吉川市議会 2021-06-15 06月15日-05号
続きまして、2点目のJR・鉄道運輸機構の開発エリアについてのうち、3番目の人口の推移についてでございますが、育まち自治会が設立されて間もない平成28年4月1日時点の人口が2,079人、5年後の令和3年4月1日には4,109人となっており、5年間で人口は約2倍になっております。
続きまして、2点目のJR・鉄道運輸機構の開発エリアについてのうち、3番目の人口の推移についてでございますが、育まち自治会が設立されて間もない平成28年4月1日時点の人口が2,079人、5年後の令和3年4月1日には4,109人となっており、5年間で人口は約2倍になっております。
2番目、今回育まち自治会が認可地縁団体になったので無償譲渡するという説明を受けております。自治会活動を活性化するため、市が自治会という組織のあり方を尊重する方向性はとてもよいことです。ほかの自治会もさまざまなあり方の中、それぞれが存続に向けて努力をされています。
本案につきましては、育まち自治会に集会所用地として貸し付けている土地を当該自治会に無償譲渡しようとするものでございます。 続きまして、第11号議案 町の区域を新たに画することについてご説明いたします。
なお、名称につきましては、市制施行20周年記念事業におけるキャッチフレーズ「澄みまち、育まち、大好き吉川」から「大好き吉川」の部分をとり、大吉ブランドとしたものでございます。
議会の議決をいただけた後には、この条例に基づき、チャレンジする企業への支援や雇用就労の支援による人材確保、職住近接の推進、世界に向けた販路整備の検討、産業を通した教育支援、高齢者や障がい者の雇用支援に向けたなまず産業の検討などを進めていく予定ですが、平成30年度においては、特色ある商品を地域ブランドとして展開を図るため、市制施行20周年のキャッチフレーズであった「澄みまち・育まち・大好き吉川」の「大好
第4案とは、木売自治会(一部)高富自治会及び美南1丁目(美南1区自治会及び育まち自治会)を南中学校通学区域とするというものでありますけれども、9月議会では、早ければ11月の教育委員会で決定をするということになると答えていますが、決定をしたのか、決定したとすればその内容について伺います。 3点目は、年金制度改革の市民への影響についてでございます。
今回質問しました健診や食育、まちづくり、また3月の議会で提案させていただいた健康マイレージ制度といったインセンティブの用意など、総合的な取り組みが必要と考えます。そして、それはまた福祉、教育、都市整備などあらゆる分野が関係するもので、健康をキーワードに横串で刺したような全庁的な取り組みも求められます。
それをクリックすると吉川市の施策が出て、「育まち」というか、子供を育てるまちの宣伝が出てくるわけなんです。広告なので、リンクがそういうふうにいくというのはある意味仕方ないのかなと思うんですが、八潮市もこれから子供を育てる世代の人たちにどんどん入ってきてもらわないと、これからの高齢社会に対応できないわけです。ふやしたいのはやまやまだと思うんです。
次に、「子育てしやすいまちをつくる」についてでございますが、美南地区の開発では、育まちプロジェクトと題して開発事業者が吉川市を子育てしやすいまちとして売り出しています。もちろん本市がこれまで子育て支援に力を入れてきたことが一番の要因ではありますが、子育てのまちとして定着しつつある吉川市には、子育て世代の転入者が急速に増加している状況であると思います。
入所待ち児童数は、103名ですか、大体そのくらいいらっしゃると思うんですけれども、本当にウーマノミクスが叫ばれているこの昨今でございまして、待機児童のないまちを実現するということで、もう公明党はこれまでも力を入れて、子育て支援ということで、市長にはやっていただいているわけなんですけれども、これがもう子育てのまちということで、先ほど安田議員からもお話がありましたように、この子育てのまち、今、駅美南では、育まち