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該当会議一覧

鶴ヶ島市議会 2022-06-15 06月15日-05号

任意接種ワクチンとしては、肺炎球菌感染症ワクチン風疹ワクチンをはじめ、季節性インフルエンザワクチン帯状疱疹ワクチンなど様々です。このうち、市が任意接種費用を助成している肺炎球菌感染症ワクチン及び風疹ワクチンについては、予防接種のご案内を4月の広報に折り込んでいるほか、市ホームページに掲載し周知しています。

所沢市議会 2021-09-14 09月14日-06号

残り2つ高齢者対象肺炎球菌感染症インフルエンザで、費用が一部助成されています。 さて、子宮頸がんは、子宮入口部分である子宮頸部にできるがんで、今も年間約1万人近くの女性子宮頸がんにかかり、2018年、約2,800人もの女性が亡くなっています。最近では、特に若い年齢層患者が増えていて、年代別に見た患者の数は、20代後半から増えていき、40代でピークを迎えます。

戸田市議会 2021-06-08 令和 3年 6月定例会-06月08日-03号

この13種類ワクチンとは、ヒブ感染症小児肺炎球菌感染症、B型肝炎ジフテリア百日咳破傷風ポリオの4種混合結核麻疹風疹水ぼうそう日本脳炎ヒトパピローマウイルス感染症になります。赤ちゃんが生まれるとすぐに生後2か月から、今述べました13種類ワクチン接種を開始しますが、それらのワクチン費用自己負担はありません。

和光市議会 2020-12-10 12月10日-05号

保健福祉部長川辺聡) 高齢者肺炎球菌ワクチン接種事業は、今までワクチン接種したことがない方を対象に、平成31年度から令和5年度までの5年間のうち該当する年度に1人1回、定期接種機会を設けておりますが、平成26年度から平成30年度の間に、既に定期接種として高齢者肺炎球菌感染症予防接種を受けた方は対象にはなっておりません。

本庄市議会 2020-06-25 06月25日-04号

予防接種法による乳幼児の定期予防接種は、現在、B型肝炎ヒブ感染症小児肺炎球菌感染症、ジフテリア百日咳破傷風ポリオ結核麻疹風疹水ぼうそう日本脳炎の12種類感染症対象に実施しております。  予防接種については、ワクチンで防げる感染症の発生及び蔓延を予防する上で非常に重要であり、感染しやすい年齢を考慮し、感染症ごと接種年齢を定めて実施するものでございます。

和光市議会 2020-06-25 06月25日-05号

また、四種混合、それからヒブ感染症小児肺炎球菌感染症に関しては、1歳6か月健診の通知の中に追加接種が終わっているかどうかを確認する旨、チラシを同封をすることで未接種を防止しております。 それから、3点目の通知により認知される情報といたしましては、対象年齢、スケジュール、接種費用実施方法などのほか、注意事項として疾病里帰り出産等への対応、接種間隔等となっております。

蓮田市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-03号

まず、現状についてですが、平成26年7月の予防接種法施行令改正に伴い、高齢者肺炎球菌感染症B類疾病追加されました。これにより、市では65歳から100歳までの5歳刻みの節目年齢の方と100歳以上の方で、任意での接種も含めて一度も肺炎球菌ワクチン接種をしたことのない方に対し、肺炎球菌ワクチン接種を実施しております。  

越谷市議会 2019-12-10 12月10日-04号

今回の5年延長を機に、厚生労働省は本年の1月11日付で「平成31年度以降の肺炎球菌感染症定期接種について」という事務連絡を各都道府県の衛生主管部通知し、さらなる接種率向上のための周知啓発に取り組むことを自治体に求めています。厚労省予防接種部会報告書によれば、毎年65歳の方全員にワクチン接種を行った場合、保健医療費全体で1年当たり約5,115億円が削減されるものと推測されるとのことです。

戸田市議会 2019-12-05 令和 元年12月定例会-12月05日-06号

現在はインフルエンザ肺炎球菌感染症対象となっております。帯状疱疹等予防接種任意予防接種であることから、接種の推進に係る取り組みにつきましては慎重に判断してまいりたいと考えております。  続いて、(5)風疹予防接種周知徹底による受診率向上についてお答えします。  本市抗体検査受診率は約11%と低い状況となっております。

加須市議会 2019-12-02 12月02日-03号

厚生労働省は1月11日の事務連絡にて、高齢者肺炎球菌感染症定期接種については、接種率視点疾病重篤度の視点制度周知に関する視点などから、これまで接種を受けていない人への接種機会を引き続き提供するため、定期接種対象者拡大を継続するとともに、接種率向上のための周知啓発に取り組む必要があると明言しています。 

伊奈町議会 2019-09-11 09月11日-04号

予防接種を受けることが進められ、行政の費用負担による予防接種が行われており、このうち一定の年齢において接種を受けることとされているものが定期予防接種と言われるものですが、定期予防接種種類は、予防接種法に基づき、接種を行う対象となっている感染症は次のとおりで、A類疾病には主なものとして、ジフテリア、百日ぜき、破傷風日本脳炎など、また、本人接種努力義務がないB類疾病には、インフルエンザ高齢者肺炎球菌感染症

北本市議会 2019-06-24 06月24日-06号

厚生労働省は、1月11日の事務連絡にて、高齢者肺炎球菌感染症定期接種については、接種率視点疾病重篤度の視点制度周知に関する視点などから、これまで接種を受けていない人への接種機会を引き続き提供するため、定期接種対象者拡大を継続するとともに、接種率向上のための周知啓発に取り組む必要があると明言しています。 

上尾市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-03号

肺炎球菌感染症については、平成26年の予防接種施行令の一部を改正する政令附則第2項及び第3項に基づき、平成26年10月から定期接種対象疾病として追加され、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、100歳になる年度の初日から当該年度の末日までの間にある者に対し、平成25年度末に100歳以上の者に対し、経過措置として定期接種を実施してきたところであります。

所沢市議会 2019-06-14 06月14日-04号

この助成額につきましては、高齢者肺炎球菌感染症が主に個人予防に重点を置くB類疾病であることから、それぞれの自治体の判断で助成額を決定しているものでございます。自己負担引き下げにつきましては、本市においては厳しい財政状況の中、より多くの方に接種していただけるように3,000円を助成しているものでございまして、自己負担金引き下げは難しいものと考えております。 以上でございます。

狭山市議会 2019-06-13 令和 元年  6月 文教厚生委員会(第2回)−06月13日-01号

款衛生費、1項保健衛生費、4目予防費の1番予防接種事業費につきましては、予防接種法施行令の一部改正に伴い、風疹に係る公的な予防接種を受ける機会がなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性定期予防接種対象となったことから、風疹抗体検査及び予防接種に係る費用を増額するとともに、高齢者肺炎による重症化死亡リスクの軽減を図るための高齢者肺炎球菌感染症定期予防接種接種対象者

狭山市議会 2019-06-12 令和 元年  6月 定例会(第2回)−06月12日-02号

平成31年第1回定例会における予防接種事業補正予算につきましては、平成30年度当初予算に対する補正でありまして、内容といたしましては、日本脳炎及び高齢者肺炎球菌感染症予防接種対象者宛て接種の勧奨を行った結果、接種者が見込みを上回り、平成30年度年度末において予算の不足が見込まれたため、必要額補正したものであります。  

狭山市議会 2019-06-10 令和 元年  6月 定例会(第2回)−06月10日-01号

本案は、歳入については、予防接種法施行令の一部改正に伴う風疹の公的な予防接種を受ける機会がなかった世代の成人男性対象とした緊急風しん抗体検査事業補助金や、10月に予定されております消費税率の引き上げに伴う消費への影響緩和と地域の需要喚起のために実施するプレミアム付商品券事業に係る補助金追加などを行うもので、歳出については、成人男性風疹及び高齢者肺炎球菌感染症に係る予防接種事業費の増額のほか、