越谷市議会 2024-06-07 06月07日-02号
越谷市職員組合が特定の議員や政党を政治的に応援しているという事実は、市長ご自身もよく御存じかと思います。団体への加入というのは任意とはいえ、組合員である前に公職者である市職員が公然と特定の議員や政党を応援しているという事実は、政治的中立性や公平性が求められる市職員としてふさわしくないのではないかと考えます。
越谷市職員組合が特定の議員や政党を政治的に応援しているという事実は、市長ご自身もよく御存じかと思います。団体への加入というのは任意とはいえ、組合員である前に公職者である市職員が公然と特定の議員や政党を応援しているという事実は、政治的中立性や公平性が求められる市職員としてふさわしくないのではないかと考えます。
条例の可決後、このことについての周知はどういった形で予定されているのか、新しい会計年度任用職員の採用に向けての取組、職員組合と協議、話し合われたことについて、人事評価に関することについて、成績率に関することについて、富士見市においては国からの通知を基にどのような議論がなされたのか、勤勉手当の対象者の幅を増やしてほしいとの要望を国に上げていくことへの市の見解について質疑があり、対しまして執行部より答弁
これについて、職員組合との協議は行ったのか。もし行ったとしたら、どういう協議を行ってきたのかということをお聞きします。 あと、同じく議案第5号の、これも会計年度任用職員の報酬等に関する条例、これについても職員組合とどういう協議を行ってきたのかお聞きしたいと思います。
一方で、職員組合との協議を見ますと、現在の引上げ率、また引上げ幅が物価高に見合っていないのではないかというような指摘も見られました。また、会計年度任用職員の方の引上げも同時に行っていただきたいという協議がありましたことから考えますと、給与表の引上げ率、また会計年度任用職員への反映も同時に行う必要があったと指摘をさせていただきたいと思います。
職員組合については当町職員で構成される組合はないのですけれども、この給与改定の内容につきましては毎年条例が可決、成立した後に職員に対して具体的な給与改定内容を通知させていただいて共有を図っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) ほかに質疑はありませんか。 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) 小河原です。
この議案は、令和5年の人事院勧告に基づき、国家公務員の給与改定が行われたことや、本年10月20日に出された公務員の給与改定に関する取り扱いの閣議決定の中で、地方公共団体においては給与事情等を十分検討の上、必要な措置を講じるよう要請があったため、職員組合とも協議を行い、人事院勧告に基づいた改正を行うことで合意を得たことから、今回改正を行うものでございます。
最後に、会計年度任用職員の勤勉手当の支給率の決定方法、手続はどのようになるのか、人事院勧告等において正規職員と同一で検討されるのかでございますが、令和6年度以降は、各年の人事院勧告の内容を踏まえ、職員組合との交渉を経て、正規職員と同様に当該年度に改正を行う予定としております。 以上でございます。 ○白石孝雄 議長 20番、佐藤憲和議員。
そして、縁があったのか、その場所で所沢市公立保育園の保育士の方々が組織している自治労連の職員組合の保育部会の委員長と知り合い、お話しすることができました。委員長は、このプランは保育士組合が交渉して実現したのですよと言われていました。私はそのときから、当時の所沢市の保育行政に大きな疑問を持ちました。
1点目は、勤務条件に係る案件なので、市職員組合との合意はなされているのかを伺います。 2点目は、通勤手当の改正の施行期日を令和6年4月1日としている理由を伺います。 次に、議案第14号、和光市立公園条例の一部を改正する条例を定めることについて。 借地公園である西本村さくら公園を購入するに至った経緯を伺います。 以上、お伺いします。
この議案は、令和4年の人事院勧告に基づき、国家公務員の給与改定が行われたことや、本年10月7日に出された公務員の給与改定に関する取り扱いの閣議決定の中で、地方公共団体におきましては、給与事情等を十分検討の上、必要な措置を講ずるよう要請があったため、職員組合とも協議を行いまして、人事院勧告に基づいた改正を行うことで合意を得たことから、今回改正を行うものでございます。
なお、職員の定年引上げに当たる改正につきましては、国、埼玉県、他の自治体等の均衡を十分考慮し、職員組合とも勤務条件について丁寧な交渉を行い、令和4年11月16日に妥結した上で、議案上程させていただいてございます。 次に、同じ質疑事項の(2)60歳を超える職員の活躍の場についてお答えいたします。
ただ、今後、職員または職員組合のほうから、勧奨退職の関係で疑義等、また意見等がございましたら、協議検討していき、解決していきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(高野貞宜議員) 栗島議員。
なお、本案につきましては、職員組合との交渉を経て合意に至っていることを申し添えさせていただきます。 ○吉野修議長 以上で説明は終わりました。----------------------------------- △上程議案の質疑 ○吉野修議長 これより質疑に入りますが、質疑に先立ちまして議員各位に申し上げます。 質疑は議題となっている議案について疑義をただすためのものであります。
また、委員から、職員組合との交渉について質疑があり、執行部から、職員組合とは事務折衝2回及び団体交渉1回を行い、粘り強く説明をしてきたものの、妥協には至っていない。しかしながら、職員組合からは、妥協はできないが、提案を妨げるものではないとのことで、今回提案したとの答弁がありました。
なお、本案につきましては、職員組合との交渉を経て合意に至っていることを申し添えさせていただきます。 ○吉田豊彦議長 次に、議案第35号について--総合政策部長。 〔渡邉直毅総合政策部長 登壇〕 ◎渡邉直毅総合政策部長 それでは、議案第35号 令和3年度行田市一般会計補正予算(第15回)につきまして、細部説明を申し上げます。 議案書の1ページをお願いいたします。
次に、(2)の職員団体との協議については、令和3年人事院勧告を受け、職員組合と協議を行い、合意をしております。 次に、議案第14号、令和3年度埼玉県和光市一般会計補正予算(第8号)について、(2)歳入、イ、款18、項2、目1、節1土地売払収入644万5,000円の売却した箇所と面積、売却額についてお答えします。
なお、本案につきましては、職員組合との交渉を経て合意に至っていることを申し添えさせていただきます。 ○吉田豊彦議長 以上で説明は終わりました。----------------------------------- △上程議案の質疑~採決 ○吉田豊彦議長 これより質疑に入りますから、質疑のある方はご通告願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○吉田豊彦議長 質疑の通告はありません。
休日等に職員が実際に登庁するような実災害に即した訓練については、職員組合との協議を行い、職員の合意、了解の下で行う必要があるなど幾つか課題もありますが、職員の防災意識の向上及び配備体制、初動対応の確認を行う上で大変重要だと認識していますので、実現に向け検討してまいりたいと考えています。 以上でございます。
あともう一つは、越谷市、昨日も質問されていましたけれども、職員組合さんとの関係性が物すごく強く出ているというふうに聞くのですけれども、職員組合さんとの関係性として、昨日の答弁だとそういったことなく、偏ることなく、しっかりと公平に対応するということでしたけれども、本当にそのとおりに、職員組合から意見をされることなく市長の思いを伝えて、それを実行するということができるのか、できないのかお伺いしたいと思います
この答弁からも、当然越谷職員組合との交渉や話合いにおいても偏らず、市民目線で対応されるということでよろしいでしょうか、市長のご見解をお願いいたします。 ○竹内栄治議長 市長の答弁を求めます。 ◎福田晃市長 ただいまの武藤議員さんご質問にお答えいたします。 もちろん市民目線として、どこの団体にも公平に接するということでございます。 ○竹内栄治議長 続けての質問はありませんか。