132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

戸田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会-06月13日-05号

なお、電話局通り横断歩道手前において、視覚障害者誘導用ブロックの近くに設置されている車止めにつきましては、できる限り速やかに撤去をいたします。  今後、舗装老朽化道路附属物の破損などにより、当該路線を改修する際には、バリアフリーの観点から車止め撤去も合わせ、検討してまいりたいと考えます。 ◆12番(本田哲議員) 議長。 ○石川清明 議長  本田議員

富士見市議会 2024-03-12 03月12日-07号

これで、このガイドラインの32ページに、誘導標示視覚障害者誘導用ブロックという項があり、こう書かれています。「もともと視覚障害者誘導用ブロックが敷設されている歩道に対して、工事中の歩行通路付け替えを行う場合、その区間ブロックが遮断されてしまうことのないよう、工事中の歩行通路にもブロック等設置する必要があります」と明記されています。

越谷市議会 2023-09-07 09月07日-02号

条例では、歩道整備に当たって幅員、勾配舗装の材料や仕上がり、歩道横断歩道との高さのほか、視覚障がい者誘導用ブロック設置等について基準を定めております。新たに歩道整備する場合につきましては、本条例に基づくバリアフリー基準に適合するように整備を行っております。既存歩道につきましては、地元地域や障がい者団体方々からのご要望等により、優先的に改修を行っております。

富士見市議会 2023-03-17 03月17日-09号

昨年4月に奈良県内で発生した踏切内の痛ましい事故を契機に、国土交通省が昨年6月に改定した道路移動等円滑化に関するガイドラインにおける踏切手前部での視覚障がい者誘導用ブロックを標準的な整備内容としていますが、整備の進捗について伺います。  大きな2番、鶴瀬駅東口駅前整備の状況について。(1)番、段差をなくす工夫と課題について。

志木市議会 2022-12-13 12月13日-03号

そのような中で、今年4月、奈良県内で目の不自由な女性が踏切内で列車と接触して死亡した事件を受け、国土交通省踏切手前部点字ブロックや自分のいる位置を正しく認識するためのブロックなどの設置を促す内容を盛り込んだ、道路移動等円滑化に関するガイドライン改定、具体的な改定内容としては、踏切手前部での視覚障がい者誘導用ブロック設置を標準的な設置内容とし、さらに踏切内での表面に、凹凸のある誘導表示等設置

和光市議会 2022-09-22 09月22日-06号

建設部長漆原博之) 視覚障害者誘導用ブロックにつきましては、設置目的を含め、正しく理解を深めていただくためにも、ホームページ等による周知に加え、定期的に広報で周知するなど対応に努めてまいりたいと考えております。 ○議長齊藤克己議員) 13番、松永靖恵議員。 ◆13番(松永靖恵議員) よろしくお願いいたします。 それでは、(2)エスコートゾーン設置について。 

蓮田市議会 2022-09-21 09月21日-一般質問-04号

初めに、現状について、設置基準はでございますが、埼玉県福祉のまちづくり条例設計ガイドブックにおきまして、視覚障がい者誘導用ブロックは、公共団体庁舎及び公共施設と駅またはバス停留所とを結ぶ歩道、その他視覚障がい者が利用することが多い歩道には、視覚障がい者を誘導するための線状ブロック等及び点状ブロック等を敷設するように努めることと規定されております。

草加市議会 2022-09-13 令和 4年  9月 定例会-09月13日-04号

無電柱化され、歩道段差、傾斜、勾配が改善されて、視覚障がい者誘導用ブロック設置されていて、車椅子もベビーカーも視覚障がい者も安心して歩ける歩道は幅広いはずです。電車やバスタクシーなどの交通の便がよく、駐車も駐輪もスムーズにできて、シェアサイクルも便利に利用できる。店舗を利用した際の水回りも完璧なはずです。そういう華やかなまちづくりもあります。  

白岡市議会 2022-08-29 08月29日-一般質問-02号

具体的に、駅のバリアフリーについて、その中でも視覚障害者誘導用ブロック点字ブロックについてお伺いします。点字ブロックは、視覚障害のある方の安全な移動をサポートするために必要なものと認識しております。誘導注意の2種類がありますが、白岡駅、新白岡駅に向かう歩道や駅の段差設置がなされていません。実際に白杖を使う方が駅前段差でつまずいている場面も目にします。

志木市議会 2021-09-17 09月17日-05号

をスローガンに「しき躍進計画35」が策定されており、その18番目に「視覚障がい者誘導用ブロック設置など、歩道バリアフリー化計画的に推進します」との項目があり、この計画を実行する意味でも、中心市街地から市役所庁舎への市道の点字ブロックを敷設していただきたく、ご所見をお伺いします。 以上で私の1回目の質問を終了します。 ○安藤圭介議長 答弁を求めます。 初めに、香川市長。     

川口市議会 2021-03-05 03月05日-03号

具体的には、トイレへのオストメイトやベビーチェア設置視覚障害者誘導用ブロック設置などを定めており、基本構想改定後2年間で約10パーセントを実施しております。 次に、同じくイでございますが、現状を踏まえますと、公共施設バリアフリー化のより一層の推進が必要であると認識しており、関係部局と連携して適切に取り組んで参ります。 

朝霞市議会 2020-09-23 09月23日-05号

色につきましては、黄色基本となっておりますけれども、法令の中で視覚障害者誘導用ブロックの色は、黄色、その他の周囲の色面との輝度比が大きいことなどにより、当該ブロック部分を容易に識別できる色とするものとすると法律に書いてありまして、色彩や景観に配慮した歩道などにおきましては、設置面との輝度比を確保した上で黄色以外の色を選択しております。 

日高市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-04号

類似したものに視覚障がい者誘導用ブロック通称点字ブロック、触地図、紙幣の凹凸などもあります。触地図についてですが、触地図とは、視覚障がい者がさわって理解することのできる地図のことで、駅などによく設置されています。一見視覚障がい者への配慮はできているかのように思われますが、視覚障がい者の方はこの地図がどこにあるのかわかりませんし、触地図だけで位置関係を理解することは難しいようです。