小川町議会 2016-03-04 03月04日-議案説明、質疑、委員会付託-05号
主な内容といたしまして、0115老人福祉総合助成事業費は、シルバー人材センターへの補助金や老人クラブ運営費の補助などの事業を実施し、0117老人在宅福祉事業費では、職員人件費や緊急連絡システム運営費などを計上しております。 82ページをお願いいたします。4目老人措置費は61万7,000円で、前年度同額であります。老人ホーム入所措置のための経費であります。 83ページをお願いいたします。
主な内容といたしまして、0115老人福祉総合助成事業費は、シルバー人材センターへの補助金や老人クラブ運営費の補助などの事業を実施し、0117老人在宅福祉事業費では、職員人件費や緊急連絡システム運営費などを計上しております。 82ページをお願いいたします。4目老人措置費は61万7,000円で、前年度同額であります。老人ホーム入所措置のための経費であります。 83ページをお願いいたします。
3目老人福祉費70万円の減は、0117老人在宅福祉事業費で、消耗品費、緊急通報システムに係る委託料、軽度生活援助派遣事業委託料の不用見込額の減額となります。 27ページをごらんください。5目国民年金事務取扱費3万9,000円の増は、0125国民年金事務費で人件費の補正となります。
主な内容といたしまして、0115老人福祉総合助成事業費は、シルバー人材センターへの補助金や老人クラブ運営費の補助などの事業を実施し、0117老人在宅福祉事業費では、緊急連絡システム運用費などを計上しております。 86ページをお願いいたします。0121老人保健事業費は、科目設定を行うものでございます。 6目老人措置費は61万7,000円で、前年度同額であります。
また、0117老人在宅福祉事業費の85万円の減は、利用者減などにより不用見込み額の減額です。 6目国民健康保険事業費4,954万4,000円の増は、0127国民健康保険事業費の増額で、特別会計への繰出金の増額であります。その内訳として、その他繰出金4,000万円は、平成27年度繰り入れ予定だったものを国民健康保険会計の財政状況を勘案し、前倒しで繰り入れるものであります。
次に、2目1節社会福祉費補助金のうち、説明欄の下から3行目、老人在宅福祉事業費補助金112万6,000円は、老人クラブ活動に対するものでありますが、補助単価が引き下げとなることから前年度と比べて33万9,000円の減額となっております。 42ページをお願いいたします。 2節児童福祉費補助金は、前年度と比べて6,552万7,000円の増額であります。
3目老人福祉費は1,748万3,692円、執行率につきましては95.5%、101ページにかけまして、主に老人クラブへの運営費補助、小川町シルバー人材センター事業運営費補助金、緊急連絡設置工事委託料、保守管理等の委託料などの老人在宅福祉事業費並びに既存施設スプリンクラーなどの整備補助金でございます。 続きまして、100ページ、101ページをお願いいたします。
3款1項3目老人福祉費320万円の増額は、0117老人在宅福祉事業費において、地域支え合いマップ導入に係る費用を新たに計上し、8目介護保険事業費は、0133介護保険事業費において、地域支え合いマップ導入に係る調査費用に県補助金を充当することによる財源組み替えです。 次に、10ページをお願いいたします。
主な内容といたしまして、0115老人福祉総合助成事業費は、シルバー人材センターへの補助金や老人クラブ運営費の補助などの事業を実施し、0117老人在宅福祉事業費では緊急連絡システム運用費などを計上しております。 84ページをお願いします。0119生活介護支援サポーター養成事業費は、前年度同様でございます。 85ページ、0121老人保健事業費は、科目設定を行うものでございます。
0117老人在宅福祉事業費の152万円の減は、利用者減などによる不用見込み額の減額でございます。 0118介護基盤緊急整備等特別対策事業費の650万円の減は、グループホームの耐震補強工事に係る補助金を、対象者からの申請希望がないことにより減額するものでございます。 21ページをお願いします。
次に、2目1節社会福祉費補助金のうち、説明欄下から3行目、老人在宅福祉事業費補助金146万5,000円は、老人クラブ活動に対するものでありますが、補助単価が引き下げとなることから前年度と比べ32万1,000円の減額となっております。 次に、42ページをお願いいたします。 次の2節児童福祉費補助金は、前年度と比較して3,136万円の増額であります。
3目老人福祉費は1,668万4,547円で、執行率91.7%、主に老人クラブへの運営費補助、小川町シルバー人材センター事業運営費補助金、緊急連絡通信システム設置事業、高齢者見守り活動支援事業などの老人在宅福祉事業費でございます。 102ページ、103ページをお願いいたします。4目老人措置費は364万3,489円で、執行率92.8%、2施設、2人の老人ホームへの措置委託料でございます。
主な内容といたしまして、0115老人福祉総合助成事業費は、78ページをお願いしますが、シルバー人材センターへの補助金や老人クラブ運営費の補助などの事業を実施し、0117老人在宅福祉事業費では、緊急連絡システム運用費などを計上するとともに、ひとり暮らしの高齢者等に比企郡内統一の救急情報シートを配布する経費を新たに計上しております。 79ページをお願いします。
3款民生費、1項3目老人福祉費は18万1,000円の増額ですが、説明欄0117老人在宅福祉事業費は23万4,000円の減で、高齢者と地域のつながり再生事業費補助金の対象経費であります熱中症対策用品の購入及び配付が完了したことによるものでございます。また、0121老人保健事業費は41万5,000円の増で、平成23年度老人医療給付費負担金の精算による返還金でございます。
0115老人福祉総合助成事業費は、シルバー人材センターへの補助金や老人クラブ運営費の補助などの事業を実施し、同じく説明欄0117老人在宅福祉事業費では、緊急連絡システム運営費や高齢者熱中症対策のための物品購入費等を計上させていただきました。 次のページをお願いいたします。説明欄0119生活介護支援サポーター養成事業費は、前年度からの継続事業でございます。
説明欄にございます1036老人在宅福祉事業費は、委託料の不用見込額を減額するものでございます。 次の1037地域介護・福祉空間整備等施設整備事業費につきましては、スプリンクラーの設置補助を辞退した施設がございましたための減額でございます。 次に、4目老人措置費250万円の減額です。入所措置の解除に伴います委託料の減額です。 次の5目国民年金事務取扱費3万1,000円の増額です。
主な内容といたしましては、前年度同様に、1035老人福祉総合助成事業費は、老人クラブ運営費の補助など高齢者に対する助成事業を実施し、1036老人在宅福祉事業費では、緊急連絡システム委託などの在宅支援事業費を計上させていただきました。 続きまして、96ページをお願いいたします。4目老人措置費は1,075万2,000円で、対前年度比205万円、16%の減であります。
1036老人在宅福祉事業費は、委託料の実績に基づく減額でございます。 次に、4目老人措置費36万円の減でございます。1051老人ホーム入所措置事業費は、1人措置解除による減額でございます。 次に、6目国民健康保険事業費480万6,000円の増でございます。
また、主な内容ですが、1035老人福祉総合助成事業費は、老人クラブ運営費補助金224万1,000円、1036老人在宅福祉事業費では、緊急連絡システムなどの委託料230件分426万9,000円や、同システムのリース料100件分173万円を計上いたしました。 95ページ、後段の4目老人措置費は1,280万2,000円、前年度と同額であります。主な内容は、老人ホームへの措置委託料6名分であります。
これは1035老人福祉総合助成事業費及び1036老人在宅福祉事業費は、前年度とほぼ同額の計上でございますが、次の93ページ、1049老人保健事業費において、後期高齢者医療制度開始により老人保健特別会計への繰出金が、前年度比1億4,967万1,000円の減となったものでございます。 続きまして、4目老人措置費は、本年度1,280万2,000円、対前年度比6.8%の増でございます。
1節社会福祉費補助金は7,763万8,000円の減額でありまして、これは主に説明欄の4行目、老人在宅福祉事業費補助金が一部介護保険事業費特別会計へ移行したことや、三位一体改革による一般財源化に伴い、7,054万2,000円の減額となっていること、また、その下の老人医療費補助金が制度改正に伴う対象者の減により、698万3,000円の減額になっていることなどによるものでございます。