草加市議会 2023-09-20 令和 5年 9月 定例会-09月20日-05号
主な草加せんべい業界の沿線を振り返ると、昭和56年、ジャンボせんべいの作成、昭和62年、シンボルマーク発表、平成2年、24時間せんべい焼きマラソン開催、平成4年、草加せんべい発祥の地碑建立除幕式、平成7年、青年会による24時間テレビに参加し、2.4mのジャンボせんべいの作成、平成12年、皇后陛下行啓、手焼きせんべい御高覧、平成13年には草加市伝統産業技術士認定制度発足並びに環境省「かおり風景100選
主な草加せんべい業界の沿線を振り返ると、昭和56年、ジャンボせんべいの作成、昭和62年、シンボルマーク発表、平成2年、24時間せんべい焼きマラソン開催、平成4年、草加せんべい発祥の地碑建立除幕式、平成7年、青年会による24時間テレビに参加し、2.4mのジャンボせんべいの作成、平成12年、皇后陛下行啓、手焼きせんべい御高覧、平成13年には草加市伝統産業技術士認定制度発足並びに環境省「かおり風景100選
公園緑地整備では、五角形の望楼が立つ札場河岸公園、草加せんべい発祥の地碑を建立したおせん公園、いろんな意見をいただきましたそうか公園内のオイルポンプのモニュメント、また公園内には数多くのトイレを建設することができました。 さらに、土地区画整理事業では、長年の懸案地区でありました新田駅東西口地区の事業化に向けた取り組みの一翼を担えたことなど、とても充実した仕事に携わることができました。
行財政改革の推進や特例市の指定、環境基本条例の制定、草加せんべい発祥の地碑の建立など、大変貴重な体験をさせていただきました。 議員の皆様には温かい御指導、御鞭撻をいただきまして深く感謝申し上げます。皆様の御健勝とますますの御発展を心から御祈念申し上げます。 まことにありがとうございました。 ○小澤敏明 議長 津島都市整備部長。
その後、清門町に引っ越しましたが、地域の農家の方々からお話を伺ったり、昭和初期の写真を見せていただいて、さすが草加せんべい発祥の地、水田、クワイ畑、またハス田が広がる光景は、草加の先人の皆様が長年、豊かな水とともに暮らし、そして水害と闘ってこられたことを学ばせていただきました。 その後は、年々排水機場の建設などが進み、特に平成に入ってからは、水の被害は随分少なくなってまいりました。
面積が約195㎡、敷地に草加せんべい発祥の地碑を設け、草加せんべいを全国にPRする場所として整備したものでございます。 また、川沿いの堤を散策する方々に休憩場所として利用していただくために、河川区域の一部を占用してポケットパークとして整備したものもございます。金明町地内の綾瀬川沿いに2カ所、古綾瀬川沿いに2カ所ございます。
最近では、草加せんべい発祥の地碑の建立ですとか、あるいは金太郎あめ方式による新商品開発への取り組み、イメージソングでございます「まるいしあわせ」の作成など、さらに昨年11月の彩の国草加せんべい村の開催など、幅広い事業に取り組んでまいったところでございます。
今まで現産地証明として「草加せんべいのしおり」を作成し、また組合マークの作成、さらに草加せんべい発祥の地碑を建立し、その歴史と伝統を内外にアピールしました。現在国からの補助の中で組合を中心に市のマーク入りせんべいの開発、「草加」という文字の入ったせんべいの開発、パンフレットの作成、パッケージの開発を行っております。