坂戸市議会 2001-12-12 12月12日-一般質問-04号
第1点、市民が曜日でどの種類のごみを出すかを習慣づけているので、祝日の場合でも職員の勤務体制や委託業者との契約方法を工夫して固定の曜日の収集ができる方法をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 第2点、粗大ごみについて。
第1点、市民が曜日でどの種類のごみを出すかを習慣づけているので、祝日の場合でも職員の勤務体制や委託業者との契約方法を工夫して固定の曜日の収集ができる方法をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 第2点、粗大ごみについて。
また、導入に向けての課題でございますが、評価システムの導入に対する職員の意識改革、これが必要であります。評価システムの成功に係る最も重要なかぎ、これは職員の意識改革だと思っております。まず、評価システム導入の目的を全職員に周知、職員がその必要性を認識する必要があります。
常 治 19番 齋 藤 忠 芳 20番 関 正 昭 21番 平 井 満州男 22番 川 崎 悦 子 23番 高 橋 東 治 24番 清 水 満 雄 …………………………………………………………………………………………… △欠席議員(な し) …………………………………………………………………………………………… △職務のため議場に出席した議会事務局職員
次に、障害者プランの進捗状況についてですが、障害者計画は、平成13年、14年で策定を予定しており、本年度は身体障害者、知的障害者、精神障害者、難病患者別にアンケートを実施し、来年度は各障害者団体等のヒアリングを行い、障害者を介護する家族の方々、施設職員の方々の意見を伺い、計画に反映させたいと考えております。
市の職員は、三郷市にとってかけがえのない行政サービスの担い手であり、その質を低下させないためにも、その生活を保障する上でも、市職員の賃金労働条件の改善が必要です。また、公務員の賃金は中小企業などの民間の労働者の賃金の目安となっている実態からしても、賃金・諸手当の削減が地域経済に与える影響は無視できません。
このたびの補正は、小・中学校15校の職員室に設置しているパソコン機器の交換をするためのものでございます。新しい機種を導入することで、学校教育及び学校事務等の環境の改善に努めてまいりたいと考えております。
この推進プランを平成十三年度から平成十七年度まで、五年間にわたって市の理事者をはじめ職員、さらに住民の方々の協力を求めながら実現をしていく、図っていく、こういう道筋だと思うわけであります。ただ、内容的には、これは私のイマイチかと思う考え方ですが、職員の処遇についてかなりシビアになっている。
吉 野 誠 一 〃 〃 室長 戸 来 賢 次 〃 〃 館長 今 村 道 雄 〃 〃 事務長 小 高 清 次 〃 〃 副参事 山 田 良 秋 ─────────────────────────────────── △議場に出席した事務局職員
4つ目が、理事・監制度を廃止し、職員に働く意欲を持たすことが必要です。監制度の廃止は、今緊急な課題であります。当初の理事職より監職が生まれ、追いかけるように事務処理規程をつくっても、いつの間にか崩れ、役職定年58歳より若い監が生まれた今日、既に理事・監をつくった裏づけがなくなりました。これでは、役職の乱造と言われても仕方ありません。
総合的な学習の時間を初めとする体験学習が重視される中で、質問に訪れた子供たちに対しましては、子供の目線と職員の目線の高さを合わせ、自治体の仕事をさらにわかりやすい言葉で説明するという視点に立ち、職員一人一人がこども担当であるという職場環境をつくってまいりたいと考えております。
最後に、ご質問の7、職員の動員についてお答えをさせていただきます。去る11月の第2回渋沢栄一社会貢献賞表彰式及び60歳の集いには、ご案内のとおり一部職員も参加をしていただいたところでございます。
次に、今日までの節約努力についてでありますが、本市にありましては個々の職員が厳しい財政事情を深く認識し、常に節約に心がけることを求めてまいりました。平成14年度当初予算編成に当たりましても、需用費の抑制など、特に経常経費の節減に重点を置いているところであります。
そういう流れがあったにもかかわらず、ああいう職員の不祥事というか、そういう問題もありましたし、今回、社会人採用に当たっても、新聞等で市長と指示した職員との食い違いがあって、あれは報道が正しく報道しているのか、当然、新聞ですからいろいろ調べて報道したんだと思います。
それから、当市では元気の出るまちづくり出前講座という80のメニューをそろえた出前講座、職員が出向いて、いろいろと行政、市政についてお話をさせていただくと。
千葉市の区平均職員数171名を除き、おおむねどこの政令市も区平均職員数は250名から300名です。一方、さいたま市では区平均職員数は約150名となっています。 また、他の政令市での職員1人当たりの市民数の平均を見ますと、例外的な区を除いて職員1人当たり550名から650名程度となっています。職員1人当たりの市民数の最も少ない区は、大阪市中央区の216名、最高人数区は千葉市美浜区の993名です。
まず御質問でございます条例の第14条、第15条の職員の権限のうち、まず第14条につきましては、空き缶等の散乱の著しい場所もしくは犬のふんが放置されている場所、または自動販売機、もしくは空き缶等を回収する容器が設置されている場所に職員を立ち入りさせて、ポイ捨て等の防止に必要な調査をすることができると規定をいたしております。
三芳町が平成6年に作成した福祉計画の中で、高齢化社会対策の体制の整備というところで基本的な考え方では、保健、福祉、医療等各分野、各サービスの連携のための調整機能の充実、あるいはサービス提供に直接かかわる専門職員、マンパワーの確保、地域に密着した地域活動を行うボランティア育成、支援をすることなどが挙げられています。
課長 課 長 渡 辺 重 雄 水 道 課長 秋 葉 清 一 郎 教 育 総務 課 長 荒 井 正 已 社 会 教育 大 久 保 善 夫 消 防 長 課 長 事務局職員出席者
第2は、スポーツ担当職員についてであります。現在、保健体育課に配置されている職員が6名であります。このうちスポーツ担当者は6名のうち臨時が1名、そしてふれあい活動センターに2名とそのほかがスポーツ担当で、課長も含まれております。スポーツ振興を図る組織として、決定的な弱点が保健体育の教員免許状の資格を持った専門職員が配置されていないということであります。