深谷市議会 2018-06-22 06月22日-05号
内容は、食堂のエアコンの購入、ミシンの購入などの備品の購入に係るもの、それから工事に関するものは、トイレ、洗面所の改修工事、障害者用トイレの修繕等であるとの答弁。 また、今回の補正の215万4,000円の充当先はとの質疑に対し、平成30年度の助成は、議会終了後、直ちに市内の関係施設に助成事業のお知らせを行い、具体的に8月中旬以降に審査委員会を実施し、助成対象施設を決めるとの答弁。
内容は、食堂のエアコンの購入、ミシンの購入などの備品の購入に係るもの、それから工事に関するものは、トイレ、洗面所の改修工事、障害者用トイレの修繕等であるとの答弁。 また、今回の補正の215万4,000円の充当先はとの質疑に対し、平成30年度の助成は、議会終了後、直ちに市内の関係施設に助成事業のお知らせを行い、具体的に8月中旬以降に審査委員会を実施し、助成対象施設を決めるとの答弁。
また、シャワーとシンクはありませんが、障害者用トイレは、みんなのトイレとしてコミュニティセンターに、多目的トイレとしてフラットピア川島と町民会館にございます。 ご質問にもありましたとおり、ストーマ装具を使用しているなど、内部障害のある方は外見からはわかりづらく、周囲の方からの理解が得られにくいといった課題があります。
現状、多機能トイレにつきましては、市役所であったり、それから女性センター、東市民センター、南市民センター、そして富士見市民センター、大橋市民センター、それから西市民センター、農業交流センター、それから富士見保育所、上広谷児童館、保健センター、中央図書館、こういった公共施設のほうについては、身体障害者用トイレとして設置のほうがありますが、全てが大きさが車椅子が展開できるような大きさの多機能トイレになっているどうか
このほかにも、公共施設の車椅子使用者用トイレの設置状況といたしましては、主なものとして、役場本庁舎、総合福祉センター、保健センター、今宿コミュニティセンター、町立図書館、ふれあいセンター、地域包括ケアセンターなどに設置がされているところでございます。 次に、②の公園設置トイレに関して問題は起きていないかについてお答えいたします。
管理者用トイレの利用を考えています。 問 平成26年12月26日の市長決裁で、現存する建築物を一群として保存整備し、活用する方針が決まった。その3カ月前に旧若宮寮跡地整備基本計画が策定され、3つの整備案が提示されたが、市民からどのような反応があったのか伺う。 答 パブコメでは、19名から意見をいただき、1案賛成、2件、2案賛成、2件、3案の賛成はありませんでした。
その後、昭和52年以降の主な改修工事といたしましては、昭和58年に上下ホームの全面舗装、昭和59年に上下ホームの上屋の増設、平成8年には跨線橋の改修、平成12年には自動改札化、平成13年には鉄道利用者用トイレの水洗化、平成22年にはエレベーター3基設置及びホーム上屋の延伸、以上が主な改修工事を実施した工事内容とのことでございました。
障がい者用トイレふうに、名称は多分ついていないと思います。こちらにつきましても、利用については、当面ということでお話をさせていただいたつもりでございますので、全てが改修が可能だというわけではもちろんございませんけれども、一部、それについての検討は進めさせていただく。
現在、武州長瀬駅前の公衆トイレにつきましては、先ほどご答弁させていただきましたように、この冬の長期的な冷え込みによりまして、トイレ内の水道管の破損故障ということ、また身障者用トイレの入り口の扉の故障などが重なりまして、現在使用禁止ということで大変ご不便をおかけしております。故障箇所につきましては、男性トイレの手洗い部の管の破損でございます。
次に、体育施設全体のバリアフリー化の状況でございますが、バリアフリー化を図っている体育施設の状況でございますが、総合体育館と陸上競技場でスロープ、手すり、自動ドア、身障者用トイレなど、内間木弓道場でスロープ、身障者用トイレなどを設置し、身障者の方々が施設を安全に御利用いただけるよう配慮しているところでございます。
とりわけ、障害者用トイレの機能向上の内容などについて、具体的にどのような点が改善されるのか、説明してもらいたい。 ◎飛澤 次長 障害者用トイレについては、現時点では、バリアフリー法等もあり、多目的トイレということで、非常にいい設備を付けなくてはいけないと認識しているところだが、当初の設計においては、電気の交換と既存のトイレを基本的にはもうしばらく使用するという考えがあった。
変更契約につきましては、契約金額2億7,556万2,000円から947万7,000円を増額し、2億8,503万9,000円としようとするものであり、増額内容は、排煙装置、吸排気ダクトの更新、障害者用トイレ、避難誘導灯設備等の機能向上に伴う費用の増であります。 なお、工期につきましては、当初の予定どおり平成29年12月28日までであります。
当初は、障害者用トイレと言われたんです。それが時代が変わってきて、多目的トイレに変わったんです。そうこうしているうちに、子供を乳母車に乗せたまま用足しにお母さんが行ってたら、子供がいなくなっちゃった、さらわれた、そんなような事件から、トイレの中にも乳母車が入れるようなスペースをつくろうって、それが今言っている誰にも優しいトイレ、ユニバーサルデザイントイレという形になっています。
◆猪股嘉直 委員 お手洗いのことで、今回のものがどのようになっているかわからないんですが、例えば、狭山市駅西口で火事が2度ほど起きたところでも、あそこも障害者用トイレというふうな形があったりいろいろしているんですけれども、最近のもので新狭山公民館がどのようになっているかというのは、私も確認きちっとできていません。
2番、身障者用トイレにウォシュレットがついていません。障がいの方の排せつの自立にとってウォシュレットは必需品だと考えますが、見解はいかがでしょうか。 3番、調理室に圧力鍋を置いてほしいとの要望が多くありますが、見解はいかがでしょうか。 4番、調理室の湯沸かし器が長期にわたって壊れたままのようです。修繕の見通しはいかがでしょうか。 次の質問です。
こうしたご意見を参考に、本市の公共施設におきましては、スロープの設置などのほか、市庁舎の障害者用トイレの改修や駅西口化粧室階段への手すりの設置、バリアフリー法に適合した公園整備などを実施しております。 市といたしましては引き続き障害者や高齢者などのご意見を伺いながら、公共施設等の整備を行ってまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
次に、トイレの設置状況ですが、健康増進センターには、施設全体で小便器を11、和式トイレを6、洋式トイレを15設置しており、このうち身障者用トイレが2か所、保温便座が7ございます。 また、野外活動センターには、施設全体で小便器を6、和式トイレを10、洋式トイレを11設置しており、このうち多目的トイレが2か所、保温便座が5ございます。
障害者用トイレも完備しているのではありませんか。もし設置がおくれているならば、狭山市の学校のトイレはホテルのようだ。障害を持つ児童生徒には障害者用トイレも完備という状況をすぐにつくればよいと思います。設置計画を早めてはいかがですか。 2点目は、指導が行き届く少人数学級でわからない子がいないように親切な指導をしていることです。児童数が半減しました。
なお、ブランド館の身障者用トイレにつきましてはご不便をおかけしておりますので、もしこちらのトイレの利用が難しい場合は、近隣のふるさと館等をご案内してご利用いただきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(落合芳樹議員) 3番、清野和彦議員。 ◆3番(清野和彦議員) ありがとうございます。
次に、障がい者用トイレベッド設置工事費でございますが、こちらは早めに設定をしたいということで、なるべく第2・第3四半期のうちに記念体育館に3台、市民体育館に1台、こちらのほうを設置、既存のトイレのほうに整備をしていきたいと考えております。