川口市議会 2000-02-23 03月01日-01号
本年4月1日から施行する 「川口市飲料容器等の散乱の防止に関する条例」 により、 「美化推進地区」 でのボランティア団体による清掃活動の実施や、 「散乱防止重点地区」 での自動販売機設置の届出と回収容器の設置や適正管理の義務付けなどをもって、街の環境美化や飲料容器等のポイ捨て抑止に積極的に取り組んで参ります。
本年4月1日から施行する 「川口市飲料容器等の散乱の防止に関する条例」 により、 「美化推進地区」 でのボランティア団体による清掃活動の実施や、 「散乱防止重点地区」 での自動販売機設置の届出と回収容器の設置や適正管理の義務付けなどをもって、街の環境美化や飲料容器等のポイ捨て抑止に積極的に取り組んで参ります。
、学区の再編成及び統廃合のためのシミュレーション用資料作成の川口市小・中学校区別児童・生徒数推計調査委託事業 3点目といたしまして、教育情報化教員研修のためのインストラクター配置委託事業 4点目といたしまして、ダイヤモンドシティ周辺の商業環境に対する影響を調査するための大型店出店に伴う商業環境影響調査 5点目といたしまして、通称ポイ捨て条例の制定に伴い、飲料自動販売機の設置状況等を把握調査する自動販売機設置把握調査
初めに、大きな質問の1の、産業振興政策についての(4) 雇用対策についてのア 緊急地域雇用特別交付事業について、その具体的な内容というお尋ねでありますが、現在、平成11年度対象事業として県に申請いたしました事業は、教科指導等の充実のための非常勤講師等配置事業、川口市小・中学校区別児童生徒数推計調査委託事業、教育情報化教員研修インストラクター配置事業、大型店出店に伴う商業環境影響調査、自動販売機設置状況調査
また、周知方法といたしましては、「広報かわぐち」 への掲載はもとより、ポスターの掲示、看板の設置、パトロール活動、街頭キャンペーン、自動販売機設置事業者などへの個別要請のほか、美化推進区域を受け持つボランティアの募集などを通じ、積極的にPRに努めて参りたいと存じます。
平成8年7月1日の県青少年健全育成条例の改正により、有害図書の自動販売機設置が禁止されました。また、有害図書の陳列場所は、青少年に閲覧されないよう管理し、その上で、他の図書と区別区分しなければならないことが決まりました。
そのうち平成10年度の予算にあらわれた効果について、平成9年度予算と比較して申し上げますと、まず、歳入における使用料の見直しでは、行政財産使用料の見直しの一つとして実施をいたしました建物使用料、自動販売機設置使用料におきまして159万7,000円の増額、また公共施設使用料の減額措置の廃止により、歳入増といたしまして229万4,000円を増額しまして、使用料としては合わせて389万1,000円の増額を
さきに実施されました県警及び熊谷警察署の合同特別捜査に際しまして、市といたしましても積極的に協力をし、その結果、2月12日までに有害図書等の自動販売機設置業者8法人、26人が浦和検察熊谷支部へ書類送検されたところでございます。カラオケボックスにつきましては、少年補導センターによる街頭補導の際に、非行のたまり場等とならないよう法令等の遵守を呼びかけておるところでございます。
提案一としまして、川越市自動販売機設置基準を設けていただきたいということです。転倒防止のため、より安全の高い安全補助装置を自動販売機に取り付け、届出制にしてほしいという内容でございます。
この自動販売機設置は届け出制をとっておりまして、現在、21台の自動販売機が登録されております。しかし、それ以外の9台は無届けで設置されておりまして、このことは既に県に通報済みです。 また、この自動販売機への収納物につきましては、県条例第14条に、「自動販売業者及び自動販売機等管理者は、有害図書等または有害玩具等を自動販売機等に収納してはならない」と定められております。
1 事務事業の見直しについては、自動販売機設置使用料の改定や事務手続の迅速化を図るための決裁権限の明確化と下位職への権限委譲を行ったこと。2 時代に即応した組織・機構の見直しについては、開発推進室の新設を始め保健福祉部、都市整備部の再編整備及び建設経済部等の効率的な組織編成を行ったこと。
まず、行政財産使用料といたしましては、自動販売機設置使用料について、その算定根拠を建物の一部を使用される場合の使用料に電気料等の実費相当分を加算した額とし、福祉団体の免除につきましては、建物の一部を使用させる場合の使用料に限定することとし、今回の議会におきまして条例改正についてお願いしているところでございます。 現在、自販機につきましては25台設置してございます。
事務事業の見直し関係については、使用料、手数料の見直しを含め4項目あり、使用料については行政財産使用料のうち、建物の使用に係る自動販売機設置の使用料の見直し、また公共施設使用料における減額免除の制度につきましても、1年間の周知のための猶予期間をもって減額扱いを抜本的に見直しを考えております。 さらに、手数料については、事務手数料の一部改定を検討しているところでございます。
また、京都市、御質問でありました和歌山市などの自治体では、自動販売機設置の届け出等の義務づけ、罰則条項等を設けた自治体であります。
これはただ単に男女の出会いの場のパーティということだそうでございますけれども、そのほかにプラクラ、プラトニッククラブ、それからデートクラブ、というので、そのへんずい分いろんなお店が送りまして、現状を把握するというのはたいへんなことだろうとは思うんですけれども、いまお話のございました、このツーショット用プリペイドカード自動販売機設置個所というのは私の手元にもありまして、この中でネルトンですとか、電話魔王
初めに、未収金の内容について質されたところ、未収金総額9億7,204万425円の内訳は、給水収益9億5,948万2,405円、受託工事収益1,016万4,190円、受託工事収入239万円、3月分自動販売機設置手数料3,830円であり、給水収益が多額となっているのは、2月、3月分の納期が4月、5月になるため、その収納分が本決算には含まれていないためであるとの答弁がなされました。
そして、そういった整備ができてくれば自動販売機設置者への指導、義務づけ等も徹底すると思います。自販機の台数は平成2年末で 542万台、年間4万台ずつふえているそうであります。細田山区に設置されている農免道路の道路沿いの生ごみ置き場に自販機設置業者と思われるものがごみ袋に入れて夜間大量に捨てていくという事例が何度もございます。そういう問題も解決されるのではないかと期待するところでございます。
まず、公共施設への自動販売機設置について、ここでは特に飲料用の自動販売機について質問いたします。 現在、狭山市において自動販売機が設置されている公共施設は市庁舎を初めとする14カ所であります。このうち、福祉団体が許可を受け設置している施設は、社会福祉会館内の1カ所のみであり、市職員組合が3カ所、消防職員親睦会が3カ所許可されており、残る7カ所は営利業者が設置者となっております。
実施箇所は、熊谷運動公園を予定し、空缶回収機を設置するとともに、同公園内の清涼飲料水の自動販売機設置業者等の協力を得て実施するものである。また、そのほかに、廃棄物の減量化、資源化を図るため、ごみの分別収集の徹底を行うモデル地区として県営玉井団地を予定している。 市民への啓発、協力を呼びかけるチラシ等の印刷配布も行い、本事業の目的達成に向け、努力していきたい。」旨の答弁がなされました。
他にも自動販売機設置場所等について、終始活発なる質疑がなされたところでありますが、その都度執行部の答弁を了として、かくいたしまして採決したところ、議案第32号については、原案どおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。 次に、議案第33号 熊谷市立高等学校の授業料等徴収条例の一部を改正する条例について申し上げます。