335件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

毛呂山町議会 2023-03-03 03月03日-03号

まずは、若者世代定住促進施策といたしまして、一定効果があったものと考えているところでございます。全国的な人口減少が進行している中で、現在各自治体都市圏からの移住定住策に取り組んでおりますが、現実的な課題といたしまして町外から若者世代方たち移住してもらうということは、こちらはハードルが高いのも事実でございます。

蓮田市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-05号

一方、県内外取組を見てみると、地域の実情に応じて、成績優秀者に対する入学準備金返還免除や、移住定住促進の一環として、当該自治体への定住地元企業への就職など一定条件つき奨学金またはその利子の返還を免除するなど、コロナ禍支援の届きにくい学生、若者世代支援する取組を行う自治体増加傾向にあります。

行田市議会 2022-12-07 12月07日-06号

次に、自治会合併の目的、メリットについてでございますが、本市小規模自治会におきましては、若者世代減少及び自治会員高齢化等により、今までどおりの活動運営が困難となることが懸念されており、自治会合併は、規模の拡大による人材確保活動活性化組織役員担い手不足の解消、財政運営健全化など、持続可能な自治会の実現を図る有効な手段の一つであると考えております。 

川島町議会 2022-12-06 12月06日-02号

さらに、本町におきましては、若者世代流出就労場所就労環境減少等が背景にあると言えます。 このような環境の変化に対応し、川島町の明日を開く人材育成に努めていく必要があると思います。このことは教育だけの問題ではなく、本町全体で取り組んでいかなければならない問題でもあり、今後の川島町の教育を核として町づくりを推進していく必要もあると考えています。 

宮代町議会 2022-11-30 11月30日-04号

現時点において、若者世代に限った議員報酬の引上げをすることについては検討しておりませんが、若い世代政治参加を促すに当たっては、報酬金額だけでなく、議員の役割の大切さ、やりがいや魅力、兼業議員の働きやすさなどを若い世代に伝える取組が必要であると考えております。 以上でございます。 ○議長合川泰治君) 金子議員

白岡市議会 2022-11-30 11月30日-一般質問-04号

アメリカでは、スケートパークが数多く建設されており、若者世代中心に、親子や家族など多くの愛好者が技術の向上健康維持、またコミュニケーションの場として活用しています。日本で愛好者が増えていったのはその20年ほど後の1960年代からで、このときはサーファー中心でした。その後、若者向けの雑誌で取り上げられるなどして話題となり、およそ10年周期でブームが訪れています。

東秩父村議会 2022-09-16 09月16日-議案説明、質疑、討論、採決-03号

自主財源確保のための施策として、企業誘致等の推進や若者世代移住促進等施策を望むものであります。また、経常収支比率は77.1%(前年度比マイナス9.4%)でありますが、新型コロナウイルス感染症対策による地方交付税の増額が影響していると考えられるため、一時的に弾力性適正範囲に収まりましたが、依然として硬直財政にあることは変わりません。引き続き、経常経費抑制に努めていく必要があります。  

川島町議会 2022-09-15 09月15日-06号

持続可能な川島町にするためには、若者世代川島町に定住してもらうことが必要です。駅がない町ですが、車での生活中心若者世代定住を促進する施策等をもっと重点的に取り組むことで、住んでよかった、産んでよかった、育ててよかった、そう思ってもらえる町に変われるのではないでしょうか。 令和3年度は、ふるさと納税寄附金が目標に届きませんでした。

ふじみ野市議会 2022-06-09 06月09日-03号

その観点で、やはりちょっと一つ質問させていただきたいのですけれども、いわゆる今おっしゃったとおり、これ非常に貴重なデータ、20歳から34歳の方々の入と出が動態の中の50%を占めるということでしたけれども、やはり若者世代今まで子育て世代について力を入れてきたということですけれども、その下の世代、20歳から34歳、もしくは18歳から30歳、高校を卒業するぐらいまでの世代、こういった方々を意識したまちづくり