行田市議会 2021-02-24 02月24日-05号
次に、工事中における乗降対策についてでございますが、工事中は駅利用者の安全確保のため、停車スペースを制限しておりましたが、ロータリー内の舗装工事完了に伴い、送迎車両の停車スペースを駅階段付近まで拡張したところでございます。 次に、行田駅を事実上の駅にするための政策及び周辺土地の確保につきましては関連がございますので、一括してお答え申し上げます。
次に、工事中における乗降対策についてでございますが、工事中は駅利用者の安全確保のため、停車スペースを制限しておりましたが、ロータリー内の舗装工事完了に伴い、送迎車両の停車スペースを駅階段付近まで拡張したところでございます。 次に、行田駅を事実上の駅にするための政策及び周辺土地の確保につきましては関連がございますので、一括してお答え申し上げます。
初めに、平たん性を確認する方法でございますけれども、舗装工事完了後に路面の滑らかさを測定する平たん性試験というものがございます。舗装の出来形管理基準におきましては、工事延長100メートル以上の場合に測定することとなっております。ただし、舗装修繕工事では、平たん性試験を省略することができるため、多くの場合実施しておりませんが、今後は現場の状況に応じて実施してまいります。
そのため、今後の対応といたしましては、埼玉県の工事進捗と合わせまして舗装工事完了後にドライバーに速度を抑制するような路面の標示を施してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○朝田和宏議長 17番。 ◆17番(郡司伶子議員) それでは、それぞれ再質問させていただきます。 まず、質問事項1、学校給食について伺います。
この市道2234号線(通称)仲通りは、舗装工事完了から相当の年数が経過をしており、補修工事費あるいは破損や道路の段差ができて、大型車両の通過などには騒音と振動に大変迷惑をしているという苦情が多く寄せられております。
錦町富士見線は、舗装工事完了後、順次暫定供用を開始しておりますが、交通規制の立ち遅れから、工事の進捗に合わせ駐車違反が増大し、片側1車線が利用不能の状態で、道路利用者に大変ご迷惑が及んでいることが承知しております。 市では、当路線の計画段階から、交通規制について、蕨警察署を通じ、県公安委員会と協議を行ったところであります。
道路の維持管理が不十分では、その使命を果たすことができないことは申し上げるまでもなく、市道の占用工事等につきましては、給水工事など急を要するものを除き、原則として舗装工事完了後3年程度は見合わせるよう、占用者に要請しているところでございます。
また舗装工事完了直後に漏水すると聞くが、どうなのか。」とただされ、工務課長から、「配給水管の整備であるが、下水道工事、及び道路舗装工事の際は関係各課と連絡を取り、実施しているところである。内容は、石綿セメント管をダクタイル鋳鉄管に管種変更をし接合も特殊継手で漏水しないよう対応している。