越谷市議会 2022-12-07 12月07日-02号
本市においても平成30年6月に越谷市自殺対策推進条例が制定され、条例の第11条にのっとり、年1回、その報告書を頂いております。私は、当時、超党派で条例制定に携わった議員の一人として、報告書はつぶさに拝見をさせていただいておるところです。
本市においても平成30年6月に越谷市自殺対策推進条例が制定され、条例の第11条にのっとり、年1回、その報告書を頂いております。私は、当時、超党派で条例制定に携わった議員の一人として、報告書はつぶさに拝見をさせていただいておるところです。
また、精神保健分野では、越谷市自殺対策推進条例に基づき、自殺の背景を調査し実態の把握に努めるなど、効果的な対策に取り組み、生活衛生分野では、食中毒などの予防啓発、動物の愛護及び適正飼育の普及に努めてまいります。 子育て支援については、子どもの見守り及び相談体制の強化等を図るため、令和4年度の子ども家庭総合支援拠点の設置に向けた取組を進めてまいります。
本市では、平成30年6月に越谷市自殺対策推進条例を制定し、平成31年3月には、越谷市いのち支える自殺対策推進計画を策定いたしました。これらを踏まえ、教育委員会では音声通話や面談における相談にためらいを持つ子供がいる可能性を考え、新たな相談窓口の一つとして、SNSを活用した「子どもつながりSNS相談@越谷」を開設いたしました。
本市においては平成30年6月に越谷市自殺対策推進条例を制定し、越谷市いのち支える自殺対策推進計画が平成31年3月に策定されました。教育委員会といたしましては、早期発見の手だてとして、民間委託によるネットパトロールや始業式を含む3日間に欠席した児童生徒の安否確認を実施しております。
本市においては平成30年6月に「越谷市自殺対策推進条例」が制定され、同年10月から施行されております。教育委員会としましては、長期休暇前後の気づきに対する手だてとして、民間委託によるネットパトロールや始業式を含む3日間に欠席した児童生徒の安否確認を実施しております。
議員提出議案として可決成立をいたしましたがん対策推進条例並びに自殺対策推進条例などの財政上の措置条項の趣旨に鑑みまして、市民の命を守るために必要ながん対策、自殺対策に関する予算を確保していただきたいとの観点からお尋ねをするものであります。 まず初めに、自殺対策の新規事業についてお尋ねをいたします。
また、自殺対策推進条例に基づく議会への報告の考えはに対し、本計画は、平成28年4月の自殺対策基本法の改正及び平成30年10月の越谷市自殺対策推進条例の施行により、自殺対策を全庁的な取り組みとして、総合的かつ計画的に推進することを目的に策定するもので、計画期間は2019年度から2023年度までの5年間である。
平成26年度の第2次計画策定以降、平成28年9月には越谷市がん対策推進条例並びに越谷市歯科口腔保健の推進に関する条例の制定や、平成30年6月には越谷市自殺対策推進条例が制定されました。さらには、健康増進法の一部が改正されるなどの変化とともに、健康に関する市民の関心度も高まっており、本計画を取り巻く状況も大きく変化をしております。 そこで、市長にお伺いをいたします。
これで、自殺対策のほうは終わりたいと思いますが、一つ最後にお願いをしてこちらのほうは終わるんですが、今、越谷市では、実はこの自殺対策推進条例が、今年の10月1日に推進条例が策定をされて、条例が制定されました。
〔26番 後藤孝江議員登壇〕 ◆26番(後藤孝江議員) 議長のご指名によりまして、ただいま議題となっております議員提出第1号議案 越谷市自殺対策推進条例についてご説明申し上げます。 自殺が重大な社会問題となっていることから、国では自殺対策基本法が制定されるなど、誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指して、自殺対策の総合的な推進に取り組んでおります。