和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
(3)自転車ヘルメット着用による安全性向上について。 自転車に乗る際のヘルメット着用啓蒙の市の取組についてお聞かせください。 2番、公共交通。 和光市地域公共交通計画について。 3月定例会の答弁で、市内全域に自動運転バスを走行させるための計画を進めていくとありましたが、どのようなタイムスケジュールの下、進めていくのでしょうか。また、どのようなルートを計画していますか、市の考えをお聞かせください。
(3)自転車ヘルメット着用による安全性向上について。 自転車に乗る際のヘルメット着用啓蒙の市の取組についてお聞かせください。 2番、公共交通。 和光市地域公共交通計画について。 3月定例会の答弁で、市内全域に自動運転バスを走行させるための計画を進めていくとありましたが、どのようなタイムスケジュールの下、進めていくのでしょうか。また、どのようなルートを計画していますか、市の考えをお聞かせください。
全国交通安全運動の期間に自転車利用者のマナーの向上を市の重点として掲げ、市ホームページへの掲載や交通安全関係団体と連携して実施した自転車マナーアップキャンペーンを通して、自転車ヘルメット着用促進の啓発を行っています。
自転車ヘルメット着用努力義務と交通安全対策についてでございますが、2022年に発生した自転車が関係する事故ですね、昨年ですけれども、6万9,985件あったということであります。交通事故全体に占める割合、自転車が関係する事故というのは23.3%で、近年増え続けているという状況の中で、質問ですけれども、(1)ヘルメット着用の意義と啓発・促進について。また、(2)のヘルメット盗難防止と保管場所について。
このため市では、小学生の卒業記念品としてヘルメットを贈呈しているほか、市広報及びホームページ等で周知、西入間警察署等との連携による街頭啓発活動、小学生への交通安全教室及び高齢者への自転車安全利用講習会など、様々な機会を通じて自転車ヘルメット着用の促進を図ってまいりました。
また、小学生の場合は主に放課後等の利用が中心になると思いますが、自転車ヘルメット着用について考え方及び課題等について伺います。同じく乳幼児については、子どもたちが利用する場合もありますし、母親等が子どもを自転車に乗せることもよくあると思いますが、それらに対するヘルメット着用の指導・施策等も伺います。 5点目、高齢者等のヘルメット着用について伺います。
今後、平成29年7月より開始されました、市の自転車ヘルメット着用促進事業の有効的な活用も念頭に入れまして、ヘルメット着用促進について検討して、児童生徒の安全確保に努めてまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(松澤一雄議員) 財務部長。 〔藤代 元財務部長登壇〕 ◎藤代元財務部長 3、公用車のドライブレコーダー設置につきましてお答え申し上げます。
これは自転車ヘルメット着用促進補助金交付事業という内容でありまして、市民の皆様が自転車に乗車する際のヘルメット着用を促進することで、交通安全の意識高揚と事故被害の軽減を図ることを目的に自転車用ヘルメットの購入補助を行うものでございます。
この事業の目的は、埼玉県交通安全まなび隊や警察署及び市町村が幼稚園などで実施する交通安全教室などで保護者を対象に幼児用自転車ヘルメット着用に関する調査を実施して、回答者の中から抽せんでヘルメットを贈呈することにより、ヘルメット普及の一助とするとともに、保護者の交通安全意識の向上を図ることを目的としております。
今後、教育委員会としても、改正道路交通法における自転車ヘルメット着用努力義務や歩道通行可能要件等について、校長会、教頭会、安全教育主任研究協議会などを通して指導してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○吉田準一議長 次に、同質問事項の要旨1の③についての答弁を、環境経済部長。 ◎宗形雅二環境経済部長 お答えをいたします。