和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
なお、緊急初動要員に任命されている職員は、自宅から直接、担当する避難所に向かい、施設の安全確認の後、避難所の開設準備を避難者と行うこととなっています。 発災当初の最優先事項は、人命救助と二次被害防止です。 ○議長(富澤啓二議員) 加山市民環境部長。
なお、緊急初動要員に任命されている職員は、自宅から直接、担当する避難所に向かい、施設の安全確認の後、避難所の開設準備を避難者と行うこととなっています。 発災当初の最優先事項は、人命救助と二次被害防止です。 ○議長(富澤啓二議員) 加山市民環境部長。
一方で自宅の方面から上がる黒煙を見て、どこで火災が発生したのか、うちではないのか、知り合いのうちは大丈夫なのかなどを心配する市民も多くいらっしゃいます。昨夜も丸山台で火災が発生したということで、消防車の音が結構市内で響いて、どこで火事が発生したんだというようなお問合せをSNS上でいただいております。こういったところもありますので、こういったところも対策をお願いしたいと思います。
教育財務課長 就学援助の申請等につきましては、直接、教育財務課に保護者から出される、また支給等についても保護者口座、通知についても御自宅にという形になりますので、お子さんには情報としてはいかないという形で理解をしております。
御自宅で例えば仕事をされている場合には、御自宅が被災してしまった場合には、もう仕事自体ができなくなるとかあるいはお勤めの方の場合には、会社自体が罹災しない限りはお勤めが続けられるとか、いろいろな状況があると思いますので、その辺は慎重に御判断をいただきたいと申し上げておきたいと思います。
また、「おいくら」の利用に当たりまして、市民また行政ともに費用の負担が生じないこと、また、条件が合えばその品物を出張買取りなども可能であることなどから、場合によっては自宅から一歩も出ずに不用品を売却できるケースもあり、市民にとって手間なく不用品が処分できるものとなっております。廃棄物の減量がより身近なものになるものと考え、連携協定締結に至りました。
青森県田子町では、自宅と期日前投票所の間を車椅子も一緒に乗車できる介護タクシーでの送迎を実施しています。富士見市においても、当日、期日前を問わず、高齢者の投票機会の確保を行うべきと考えますが、見解はいかがですか。 また、特に現状、富士見台中学校にある投票所は、高齢化が進む前谷の市民が対象となっており、坂の上まで上れないという声を聞いています。
自宅からオンラインで参加できるフリースクールで、子どもが在籍する地域の学校と連携し、新たな学びの場としての役割が期待されるとのことでした。 学校に行けなくなった子にとっては貴重な選択肢の一つとなり、自分のペースで、家にいながらも友達や先生と交流していろいろな学びを深めていける新しい形態の学校だそうです。自分らしさが出せる学校との児童の感想が印象に残りました。
配布された区民の人は、災害が発生しても安心して自宅で在宅避難生活ができたと喜ぶ声があったそうです。和光市においては、既に防災備蓄倉庫に簡易トイレなどの物資を備蓄しているところがあります。ですが、数に限りがあると思いますので、自助の観点からも在宅避難を訴える中でなかなか形になっていないとするところで、港区や北区が行っているような配布といった防災対策が必要ではないでしょうか、お伺いいたします。
避難行動要支援者については、生活の基盤が自宅にある方で、身体障害者手帳1・2級の第1種をお持ちの方、介護保険で要介護3から5の認定を受けた方など地域防災計画において6つの要件を定めており、令和5年7月現在、1,655名の方を名簿に登録しています。
翌日三月一日金曜日、翌朝になりますが、御家族は朝から捜索を始め、お昼過ぎに御自宅に戻り、昼食を取っていたそうですが、昼食中に御家族のお話によりますと、午後一時三十分頃、他県の警察、高速隊より連絡が入ったそうでございます。内容は高速道路での交通事故により、死亡された方が身につけていた靴に川越市のお帰り安心ステッカーが貼ってあった。
この訪問では、対象家庭のご自宅を訪問させていただき、赤ちゃんのご様子や生活状況を伺いながら、保護者の不安や悩み事をお聞きしたり、行政サービスをはじめ、お近くの医療機関や子育て支援センター等、子育てに関する情報提供を行っております。
この調査において、要介護に陥るリスクの高い高齢者やアンケート未回答者の自宅を訪問し、必要な相談、支援等につなげていく予定となっています。 (6)についてお答えします。市では、認知症の発症遅延や発症リスクを低減するためのゲームや脳トレクイズを取り入れた認知症予防脳トレ教室を開催しています。
このAYA世代の終末期がん患者が安心して自宅で最期を迎えられるよう療養生活に必要な介護サービスを助成する、例えば訪問介護に入浴介護、福祉用具のレンタルなど、県の補助金が利用できるものでございます。これに関しては、改めて機会を見て行っていきたいと思っております。
先ほどのここつなネットに関わる子どもたちの活動としましては、情報誌「えん」を小・中学生がご自宅にお届する活動、こちらに参加していると伺っております。また、これとは別に、ごみ出しボランティアでも、特に中学生を中心に高齢者のお宅のごみを子どもたちが出しているといったことも伺っております。
例えばマナーですが、排せつは自宅で、例えば犬の場合ですが、排せつは自宅で済ませることが一般的となっております。これはペットが高齢になった場合、お散歩に行けなくなった場合、あるいは悪天候のことを想定して自宅でもできるように、そのような指導が一般的となっています。
西部地区の学校の児童生徒が自宅から通いやすくなるなど、より学びにアクセスしやすい環境となっております。こちらは令和5年度末の段階で、合わせて35名の登録がございました。 また、埼玉県教育委員会との連携の下、県立戸田翔陽高校内に設置しております、不登校生徒支援教室いっぽについても継続しており、昨年度は6名の登録がありました。
この事業は、AYA世代の終末期がん患者が自宅で安心して療養生活を送ることができるよう、在宅療養に必要な生活支援費用の助成を行い、患者やその家族の介護及び経済的負担の軽減を図ることを目的に、事業を実施する市町村に対し費用の助成をするものでございます。
品物は、譲りたい方の御自宅で保管をしていただき、マッチング相手が現れた際には、市で連絡先を取り次ぎ、品物の確認や引渡し方法の調整などは個人間でお願いをしております。 登録できる方は市民、登録できる品物は食品、生き物、不動産、自動車、バイク、違法な物品以外のものとなります。令和5年度の登録件数は、譲りますが119件、譲ってくださいが84件、成立件数は32件となっております。
具体的には、緊急連絡先や家族構成、学校から自宅までの通学経路を記入する家庭環境調査票、健康状態を記入する保健調査票、災害時の子供の引取り方法を記入する災害時引取り、引渡しカードなどの書類です。これらは、各学校によって若干書式が違うそうですが、共通しているのは全て手書きで、物によっては住所など同じ情報を毎年書かなければならず、兄弟がいる場合は人数分、腱鞘炎になりそうな勢いで書かなければなりません。
このような経緯から、子育て世代からは、これまでは自宅の最寄りの施設で母子手帳を受け取ることができてとても便利で助かっていた、それが令和3年度から福祉保健センター1か所となり、なぜこのように不便な変更がなされたのですかという声をいただきました。