長にとって非常に重要なことと捉えております。
◎教育支援室長 まず、予備費についてでございますが、こちらは新しく事業をスタートしました草加市立小・中学校医療的ケア支援事業に充てたものでございます。 もう一つの流用のほうにつきましては、こちらのほうは光熱費が足りなかったところがございまして、光熱費のほうに充てさせていただいております。
令和元年度から令和5年度までの草加市立小・中学校の初任者配置状況と、令和5年度当初の産休・育休取得者数をお示しください。また令和5年度の育休取得予定者の男性職員数もお示しください。 2点目、草加市の初任から5年経験者の退職数について伺います。 令和元年度から令和4年度までの、初任者から5年目までの年度ごとの退職教職員数をお示しください。
収条例の一部を改正する条例の│ │委員会 │ │(全員)│ │ │制定について │ │ │ │ │ ├─────┼──────────────┼─────┼──────┼─────┼────┤ │第 17 号│草加市学校施設使用料条例及び│ 5. 2.22│総務文教 │ 5. 3.23│原案可決│ │議 案│草加市立小・中学校
また、第17号議案 草加市学校施設使用料条例及び草加市立小・中学校校庭夜間照明設備及び体育館照明設備使用料条例の一部を改正する条例の制定について及び第27号議案 草加八潮消防組合と草加市との間における情報公開・個人情報保護審議会及び情報公開・個人情報保護審査会並びに行政不服審査会の事務の委託に関する規約変更については、執行部の説明を受け、質疑を行い、了とした次第であります。
年3月15日(水曜日) ◇開催の場所 第1委員会室 ◇付議事件 第 2号議案 令和4年度草加市一般会計補正予算(第9号)第1条 歳入全款、歳出中、市長室、総合政策部、自治文化部及び教育委員会に係る部分、第2条 継続費の補正中、総合政策部に係る部分、第3条 繰越明許費の補正中、市長室及び教育委員会に係る部分、第4条 地方債の補正 第17号議案 草加市学校施設使用料条例及び草加市立小・中学校
◆8番(平野厚子議員) 次に、第17号議案 草加市学校施設使用料条例及び草加市立小・中学校校庭夜間照明設備及び体育館照明設備使用料条例の一部を改正する条例の制定について質疑します。 まず1点目に、条例改正の内容と理由についてお示しください。 また、条例改正により見込まれる影響額と積算根拠をお示しください。
本市では「草加市立小・中学校通学区域及び就学すべき学校の指定に関する規則」に基づきながら、「草加市立小・中学校通学区域審議会」において、学校の規模を踏まえつつ、通学距離のみならず、通学安全上の配慮や都市開発における児童・生徒数の変動などを見通して、通学区域の適正化に係る調査・審議を行っていると報告を受けております。
次に、第17号議案 草加市学校施設使用料条例及び草加市立小・中学校校庭夜間照明設備及び体育館照明設備使用料条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。 この議案は、草加市立小・中学校の体育館を学校教育以外のスポーツ活動を行うための使用に供する場合における体育館空調設備の使用料を定めるものでございます。
最後に、小中学校通学区域審議会のように、当事者を除く推薦条件を設けている審議会はあるのかにつきましては、草加市公民館運営審議会で社会教育を実践した経験、また草加市立小・中学校の学校医等の公務災害補償等認定委員会で、法律に関する専門的な知識をお持ちの方等、審議する特性に応じた推薦条件を設けたものはございますが、当事者を除くという推薦条件を設けている審議会はほかにございません。 以上でございます。
次に、無償化におけるコストについてでございますが、令和3年5月1日時点の草加市立小・中学校児童・生徒を対象として試算しますと、現在、就学援助の給食費分として約1億円を拠出しております。給食無償化のためには、これに加え、さらに小学校で約5億5,000万円、中学校で約2億5,000万円が必要となります。合計で約9億円の財源を毎年継続して確保する必要がございます。
また、授業の充実はもちろん、草加市立小・中学校児童生徒体力向上推進委員会と連携して、草加っ子なわとび強化月間を設定したり、各学校では業前運動として朝マラソンや、昼休みを長目に設定したりして外遊びを励行するなど、児童の運動の日常化を図り、運動習慣の動機づけに取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○白石孝雄 副議長 15番、広田議員。
また、新年度は、草加市立小・中学校における働き改革基本方針を策定し、各学校での業務改善計画作成の支援をするとともに、働き方や業務の改善を推進していくと報告を受けております。
最後に、各小・中学校の課題に基づいた体力アップにつながるスポーツ科学を活かした草加市としての取り組みについてでございますが、本市では、児童・生徒一人ひとりの体力向上のために、草加市立小・中学校児童生徒体力向上推進委員会を設置しております。
これらを目的として、11月19日の定例教育委員会にて草加市立小・中学校管理規則の一部を改正し、草加市立小中学校土曜授業等実施要項を制定して11月27日の小・中学校校長会議にて周知したところでございます。 次に、小・中学校の土曜日・夏季休業日の教育活動について、今後の取り組みの予定についてでございますが、平成28年度から実施してまいります。
そのようなことから、草加市立小・中学校管理規則では、学校ごとに二学期制または三学期制を選択できる仕組みにしております。 今後は小・中学校の校長会との連携を図り、児童・生徒にとって有意義な学期制のあり方について引き続き検討していくと報告を受けております。 次に、(仮称)産業高校の設置について御答弁申し上げます。
教育委員会では、草加市立小・中学校管理規則の一部を改正したことにより、各学校長の判断で、三学期制だけでなく二学期制についても取り入れることができると規定をしております。 この二学期制の導入につきましては、各学校の実情や保護者等の理解と協力、学校行事や対外的な行事との調整も必要になってくるものでございます。
学校の備品でございますテントの貸し出しについてでございますが、草加市立小・中学校管理規則第31条において、学校の施設や設備を教育の目的以外に使用するときは、校長が許可をするという規定がございます。各学校では、これまでも地域の町会や自治会などが運動会やイベントなどを開催する際に、テントの貸し出しの依頼を受け、貸し出しをしている状況がございます。