1022件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

草加市議会 2023-06-19 令和 5年  6月 定例会-06月19日-付録

生物多様性関連予算についても必要な額を確保し、生物多様性に対する社会全体の認識を高めていくこと 2 2030年までに陸と海の30%を保全する「30by30」の実現に向けて、国立公園国定公園等保護地域の拡張や、OECM(事業者など民間が保有している生物多様性保全に貢献する区域)の認定を推進する等、地域との連携のもと取組を加速化すること 3 すべての子どもたちが自然にふれあう機会を創出するため、環境教育自然保護

宮代町議会 2022-06-01 06月01日-02号

環境資源課の窓口において、大きな分類として、1、自然保護2、環境衛生、3、公害防止、4、資源循環の4分野を掲げております。 1、自然保護に関することでは、主にさいたま緑トラスト保全第5号地である山崎山や、第5次総合計画前期実行計画事業にもなっております西原自然の森を対象として、自然体験会などのイベント、下草刈りなどの保全維持活動などがあります。 

蓮田市議会 2022-03-18 03月18日-委員長報告・討論・採決-06号

景観保護及び自然保護観点から、極端な全面抜根ファイバーセメント吹きつけの計画に反対する。可能な限り樹木を残すよう、整備内容施工方法を再検討すること、これが請願の要望です。  それから、(2)、緑地管理の徹底による「安全確保」と「緑の保全」の両立。説明文は、定期的な枝の剪定、背の高すぎる樹木部分的伐採、枯木や下草の手入れなどを行い、倒木や枯れ枝の落下等のリスクを最小限に抑える。

富士見市議会 2022-03-17 03月17日-10号

現在工事は再開されていますが、水害対策自然保護、害獣対策など、地域住民の願い、声が全く考慮されていません。さらに、新たに6,000立米の客土を行う計画が明るみに出るなど、びん沼自然公園調節池機能が損なわれ、地域への水害危険性が高まっている事態と言わざるを得ません。工事は今すぐ一旦中止し、地域住民生態系保護協会と協議しながら計画を見直すべきです。  

蓮田市議会 2022-03-10 03月10日-一般質問-04号

ですから、くどいようですけれども、例えば景観保護だとか自然保護観点から、極端な全面抜根ファイバーセメントというのはしないということですよね。だけれども、必要なところはしようがないでしょうと、それは皆さんと住民合意を図って、可能な限り樹木を残すよう整備内容施工方法を再検討しますよと、こういうことを今おっしゃっていると思ったのですけれども、その考えで間違いないですよね。念のためお聞きします。

越生町議会 2022-03-08 03月08日-05号

それと、一遍に伐木をすると様々な問題も発生すると思うのですが、これによるとやっぱり自然保護で規制されていて、全部は切ることはできないよというようなことであったので安心したのですが、例えば皆伐した場合、植林というのはどうやったらいいかというのは考えたことがありますか。 ○議長宮島サイ子君) 吉田正産業観光課長。          

富士見市議会 2022-02-22 02月22日-04号

これらの維持管理について、自然保護観点維持管理のための近隣の方の負担、双方の観点において市としての考えを伺います。  次に、道路修繕事業街路樹維持管理費用並びに公園緑地維持管理事業樹木維持管理費用予算編成について、それぞれどのような検討をされたのか伺います。  以上です。 ○議長斉藤隆浩) 都市整備部長。 ◎都市整備部長落合慎二) よろしくお願いいたします。  

越谷市議会 2021-09-09 09月09日-04号

住民にとって元荒川周辺には、桜並木や多くの貴重な自然が残されていることから、自主的な市民団体による自然保護活動が行われており、環境に優しいまちをこれからも維持されることが望まれています。持続可能なまちにするためにも、二酸化炭素を排出する自動車の通行は、必要性はあってもこれからは減っていくかもしれません。

富士見市議会 2021-06-23 06月23日-08号

自然保護団体市民団体等の協議の状況について質疑があり、地域の方と協力しながら進める旨の答弁がございました。  当初は民間でやるか直営でやるかの話はなかったのか質疑があり、指定管理を前提として考えてきた旨の答弁がございました。  当初のワンドという計画指定管理のほうが設置目的に資するという議論があったのか質疑があり、全体を考え民間に委ねるということで議論をしていたとの答弁がございました。  

上尾市議会 2021-03-16 03月16日-05号

◆22番(海老原直矢議員) これからの実態把握の中で保護施策考えていくとのことですが、盗掘が行われるとなれば、これまで生態系保全のために尽力してきた自然保護団体の方々の努力も無に帰してしまいます。特にサクラソウとサワトラノオは県が明確に定めた希少野生動植物の一つです。早急に対応を行うようお願いいたします。  

熊谷市議会 2021-03-12 03月12日-一般質問-05号

ビオトープについては、教育活動の一環として学校に設置しているものが10か所、そのほか自然保護団体が独自に設置しているものもありますが、いずれも身近な自然と触れ合う環境学習の場であり、今後とも啓発に努めてまいりたいと考えています。 以上です。 ◆森新一議員 26番、森です。次に、地球温暖化防止対策炭素社会推進について伺います。 

川口市議会 2021-03-08 03月08日-04号

自然保護対策室では、イイナパークに生息する生き物のデータを何年かかけて集積して、将来的にはそれを冊子にまとめて作成したいと伺っています。昆虫というキーワードでどのようにして収益性を高めるかをぜひ検討していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 最後の質問になります。 

川口市議会 2021-03-05 03月05日-03号

一方、歳出につきましては、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種事業や新しい生活様式に対応するためのデジタルトランスフォーメーション推進など、新型コロナウイルス感染症対策にしっかりと取り組んだ上で、3大プロジェクトの遂行、区画整理事業、再開発事業及び街路整備事業の促進、自然保護推進文化芸術の高揚など、まちの元気につながる各種施策を実施し、「本当に住みやすい街大賞」に選ばれた昨年、一昨年に引き続き、

小川町議会 2021-03-01 03月01日-一般質問-01号

小川町には、いろんな自然保護団体ですとか、里地里山を守る団体ですとか、具体的には水利組合ですとか、また個人でも荒廃した棚田、谷津田を再生して、トウキョウサンショウウオですとか、水生生物ですとか、花木ですとかをよみがえらせて、今リピーターが毎年大勢来るということで、町の町おこしにも貢献しているような努力をしている個人の方もいるわけです。