宮代町議会 2024-03-01 03月01日-02号
4月から6月までの期間において、町内全域を対象に町が呼びかけを行い、賛同する地区自治会住民の皆様の協力により地区自治会クリーン活動を実施します。この活動はごみ拾いなどの美化活動を通して、郷土の豊かな自然を守り、美しく住みよい環境を町ぐるみでつくるために実施するものでございます。 8ページでございます。 福祉課の所管です。 2、町有施設車椅子使用者用の駐車区画等塗装工事。
4月から6月までの期間において、町内全域を対象に町が呼びかけを行い、賛同する地区自治会住民の皆様の協力により地区自治会クリーン活動を実施します。この活動はごみ拾いなどの美化活動を通して、郷土の豊かな自然を守り、美しく住みよい環境を町ぐるみでつくるために実施するものでございます。 8ページでございます。 福祉課の所管です。 2、町有施設車椅子使用者用の駐車区画等塗装工事。
4月から6月の期間において、町内全域を対象に、地区・自治会住民の皆様の意向と協力により地区・自治会クリーン活動を実施します。 この活動は、ごみ拾いなどの美化活動を通して、郷土の豊かな自然を守り、美しく住みよい環境をつくるために実施するものでございます。 8ページでございます。 福祉課の所管です。 こころをつなぐ展示会。
このような住民がアパート等に居住して自治会管理のごみ集積場を利用し、毛呂山町のごみ出しルールを認識していないために、自治会住民との間でトラブルが発生しているような状況も見られています。町の公式ラインは、スマートフォンでQRコードを読み取るだけで誰でも簡単に登録が可能です。
今年は、5月30日日曜日、町内全域を対象に、自治会住民、商工会等の皆さんの協力により、ごみ拾いを行うクリーン宮代を実施予定でございます。 8ページ、福祉課の所管でございます。 宮代町社会福祉協議会、福祉作業所宮代ひまわりの家・すだちの家が移転いたします。
職員による道路パトロール以外にも、自治会、住民の皆様などから、多くの要望や相談をいただいておりますので、そのような箇所につきましても適宜補修を行わせていただいております。 なお、本年4月1日から、道路等の不具合通報システムの試験運用を開始し、5月1日からは本格運用を始めております。
○近藤哲男議長 15番 川辺浩直議員 ◆15番(川辺浩直議員) 新型コロナの影響で、住民、自治会等に対しての説明会が中止をされているところではありますけれども、今後、グランドオープンに向けて、自治会、住民等へはどのような形で説明会等を実施していくのかをお聞きいたします。 ○近藤哲男議長 答弁を求めます。 川上経営企画部長 ◎川上経営企画部長 お答えいたします。
したがいまして、市といたしましては、物流倉庫の稼働後、周辺道路の影響につきまして区・自治会、住民からの声を丁寧に捉え、警察、道路管理者等との協議を通して、その場所に適した交通安全対策を講じてまいりたいと考えております。 以上でございます。 (関口万須美総務部長降壇) ○古内秀宣議長 よろしいですか。 10番・森田文明議員。
5月26日、町内全域を対象に、自治会住民、商工会など皆さんの協力をいただきまして、ごみ拾いを展開する町内一斉美化運動を実施いたしました。 この活動は、郷土に残されている豊かな自然を守り、美しく住みよい環境をつくる活動の一環として毎年実施しております。今年は960キロのごみが収集されました。 14、杉戸管内防犯協議会の委嘱式でございます。
5月26日、町内全域を対象に、自治会住民、商工会など、皆さんの協力により、ごみ拾いを展開する町内一斉美化運動を実施いたします。 この活動は、郷土に残されている豊かな自然を守り、美しく住みよい環境をつくる活動の一環として毎年実施をさせていただいております。 続きまして、福祉課所管でございます。 「こころをつなぐ展示会」の開催について。
通常でしたら、工事終わって、検査も終わっている、完了しているわけですから、当然これやる必要はないわけでございまして、やっぱりこれは議員の関係している会社だから特別にそれをやったのかな、そんなふうに勝手に考えてしまったりするわけでありまして、実際ほかの公共工事においても、こうやって自治会、住民からやり直しを要求されてやったというのは聞いたことがないというような話もありました。
その行動指針となる東松山市地域防災計画及び東松山市地域防止の東松山市地域防災計画資料編は、観光庁や企業、学校、自治会、住民等に至るまで、さまざまな内容が多角的な見地から記載されております。 その中で、今回小項目1としまして、高齢者等の避難誘導について伺います。避難する際に、高齢者、また寝たきりの方、身体に障害のある方々についてですが、避難するにも避難所までの距離が遠く、行くことができない。
まさにあそこは桜の公園にしようと思っていますから、その実現ももし可能であれば、そこに込めたいなと思っていますので、もう少し時間をいただくことをお許しいただいて、計画がある程度、こういうのでどうだろうかとでき上がれば、当然周辺の自治会、住民、また利用者にご意見を伺った上で最終的に決定をしていきたいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。 ○議長(互金次郎) 都市整備部長。
考察といたしまして、輪島市は地区輪番制で毎年実施してきた地区自治会住民参加型の防災訓練が震災において大いに役に立ったとのことでありました。また、防災士の資格の取得者は自治会長が兼任されることが有効であり、本市においても採用すべきと感じてきました。 最後に、富山県富山市、第2次富山市環境未来都市計画における「水素エネルギーによる持続可能な社会の構築」についてご報告申し上げます。
消防、消防団、まちづくりセンター、地元自治会、住民、埼玉県等との対応体制など、この夏前に除塵機の操作を含めて体制を整えなければと思います。夏前までに、地元に対して、カメラの整備、除塵機の操作など、昨年度からの改善点を説明し、地域住民及び関係者と管理体制を再構築すべき場を設けるべきであると考えます。実施していただけますでしょうか。 ○中毅志議長 答弁を求めます。
ただ、1丁目3区に関しては、3年目をもってようやく自治会役員の方、また自治会住民の方にご理解いただいて、立ち上げるという話がいただいております。また、1丁目3区と一緒に2丁目2区のほうも、今年は間に合わないが、近いうちに自主防災組織を立ち上げたいと、そういう意向があるということも聞いております。
平成24年4月、公共交通のない、少ない地域の自主的な対策への支援をという趣旨から、こま武蔵台自治会より、自治会住民を対象に、自治会内を周回する乗り合いの移送サービスへの支援を求める要望書の提出がございました。
常総市のある自治会では、水害時にショートメールを一斉に送信できるシステムを導入しており、平成27年関東・東北豪雨のときにも自治会住民に情報提供を行ったとお聞きをいたしました。情報提供のツールとしては大変有効で、正確に情報を得ることができます。 そこで御質問ですが、本市でも同様にそのような取り組みを行っている区や自治会があるのかお伺いをいたします。 ○石井寛議長 石田総務部長、答弁。
それで、今、旧の自治会、新の自治会、住民の自治会、こういうふうになっていると言うから、じゃ、聞きます。あの全体の中に固まっているんですか。新の自治会がこちら、どうの自治会が、それから住民の、固まっているんですか、こうやって。 ○日坂和久議長 松本総務課長。
したがって、ことしの2月18日に初めてこの図面を担当課から説明を受けたまちづくり協議会の中からは、パークゴルフ場が公園の大部分を占め、今まで自治会、住民が抱いているイメージとはほど遠い、パークゴルフ場と子ども広場の比率は計算に値しないものになっている。パークゴルフ場と並行してほかの競技広場を考えてほしい。このままゴルフ場面積で推し進めることには反対である。
8月からはこのペット火葬場が稼働するに至り、それ以降、隣接する当自治会住民は、煙の発生や異臭の発生、また火葬車両の屋根から上る火柱の不安等々、多大な迷惑をこうむっております。一般的に大規模、小規模を問わず焼却炉による焼却行為は、ダイオキシン等の有害ガスの発生やばい煙による健康被害、あるいは悪臭による近隣被害を防止するために厳しい法規制が課せられておりますことは御認識のことと思われます。