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該当会議一覧

富士見市議会 2024-03-21 03月21日-10号

節水機器の普及に伴う事業収益影響について、水道の閉栓と福祉部門との連携について、自己水を増やすことについて、水道料金の引下げの検討状況について、鶴瀬西地域町名地番変更に伴うシステムへの影響などについて質疑があり、担当課より答弁があったとのことでした。報告に対して質疑はなく、採決を求め、挙手全員原案は可決されました。  

富士見市議会 2023-09-26 09月26日-08号

富士見市は82%の県水を買っていることから、自己水を活用する取組、値上げをさせないと県に要求すること、水道基本料金使用料の10立方以下をさらに細かく刻み料金を引き下げる取組など、ぜひ考えていただきたいと思います。  以上、認定討論といたします。 ○議長田中栄志) ほかに。               「なし」の声 ○議長田中栄志) 討論がなければ、討論を終結します。  

富士見市議会 2022-09-28 09月28日-08号

それには、自己水を活用することが必要で、市の地下水亜硝酸が多いということではあるのですが、今現在では市としては使えないということになっています。ぜひこの亜硝酸除去装置を設置し、自己水を使う研究をすべきではなかったでしょうか。  最後に、職員の問題ですが、そもそも水道課に全体的に人が足りないという状況であります。そして、給水グループ職員が減り、さらに職員が足りないという状況にもありました。

川島町議会 2022-09-15 09月15日-06号

県水受水割合について、自己水比率の引上げは可能か。また、平沼浄水場に以前あった井戸を改修することは可能かとの質疑に対し、現状では井戸揚水量がほぼ上限に達している状況です。平沼浄水場には、休止している2本の井戸がありますが、新たに設備を整備して自己水源を稼働させることはかなりの設備投資が必要になり、非常に難しい状況と考えていますとの答弁がありました。 

川島町議会 2022-09-02 09月02日-02号

水道事業では、平成29年度から県水受水割合を60%に下げ、自己水利用割合を40%に引き上げたことで、収支改善を図ってはいるが、営業収益減少と老朽化した施設更新など維持管理に係る費用増加により収支均衡が保たれておらず、平成29年度に策定した「川島水道事業経営戦略」では、施設ダウンサイジング料金改定などを見込んで収支均衡を図る計画としている。 

白岡市議会 2022-08-25 08月25日-議案説明-01号

この配水量内訳県水が81.87%、自己水、地下水でございますが、18.13%でございました。また、料金収入基礎となる有収水量は536万3,602立方メートルで、前年度比0.22%の減でございますが、有収率は1.05ポイント増加しております。  次に、経理状況でございます。収益的収支における事業収益は、給水収益増加したことなどにより、前年度と比較して0.71%増加しております。  

蕨市議会 2022-03-22 令和 4年 3月予算決算常任委員会後期全体会−03月22日-01号

次に、議案第21号「令和年度蕨市水道事業会計予算」については、鉛製給水管取り替え工事の過去3年間の実績進捗率について、県水割合及び自己水を増やすことへの見解について、漏水調査状況について、滞納者件数について、停水執行件数と主な理由及び新型コロナウイルス感染症影響について、老朽管更新について、料金徴収業務委託料が前年度比で増額となった理由について、検針におけるIT技術の活用について、質疑応答

富士見市議会 2022-03-17 03月17日-10号

本市における県水自己水割合は8対2ということで、依然変わっておりませんが、自己水を増やすことについて、本来は増やしていきたいが、硝酸態窒素等の値が高く難しいとの従来の答弁でありました。本市の水道ビジョンでも硝酸態窒素等低減対策が課題と指摘をされております。具体的な検討を行っていくことを求めたいと思います。  

蕨市議会 2022-03-08 令和 4年 3月予算決算常任委員会教育まちづくり分科会−03月08日-01号

自己水をつくっていかないといけないのではないかと思うが、その辺の見解をお聞きしたい。  2点目は、漏水調査はどのようか。  3点目は、水道料金滞納者について、令和年度と3年度の2月末時点での件数と、停水執行の数について令和年度、3年度の2月末時点の数字とその理由についてお聞きしたい。

川島町議会 2021-09-03 09月03日-02号

水道事業では、平成29年度から県水受水割合を60%に下げ、自己水利用割合を40%に引き上げたことで収支改善を図ってはいるが、営業収益減少と老朽化した施設更新など、維持管理に係る費用増加により収支均衡が保てておらず、平成29年度に策定した「川島水道事業経営戦略」では、施設ダウンサイジング料金改定などを見込んで収支均衡を図る計画としている。 

白岡市議会 2021-08-26 08月26日-議案説明-01号

この配水量内訳は、県水が80.25%、自己水が19.75%でございました。また、料金収入基礎となる有収水量は537万5,273立方メートルで、前年度比4.24%の増で、有収率も4.45ポイント増加しております。  次に、経理状況でございます。収益的収支における事業収益は、給水収益増加したことなどにより、前年度と比較して1.60%増加しております。  

本庄市議会 2021-03-23 03月23日-06号

本庄市の年間配水量自己水で十分に満たされているにもかかわらず、県水受水により水道会計を圧迫しています。私は、この間、本庄市は、県水受水しなくても市民への需要は賄えると述べてきました。百歩譲って、1日6,500立方メートルの県水受水を1割受水に大きく切り替えたとしても、配水量には心配がないのではと考えます。

熊谷市議会 2021-03-18 03月18日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

主な質疑では、「受水費県水を購入しているが、自己水とのコストの比較、また、購入の比率は今後も変わらないのか伺いたい。」とただされ、水道課長から、「自己水を使用したほうがコストを抑えられるが、自己水は有限である地下水を使用しているため、枯渇した場合等に備え、県水を一定の割合受水することが必要であると考えている。県水受水比率は、埼玉県との協議に基づき、当分の間30%以上となっている。」

毛呂山町議会 2020-12-07 12月07日-06号

あるいはまた自己水がかれてしまったので、臨時的に水を売ってほしいという件もございます。また、定期的に消防組合タンク車車検のときに一回空にするわけですけれども、また車検が終わった後に給水をする、そのときもこれは火災に伴うものは減免にしておりますが、火災に伴わないそういう補給につきましては臨時料金で対応しております。  以上でございます。 ○長瀬衛議長 神山和之議員

白岡市議会 2020-09-23 09月23日-議案質疑-06号

まず、委員から「昨年度と比較して受水費増加しているが、その理由は」との質疑に対し、「受水費増加については、高岩浄水場急速ろ過器ろ材交換工事の実施により、井戸水の取水を制限したことによるもので、従来県水自己水割合は8対2であったが、令和年度は概ね9対1となった」との答弁がありました。  以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。  

美里町議会 2020-09-18 09月18日-議案質疑・討論・採決-03号

県水依存度を調整して自己水を増やし、水道料金を下げるべきです。令和年度美里水道事業歳入歳出決算認定に反対いたします。  以上です。 ○橋場倖男議長 ほかに討論はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○橋場倖男議長 これをもって討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に対する委員長報告原案可決及び認定であります。

寄居町議会 2020-09-11 09月11日-05号

しかし、前年度比では4,378万5,130円減だったという、そういう状況があるわけですけれども、この中で、給水収益営業用費用ということで、営業用が2,591万205円増加してきて、ほぼ順調に推移しているということが監査の結果でも言われているわけなんですけれども、業務量を見たときに、県水が3,361万297、これは県水は利根川の水を使っていて、自己水1,342万674立方メートルで、これ荒川で、結局荒川

川島町議会 2020-09-04 09月04日-02号

平成29年度より県水受水割合を60%に下げ、自己水利用を40%に引き上げたために、それまでとは原価構造が大きく変化している。県水を削減してから3期の決算実績値が積み上がってきたので、これを参考にして、経営戦略を修正する必要がある。 昨年の監査意見書においても、設備全体のダウンサイジング必要性に触れたが、設備状況を見ると以下の表になる。 施設利用率類似団体と比べて特に低いわけではない。