桶川市議会 1998-09-18 09月18日-05号
今回の送電線建てかえ工事に伴う電波障害対策につきましても、要綱等に基づきまして東京電力は電波障害対策対象地区の自治会に対しまして、防止対策等の説明会を開催をしたところでございます。東京電力といたしましては、電波障害対象地区の方に対しまして、あくまでも良好な電波を各家庭に送るのだということを原則にして、既設の方式とは異なります共聴アンテナ方式で改善を図ることになっております。
今回の送電線建てかえ工事に伴う電波障害対策につきましても、要綱等に基づきまして東京電力は電波障害対策対象地区の自治会に対しまして、防止対策等の説明会を開催をしたところでございます。東京電力といたしましては、電波障害対象地区の方に対しまして、あくまでも良好な電波を各家庭に送るのだということを原則にして、既設の方式とは異なります共聴アンテナ方式で改善を図ることになっております。
このことにつきましては、再三にわたり地元自治会及び住民の方々からも改善の要望等が寄せられており、また、市議会においても対策について質疑がされ、下水道事業といたしまして改良計画を立て、浸水被害を低減するため、これまでさまざまな改良工事を進めてきたところでありますが、さらに抜本的な雨水対策として、駅前から砂川堀に排除するため雨水管の布設工事を今年度より一部始めたところであります。
ページ6、商工費県補助金、団地の自治会などの消費生活で県からいろいろな補助金をもらっているが、名前が変わったり、額が変わったり目まぐるしい。そこで、補助金をもらうため、年度の初めに、今年はこういう補助金が出ますよとか、何か広報、パブリシティーがあってもよいと思うが、県からこういうものがありますよというか、市でもこういったものがありますよといったようなものをどういった提示の仕方をするか。答弁。
三点目としまして地籍調査が完了している地域、または公図が整備されている地域等を基本といたしまして、実施可能地区の自治会に申し入れをいたしまして説明会を開き、地域住民の理解をいただきながら事業の推進を図ってまいるところでございます。以上でございます。
広報配布については、安藤議員からも以前質問をなされておりますが、(1)、本市では月2回の広報紙を発行し、公共施設窓口、駅等に配布されているほか、各自治会を通して全戸配布されているが、転入転出で自治会未加入世帯など把握できず、各自治会とも対応に苦慮されていると聞くが、今後住民がよく利用する金融機関や医療機関、大型店に協力を要請して、配布窓口の拡大をすることができないか、お伺いいたします。
この道路を整備することで通過交通の利便性を高めれば、通過車両がふえ、地元住民の日常生活に影響を与えるものと思われますので、今後において課題を検討するときには、地元の住民、自治会及び毛呂山町等関係機関との十分な協議を行うことが重要であると考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。 以上です。 (中島信夫都市整備部長降壇) ○塘永真理人議長 よろしいですか。
農業委員会の話では、5条申請は、富岡連合自治会が申請したものであり、申請者の意向を認めざるを得ない。自治振興課の話では、さつき台自治会の資金で、さつき台が建設し、管理も、さつき台が行うものである。県への相談で、地区外への自治会館建設への補助金の支出はできない。しかし、連合自治会館での申請ならば容認する。今後同じような申請では会館はできないと理解するように。
それからアンケート調査、または聞取り調査の実施、自治会単位等地区別の懇談会、公聴会または説明会の開催等の工夫を行うことと、こういうふうなことが厚生省の方の担当者会議の方から言われておりますので、大変私は委員会を設置する場合には、公募が適当ではなかったのかなというふうに思いますが、どうして、今さらどうしてと言っても設置してしまいましたということですので、今後、やはりこの策定委員会が永久にこのメンバーで
それは、市町村の一定地区を単位にして組織され、地域的な共同活動を行う町内会・自治会などの地縁による団体であります。この町内会・自治会は、町内会等と呼ばせていただきますが、任意団体でありますけれども、日本の住民自治の伝統的な組織であり、地域住民みずからが主体となって、地域のコミュニティの推進を図ることを目的として、さまざまな活動を通して、地域の発展に大きく貢献をしております。
特にむさし野自治会の集積所は、集積箱が交差点の中にありますけれども、あれについてどう考えておられるのかお伺いいたします。
私の地元もとにかく同じ税金を納めているのだと、なぜこの籠原地域はおくれているのだということで、自治会を通して署名をいただきまして、市長に陳情した経過がありますが、しかし、現実に今度は取りつけする段階において、取りつけ価格について疑心暗鬼が生じまして、取りつけすることに対して積極性が見られなくなって、そんな感じがしてきておるのです。
そこで、市内全般で見ますと、自治会などで地権者と土地の賃貸借契約を結び、地域広場として整備を行っているところでもございます。 しかし、近年の社会的現象から見ますと、公園・広場に隣接している市民の方々からは、野球、サッカーなどのボールが飛んできて危ない。また、中・高校生が夜遅くまで遊んでいる。遊具などを占領していて、小さな子供が遊べない。施設を破損する。
また、中央会場となる谷塚小学校では、谷塚東部地区の町会、自治会の自主防災組織の方々などが参加し、電気、ガス、水道、電話などのライフラインに大きな被害が発生したと想定して、避難所の設営や炊き出し、医療救護、初期消火訓練などを展開する予定になっておりました。
この自治会の後援会活動は、基本的には地域自治会の問題でもありますので、市が直接に関与するよりも関係する皆様方による話合いにより解決すべきものと、基本的には考えております。
現在は各自治会にお願いしているかと思いますので、それ以外の団体にもお願いするとか、たとえば広報で募集をしてゆくのもひとつの方法じゃないかというふうに思っております。私も自治会の役員をしていたときに、昔は投票時間の短いときもあったわけですけれども、立会人を選んでくださいということで依頼がありました。何が一番ネックであったかというと拘束時間なんです。
会場の関係から、地元自治会への参加者の数を200名に限定をさせていただきましてお願いをしたわけでございますけれども、予想を超える255名の参加をいただきました。そうは言いましても、地区全体の市民の数から言えば、まだまだ低いというふうに言わざるを得ません。
また、中小坂地内のニュークロームわきの信号機の設置の件につきましては、本議会においても再三要望を受け、また平成元年度に川越市との行政界への設置のため、地元自治会からも両市に信号機設置要望書が提出され、平成2年度より両市において公安委員会へ設置要望いたしたところでありましたが、本年8月下旬に今年度設置できる旨の連絡を受けたところでございます。
また、民生委員、自治会の皆さんの負担は大変であります。 そこで、質問いたします。 第1に、お祝い記念品の贈呈については、この際、出席者にアンケートをとって、何が喜ばれるのか要望を把握すべきと思いますが、見解を伺います。 第2に、開催場所については、来年は従来どおり中富小学校で開催していただきたいと地域の皆さんは願っておりますが、見解を伺います。 以上で、第1回目の質問を終わります。
上戸田9番地、すなわち大字上戸田、自治会としては後谷町会の一部ですが、小学校の通学区としては第一小学校に入っております。中学校の通学区としては新曽中になっております。第一小学校は、この地区を除くと、すべての児童が戸田中の通学区となっております。実に不合理なことになっております。聞くところによりますと、昭和53年、新曽中ができた折、当時の地元、後谷町会の役員と教育委員会の話し合いで決まったそうです。
次に、組織の名称についてのお尋ねでございますが、平成10年度の組織見直しの中で、自治会、市民相談、ボランティアなど市民の活動を支援、推進する課として、名称変更して新設したのが自治振興課でございます。 市民から見てわかりやすいネーミングにとのことでございますが、今後の組織改正の時期に合わせて研究して参りたいと考えております。 よろしくお願いします。