志木市議会 2023-09-20 09月20日-03号
今、福島県の会津若松市では、本当にここは従来からずっとこういった情報通信技術、そういったデジタル化への取組というところをやっている先進市でもございます。ここでは、もうデジタル防災サービスを今年の3月から開始しているそうでございます。
今、福島県の会津若松市では、本当にここは従来からずっとこういった情報通信技術、そういったデジタル化への取組というところをやっている先進市でもございます。ここでは、もうデジタル防災サービスを今年の3月から開始しているそうでございます。
また、市街化区域において、北秋津・上安松・若松町下水道整備事業に着手し、併せまして、環境クリーン部の依頼に基づき、第2一般廃棄物最終処分場下水道整備事業として汚水管の布設を進めるものでございます。 次に、191ページをお願いいたします。 下水道地震対策事業でございます。
また、体育館のトイレにつきましても、小学校8校、これは所沢小学校はじめ、三ケ島・清進・北・若松・小手指・伸栄・若狭小の小学校8校と中学校4校、狭山ケ丘中・東中・美原中・柳瀬中の4校の改修工事を実施してまいるとともに、設計では小中合わせて12校、西富・中富・富岡・泉・美原・北秋津・上新井、宮前の小学校8校と安松・中央・富岡・山口中学校の4校ですが、これら小中合わせて12校の設計をしてまいります。
若松地区、北秋津地区などの区画整理事業の開発による保育の需要の伸びにつきましては、既に、第2期所沢市子ども・子育て支援事業計画には盛り込んでいるところでございます。また、この事業計画につきましては毎年見直しを行っておりまして、今後につきましても、状況を確認しながら計画に基づいて対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。
◆15番(諏訪善一良議員) 今年の2月もJR東日本高崎支社に、国会議員の若松氏のところへ行ってきまして、三宮市長が言っているように、官民一体となって、また行政の長が言わないと進まないのですよ。でき得る限りだったらちっとも日程が進まない。まさに角のないうまい表現かもしれないけれども、ちっとも責任に値すると思っていません。
例えば福島県の会津若松市では、住民税の均等割のみ課税で、所得割が非課税という世帯に対して独自に5万円を支給しているそうであります。また、県内の自治体でも同様の支援を行っているところもあるようであります。本市でも、より幅広い世帯への支援にぜひ取り組んでいただきたいと思いますが、お伺いをしたいと思います。 大きな3番は、インボイス制度についてであります。
◆三輪 委員 例えば昨日の質疑で中野議員から、会津若松市のポスター代の話があったが、福島県と埼玉県でそんなに差があるのかなと思うぐらい福島県のほうが安いわけである。これはやっぱりどこかに問題があるのではないかという気もする。また、これは自分の経験だが、市議会議員の選挙に初めて出たときに、印刷屋さんにポスターをお願いしたら、一緒にお礼用の挨拶状も作らなければならないのではないかという話が来た。
例えば福島県の会津若松市、こちらの市の面積382.97平方キロメートルです。こちら蕨と同様に、市議会議員選挙が来年の統一地方選挙の少し後の夏ごろに行われるんですね。こういったほぼ日程的に似ているということで、同じように選挙公営に関する条例改正を行われているようなんですが、調べたところ燃料費の上限は蕨と同じ1日7,700円なんですね。
市道路線案内図4の若松町地内の2路線でございます。若松町土地区画整理事業に伴いまして、市道2-840号線につきましては廃止を、市道2-158号線については廃止と再認定をお願いするものでございます。 次に、議案第95号「市道路線の認定について」と議案第101号「市道路線の廃止について」は、関連がございますので合わせて御説明申し上げます。
議会運営委員会行政視察委員長報告1 視察期日 令和4年10月17日(月)から10月18日(火)2 視察地 福島県会津若松市、福島県喜多方市3 出席委員 村田裕子、湯沢美恵、桜井 卓、保角美代、滝瀬光一、大嶋達巳、加藤勝明4 視察項目 〔会津若松市〕人口11万4,441人(令和4年11月1日現在) ・議会における政策サイクル(政策立案・政策提言)について 〔喜多方市〕人口4万5,253人(令和4年11
、会議規則第172条の規定により、令和4年10月4日から6日までの3日間、岐阜県多治見市、静岡県掛川市、静岡県袋井市に総務文教常任委員を、令和4年10月3日から5日までの3日間、愛知県刈谷市、愛知県豊田市、愛知県長久手市に健康福祉常任委員を、令和4年10月4日から6日までの3日間、三重県菰野町、三重県いなべ市、愛知県岡崎市に建設経済常任委員を、令和4年10月17日から18日までの2日間、福島県会津若松市
これを40年前に提案しまして、今から20年前に実は私は、先ほど質問された黒澤議員、それから当時の三宮市会議員と、当時、若松代議士のご尽力もありまして、JRの本社に陳情に行っているんですよね。 何か今日、最後に黒澤議員のほうがやるのかやらないのかと言われても、返事はちゃんとしない。やはり政策というのは、5年、10年、20年、まさにまちづくり、50年大計大計だと思っています。
今後、所沢市としては、今、北秋津、安松、若松の区画整理事業が進んでおりまして、子育て世代が移り住んでいるということも予想されるわけですけれども、今後の見通しはどのように見ていらっしゃるか、お示しください。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 町田こども未来部長 ◎町田こども未来部長 お答えいたします。
最後は議案第43号ですが、北秋津、上安松、若松町下水道整備事業計画についてです。組合施工の区画整理事業は市が関与しておりませんけれども、自分たちで入れた私管については、既存宅地は200mm以下の管について市が受入れ、管理をすることは評価をしたいと思います。しかし、4回行った説明会で下水道事業受益者負担金についての説明がなかったことで、住民は新たな負担に困惑をしております。
寄附をした人数と金額は、北秋津が41人で696万5,040円、上安松が13人で65万円、若松町が117人で485万円です。また、個人管については、市に寄附していただく方、当時寄附金を納めている方について、それぞれ受益者負担金から減額しますとの答弁でした。 以上で質疑を終結し、意見を求めたところ、小林委員より反対意見、佐野委員より賛成意見がありました。
◆15番(諏訪善一良議員) 先日、若松国会議員と、それから有志の議員で高鉄、これ、2月18日でしたか、行ってきました。 これは、三宮市長が前回の前の市長選に立候補したときのパンフレットに書いてありますように、質問なんかありまして、運動体を一元化すること、いわゆる官民協働をしてほしいという要望を受けてきましたし、今から5年前、これは当時の現王園市長にも報告して、私たちも皆さんに配っていますよ。
若松小学校のひまわり学級にも15名の児童が在籍して、来年3月には4名が卒業します。学区は中央中学校ですが、特別支援学級がありません。市長も施政方針で特別支援学級の増設を述べておりますので、設置に向けた検討を求めたいと思います。御答弁をお願いします。 ○谷口雅典副議長 質問者、答弁に申し上げます。残り時間に御留意願います。 答弁を求めます。 江原学校教育部長 ◎江原学校教育部長 お答えいたします。
私も参加したんですけれども、まず1点目、土地区画整理事業の対象とならない既存宅地の戸数ですね、それぞれ北秋津、上安松、若松町、戸数はどれぐらいあるのかお示しいただきたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 磯上下水道局長 ◎磯上下水道局長 お答えいたします。
次に、議案第43号「所沢都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例制定について」でありますが、北秋津・上安松・若松町下水道整備事業の実施に伴い、新たな負担区及び負担金額を設定するため、所要の改正を行うものです。
また、区画整理は北秋津・上安松、若松町、そして下安松でも進んでまいります。人口が計画的に増加する地域もあるのも事実であります。そして、地元不動産会社の経営者に教えていただきましたが、地元企業では買えない高い価格で大手不動産会社が土地の仕入れをしている状況だそうです。つまり、所沢市内で住宅が売れているそうです。