宮代町議会 2023-09-07 09月07日-05号
また、新しい学校は多機能化されるため、複数の課が関わる施設となることから、課横断的な職員プロジェクトチームを設置しました。これら検討委員会及びプロジェクトチームを中心に須賀小学校通学区域の住民を対象とした無作為抽出ワークショップや住民意識調査、先進事例視察などを実施し、その結果を基に意見交換や検討を重ね、新しい須賀小学校地域拠点施設のコンセプトやビジョンを示す基本構想の案を作成しました。
また、新しい学校は多機能化されるため、複数の課が関わる施設となることから、課横断的な職員プロジェクトチームを設置しました。これら検討委員会及びプロジェクトチームを中心に須賀小学校通学区域の住民を対象とした無作為抽出ワークショップや住民意識調査、先進事例視察などを実施し、その結果を基に意見交換や検討を重ね、新しい須賀小学校地域拠点施設のコンセプトやビジョンを示す基本構想の案を作成しました。
あと土曜開庁の試み、職員プロジェクトチームによる中心市街地活力UP↑隊、音楽のあるまちづくりも職員有志によるコンサートなどの活動は既に始まっていた頃でありまして、また、所沢市地域がつながる元気な自治会等応援条例は、ちょうど検討中の頃でありました。
また、推進体制ですが、職員プロジェクトチームで事業の検討、課長会議で事業の調整・決定とありますが、公益的な町民団体の代表者等で構成する、例えば町制施行50周年記念事業審議委員会等を設置する考えはあるのか、総務課長にお尋ねをいたします。 以上2点よろしくお願いします。 ○小峯松治議長 矢内議員の質問事項1に対して答弁を求めます。
2点目でございますが、職員プロジェクトチームをつくって、誰もが分かりやすいような形の今回の計画ということで、特に大きな趣旨としては、この計画をつくっただけではなくて、しっかり実行していかなければなりませんので、形骸化を防いでいくという形で実施をさせていただいております。
市民協働による策定への取り組みとして、「和光100年まちづくり会議」及び若手職員による「職員プロジェクトチーム」を設置しております。特に、9月1日に開催した「和光100年まちづくり会議」のキックオフミーティングには、職員プロジェクトチームのメンバーも出席し、市民と職員とで和光市の将来のイメージを共有いたしました。
そして、この7つの目標をはじめ、総合計画の策定におきましても、策定委員会や職員プロジェクトチーム等で、関係する所管を超えて、横断的にさまざまな意見交換をしながら形づくられたものでございます。
以降、川島町ではごみの減量化についてごみ減量化対策推進室を設置し、ごみ減量化への取り組みや職員プロジェクトチームによる研究を進めてまいったところでございます。現在、平成29年度から始めております可燃ごみ20%削減事業が継続中でございますが、この取り組みと同時に事業系ごみ削減事業も実施をしております。
別府市長の指示で、このやり方は、「窓口変われば、市役所変わる」職員プロジェクトチームが、おくやみコーナーを職員みずから発案したそうでございます。本市執行部にも今後は期待してもいいですね、部長。期待してまいりたいと思いますので、ぜひよろしくお願い申し上げまして、私の一般質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○鬼丸裕史 議長 以上で30番、武幹也議員の一般質問は終了いたしました。
初めに、御質疑の市民検討会議につきましては、職員プロジェクトチームとともに3回の「絆」ミーティングを行っておりまして、第1回では、所沢市の10年後の目指したい姿、将来都市像を考えようをテーマに、委員の皆様に自由に思い浮かんだ所沢市の将来像について附箋に書いていただき、それをもとに類似するものを分類する形式を用いまして議論を進めていただきました。
本計画の策定に当たりましては、知識経験者や市民等で構成する所沢市総合計画審議会及び無作為抽出による公募市民の方と各分野に関係のある団体等から選出された方41名で構成する市民検討会議、48名の職員プロジェクトチーム並びに市民検討会議と職員プロジェクトチームが一堂に会する「絆」ミーティングにおきまして、素案策定に向けた検討を行ってまいりました。
次に、3の(1)についてでありますが、新市庁舎建設に伴う基本設計は、志木市新庁舎建設基本計画の建設における基本理念等を踏まえ、設計者からの提案をもとに、職員プロジェクトチームを中心とした市職員からの意見、西川前議長に取りまとめをいただきました市議会からのご要望、そしてさらには、4回実施をさせていただきました市民ワークショップにおける市民からの提案の全てを精査し、策定をしたところでございます。
最後に、診療所のあり方につきましては、地域の実情や高齢者の進展に対応した予防在宅医療、生活支援、サービス機能の集約と連携のできる体制の整備が検討委員会から提言され、その後職員プロジェクトチームや地域包括ケアシステム構築の中で検討を重ねてきました。この検討結果等を参考に、診療所を今後どうするかを考えていきたいと思っております。
頂戴いたしました要望等につきましては、市民ワークショップからの提案や職員、プロジェクトチームでの議論とあわせて、現在基本設計に生かすための協議を進めておりますので、今後基本設計案が整い次第、改めてご報告させていただきたいと存じます。 次に、おいしく減塩!「減らソルト」フェスタの開催についてご報告申し上げます。
診療所のあり方につきましては、あり方検討委員会からご提言をいただきまして、またその中で職員プロジェクトチームを組みまして、いろいろ意見を出させていただきまして、現在に至っているわけでございます。先ほど申し上げたように、診療所につきましては建物が古いという面もございます。また、公共施設のいろいろあり方もございます。
初めに、第6次所沢市総合計画の策定体制でございますが、政策会議や職員プロジェクトチームといった職員で構成する会議体、併せまして、学識経験者や公共的団体の代表者、市民等で構成する第6次所沢市総合計画審議会並びに無作為抽出によって公募した市民及び各分野に関係する団体等から選出した市民で構成する市民検討会議等におきまして、計画内容の検討を行うものでございます。
また、あわせまして組織横断的な職員プロジェクトチームを立ち上げ、リーディングプロジェクトのさらなる推進を図ってまいりたいと考えております。 関連する北本市まち・ひと・しごと創生総合戦略と一体で取組、成果指標の適正な進行管理に基づく行政評価を反映しながら、人口減少に対応した持続可能なまちづくりの実現につなげるよう努めてまいります。 以上です。 ○黒澤健一議長 新井市民経済部長。
また、今後、第6次所沢市総合計画を策定するに当たって、仮称ではございますが、絆ミーティングという会議体を設け、市民等からなる市民検討会議と庁内各部から選出された市職員による職員プロジェクトチームとの間でさまざま協議を行い、素々案の検討を行っていく予定でもございます。こうした取り組みも新たなまちづくりに向けた絆づくりの1つとなるものと考えております。
いつも言っております登録制度や奨励制度がこの職員プロジェクトチームにあるのかどうか。また、その一覧表がありましたらお示しください。 次に、いつもの話ですけれども、カリキュラムづくり、これは個人、職員一人ひとりの年間の取り組み計画書と今つくっていらっしゃると言われる目標管理について、どのような進め方をしているのか。これまでの取り組みと今後の取り組みについてもお伺いをいたします。
本市と人口も地域性も近い久喜市では、ことしからシティプロモーション課を設置し、市民と関係団体の合議体を設置し、職員プロジェクトチームを発足させて活動しているそうであります。
次に、「総合振興計画策定業務委託について」の質疑に対し、「総合振興計画・後期基本計画策定業務の主な委託内容は、計画策定のための基礎調査や資料収集、計画書のレイアウトの検討など総合振興計画審議会・職員プロジェクトチームを中心とした計画づくりのバックアップ作業です。