33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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志木市議会 2023-06-26 06月26日-06号

大変恐縮ですが、松永室長自然再生条例及び自然再生計画をつくったときの担当者でいらっしゃいましたので、重々この手続きについてはご承知だと思うんですけれども、ご意見として、大きなケヤキを残せないのだろうかとかというご意見は出ていました。ただ、ご意見以前の問題として、そもそも、もうこの解体工事は契約されるのですよね。

志木市議会 2021-07-09 07月09日-02号

自然再生条例に基づく自然再生計画ほとんど職員の方でも知らない人が多くなってしまっているのではないかなと思うんですけれども、計画が10ありまして、計画1のところに、今ある自然を守ります、公共工事では失わないとされているんですね。公共工事では失わないと、民間にも広げていく、市民が自主的・主体的に動いていくということで、私が知っている限り、市民は非常に自主的・主体的に動いてきたと思っています。

志木市議会 2012-06-18 06月18日-05号

今、お話のありました環境市民会議開催でございますが、これは先ほどご答弁の中で申し上げましたとおり、基本計画推進はもとより、公共事業検証でありましたり、あるいは評価、さらには、議員さん言われました自然再生計画進行管理ということで、極めてその市のいろいろな施策について影響力のある基本的な会議でございますので、適正な形での会議開催を行っていきたいと思います。 以上でございます。

所沢市議会 2006-09-21 09月21日-08号

5点目は、市民の合意が得られれば、公的資金をある程度投入し、十分検討しながら自然再生計画を模索することにより、緑の保全に重要な位置づけになると思う。 荒川委員、賛成の立場から採択を主張する。雑木林再生で緑をつなぐ、そして、プレーパークとして子供たちの遊び場をふやしていくことはとても大切なことだと思う。

三芳町議会 2005-03-08 03月08日-一般質問-03号

平成14年の7月に国の都市再生本部が決定いたしました首都圏保全すべき自然環境の一つに、このくぬぎ山地域が抽出されたということに伴いまして、この地域くぬぎ山自然再生計画検討委員会というのが設置されました。ここの検討委員会で、このくぬぎ山自然再生について平成14年7月から平成14年度いっぱいかけまして、自然再生計画検討委員会報告書というのが出されました。平成15年3月に出されております。  

所沢市議会 2004-12-10 12月10日-05号

平成14年7月にくぬぎ山自然再生計画検討委員会が組織され、平成15年3月には報告書が提出されました。その基本方針には、「平地林保全し、豊かな自然環境再生するために、全域を緑地保全地区に指定する」「公害のない安全で安心のできる環境再生するために、産業廃棄物処理施設移転誘導などの環境対策推進する」とあります。これを実現していくためには、財源が必要です。 

狭山市議会 2003-12-17 平成15年 12月 定例会(第4回)−12月17日-06号

まだ取得していない土地も、今後取得の可能性があるのかとの質疑に、昨年度末に椚山自然再生計画検討委員会報告書が取りまとめられ、知事に提言がなされているが、埼玉県としては、まだ行政計画位置づけはしていないということであり、平成15年度は椚山地区の全地権者から意見を聞いている状況である。

所沢市議会 2003-03-12 03月12日-08号

また、国の事業くぬぎ山自然再生計画では、昨年の7月検討委員会が設置され、くぬぎ山 130ha雑木林再生産業施設跡地の復元などの事業計画が今3月にまとめられるということは一定の成果ということで評価されるところです。 さらに議会では、自然再生特別委員会が立ち上げられ、ごみ山対策意見書を国・県に上げ、市への提言と併せてこの3月議会で可決され、前向きな取り組みとなっています。 

狭山市議会 2003-02-26 平成15年  3月 定例会(第1回)-02月26日-03号

なお、本事業の今後の取り組みにつきましては、現在埼玉県を事業主体とした3市1町でくぬぎ山自然再生計画策定中でありますので、これらの検討結果を踏まえ、事業を進めるものであります。将来は、多くの市民が散策や休息、自然体験などを通じて、雑木林の美しさや生物の豊かさなどを実感し、憩いの場として利用されるものと期待をいたしております。  

狭山市議会 2002-12-18 平成14年 12月 定例会(第4回)−12月18日-06号

くぬぎ山自然再生計画区域内の地権者で、相続が発生した場合の対応はとの質疑に、突発的な相続に対しては、基本的には再生計画策定された段階で方向性が確定されるが、当面は身近な緑の公有地化事業国土交通省統合補助事業等を活用して買い取りを進めていく考えであるとの答弁。  

所沢市議会 2002-12-13 12月13日-06号

その計画策定の体制として、「くぬぎ山自然再生計画検討委員会」と「くぬぎ山自然再生計画ワーキンググループ」を設置したとのことですが、そこで質問します。 1、くぬぎ山自然再生計画検討委員会の現時点での議論の内容はどうなっていますか。 2、くぬぎ山自然再生計画ワーキンググループは、検討委員会とどのような関係になっているのでしょうか。 3、くぬぎ山地権者意向はどう考えていますか。 

所沢市議会 2002-12-04 12月04日-02号

くぬぎ山位置づけにつきましては、分科会で具体的に施策検討して、既に三富地域づくり推進施策ができ上がっており、その中にくぬぎ山関係事業としてふるさと再生事業があり、くぬぎ山地区緑地が改変した土地や荒廃した緑地を、武蔵野の雑木林として再生保全、活用するため、自然再生計画作成及び緑地の整備を行うということが取り組まれています。 

所沢市議会 2002-03-18 03月18日-11号

ある委員ふるさと自然再生計画策定調査負担金についてだが、この範囲について聞きたい。また、今回現況調査を行うと思うが、中身について聞きたい。 新井課長範囲ですが、 130ha所沢、狭山、川越、三芳で、くぬぎ山一帯を指すものです。内容については、土地利用状況土地所有者意向生態系調査事例調査、また課題の検討ですが、平地林利用維持管理の方法の検討、NPOの活用の検討などです。 

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