越谷市議会 2024-03-18 03月18日-06号
裏金事件を受け、野党は収支報告書への不記載が確認された自民党議員32人に対し政治倫理審査会への出席を求めましたが、14日に開催された参議院の政倫審には3名の派閥幹部らの出席にとどまり、その内容も「承知していない」、「関与していない」などの発言ばかりで、パーティー券収入の還流の経緯などの実態解明は進みませんでした。
裏金事件を受け、野党は収支報告書への不記載が確認された自民党議員32人に対し政治倫理審査会への出席を求めましたが、14日に開催された参議院の政倫審には3名の派閥幹部らの出席にとどまり、その内容も「承知していない」、「関与していない」などの発言ばかりで、パーティー券収入の還流の経緯などの実態解明は進みませんでした。
また、国会でも自民党議員からも、日本経済を立て直すために消費税減税が必要との声が上がり、およそ60人の議員の賛同も得て、消費税率をゼロ%にする提言をまとめているとのことであります。 4つ目は、消費税率10%減ることによる減収は、年間およそ30兆円と言われております。
きっかけは、国会において自民党議員からの質問です。その後、自民党はプロジェクトチームを立ち上げ、給付水準10%削減案を発表。所属議員からは、生活保護バッシング、受給者を蔑む発言もありました。2013年には、安倍首相は平均6.5%、最大10%給付水準の引下げを提案しました。コロナ禍の下、いろいろな支援策を活用しても、なお困窮に陥る人が出ることが避けがたい状況です。
また、最後まで傍聴していただきました傍聴席の皆さん、また、インターネット中継を最後まで御覧になっていただいた皆様方に対しましても、これからますます川口市発展のため、川口市民福祉増進に向けて、自民党議員団21名一致団結して頑張っていくことをここにお約束を申し上げまして、本定例会における稲川和成一般質問を終了いたします。 誠に皆さんありがとうございました。
16日の参議院予算委員会では、自民党議員が消費税を5%にするのも一つの考え方と首相に質問しました。野党議員からも消費税減税が声が出ています。大企業の内部留保を使い、働く人の賃金や下請企業の単価を引き上げることも重要です。このような情勢の中で、令和2年度三芳町一般会計予算は、歳入歳出それぞれ125億950万円と定めています。
そしてまた、平成29年の3月の施政方針の代表質問のときにも中嶋議員が質問しておるんですけれども、その中で三輪野江地区におきましては、三郷流山間に新たな新居の建設が始まりますよというような内容で質問されておりますし、それに伴う都市軸道路の整備が今後必要になってくるんだろうというような質問もされておりますし、私ども自民党議員団といたしましてもそのような要望を長くさせていただいておりますし、また、三郷のスマートインターチェンジ
今回の質問に際しては、多くの自民党議員団の先輩方からサポートをいただきました。すばらしい先輩たちと御一緒できることを誇りに思います。 そして、私の活動を支えてくださっている皆様、本当にありがとうございます。 これからも、川口市がさらにすばらしいまちになるよう頑張って参りますので、引き続きよろしくお願いいたします。 では、これをもちまして終わります。御清聴ありがとうございました。
このような状況を踏まえ、市といたしましても、女堀川の改修は、児玉地域の市街地など上流部の道路冠水などの被害を防ぐために非常に重要であると認識しており、女堀川の改修が促進されるよう、これまでも県議会自民党議員団や埼玉県市長会を通じて埼玉県へ要望しており、あわせて地元選出の県会議員に対しましても要望を続けてきたところでございます。
これは青山議員の提案事業ではなくて、もう既に自民党議員団全体での提案事業となっておりますので、ぜひ令和2年度の予算に組み入れていただきたく要望をいたすところでございます。 以上で今議会の私の質問を終えるにあたり、猛暑の中、傍聴席に数多くの市民の皆様方に御参集いただきましたことに対しまして、心より厚く感謝と御礼を申し上げます。
ちょっと一つ、耳に挟んだことで気になることがあって、例えば3月31日、これ、年度末の日、埼玉県の県議会議員の選挙の告示日だったんですけれども、市長が各候補のところに行かれて、午前は自民党議員、午後はほかの議員というところで、市長、市役所をあけられていたとか、この前の上田知事の退任セレモニーのときも、それは8月の月末だったけれども、やはり出られて、あけられていたとかというのがあったと思うんです。
ご質問の構想は、埼玉県議会自民党議員団が設立した県西部未来産業集積推進懇話会が取りまとめ、埼玉県に対し要望した構想のことと存じますが、具体的な計画といたしましては、地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律、いわゆる地域未来投資促進法に基づき、鶴ヶ島市にございます旧農業大学校跡地に優良な産業用地を確保するとともに、圏央道鶴ヶ島ジャンクションを中心としたおおむね10キロの範囲に未来産業
10月31日には、平成30年度県予算編成並びに施策に関する要望活動を埼玉県町村議会議長会役員6名で埼玉県知事、埼玉県議会議長、埼玉県自民党議員団に対し実施いたしました。また、同日、要望活動終了後、埼玉県町村議会議長会役員会が埼玉県県民健康センターで開催され、出席してまいりました。 11月16日には、入間郡町村議会議長会役員会が越生町で開催し、出席しました。
埼玉県議会の意見書をまとめた中心人物である田村たくみ自民党議員は、日経新聞のインタビューに答え、原発の再稼働のみならず新設も訴えるとともに、核廃棄物の処理については、「今後宇宙開発が進むと宇宙エレベーターが実用化されるのではないか、そうすればロケットを打ち上げなくても、放射性廃棄物を宇宙空間に運んで処理できてしまう。
また、11月8日には、平成30年度県予算編成並びに施策に関する要望活動を埼玉県町村議会議長会役員6名で、埼玉県知事、埼玉県議会議長、埼玉県自民党議員団に対し実施いたしました。 11月16日には、埼玉県町村議会議長会主催の議会広報編集会に広報編集委員とともに出席し、「住民に読まれ、議会活動が伝わる 議会広報紙編集のポイント」議会報クリニックを研修してまいりました。
このことが問題になり、なぜ議員は審議が終わった後、計画どおりできているか調べないのかということが問題になり、結果としては、自民党議員が大きく議席を減らしたのはご存じのとおりでございます。 このことから、私は、もう一度、その内容を調べてみることにしました。
今回質問にあたりまして、自民党議員団の皆さん、先陣を切らせていただきありがとうございました。そして、傍聴席に足を運んでいただきました市民の皆様、誠にありがとうございます。 今後も私の政治スローガン、「未来の宝子ども達のために」、4期15年目に突入いたしました。
県議会では、自民党議員がホームドアを設置を進めるべきだとの一般質問を行っているほどで、日本共産党にとどまることなく、どの党がどの党がということでなく、当ふじみ野市議会でも党派を超えた推進体制が求められるのではないでしょうか。 以上、本意見書に対しての賛成討論といたします。 ○小高時男議長 討論を終了いたします。 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。 ただいまの出席議員は20人です。
例えば海外に派遣する自衛隊に駆けつけ警護など武器使用を前提とした新たな任務のための訓練の開始など安保法の具体化、参議院選の投開票の翌日早朝から再開された沖縄・高江のオスプレイのヘリパッド工事、選挙では、現職の自民党議員、それも沖縄担当の現職大臣が落選という、あまりにもはっきりと示された民意を無視して強行されている基地建設です。
特別委員会委員長の鴻池祥肇委員長の不信任動議が否決され、委員長が委員長席に着席して、民主党理事の福山哲郎氏が話しかけたところ、自民党議員らが委員長の周囲を取り囲みました。これが、いわゆるかまくらです。野党議員も駆けつけ混乱状態の中で、委員長による質疑の終局と採決の宣告は全く聞こえず、自民党理事の合図で、こんなんでやっていましたね。与党議員らが起立を繰り返していました。
こちらにつきましては、先ほど答弁していただいた中で、埼玉県議会自民党議員団の議員提案がありまして、そちらの動向を見ていったりですとか、県の動向を見ながら、あるいは先進事例の研究調査などをしていきながら経過を見ていきたいといった答弁をいただきまして、それはぜひ進めていってほしいと思っております。