小川町議会 2021-03-03 03月03日-議案説明、質疑、委員会付託-03号
017老人在宅福祉事業費は、職員人件費や緊急連絡システムの運営費等を計上しております。 81ページをお願いいたします。4目老人措置費は57万9,000円で、前年度同額であります。老人ホーム入所措置のための経費でございます。 5目国民年金事務取扱費は910万5,000円で、前年度比16万5,000円、1.8%の増額であります。 82ページをお願いいたします。
017老人在宅福祉事業費は、職員人件費や緊急連絡システムの運営費等を計上しております。 81ページをお願いいたします。4目老人措置費は57万9,000円で、前年度同額であります。老人ホーム入所措置のための経費でございます。 5目国民年金事務取扱費は910万5,000円で、前年度比16万5,000円、1.8%の増額であります。 82ページをお願いいたします。
017老人在宅福祉事業費の16万5,000円の増額は、産休代替として会計年度任用職員を任用する経費と、健康増進教室が開催できないことから参加費の払戻金を新たに計上するものであります。063オンライン介護予防支援事業費56万円の減額は、講師謝金に不用額が見込まれるため減額をするものであります。
3目老人福祉費105万4,000円の増額は017老人在宅福祉事業費で、人件費の補正と新型コロナウイルス感染症の影響により各種教室を中止したことによる減額であります。 5目国民年金事務取扱費2,000円の増額は人件費の補正であります。 6目国民健康保険事業費67万6,000円の減額は027国民健康保険事業費で、人件費の補正と特別会計に対する保険基盤安定繰出金の減額であります。
なお、老人在宅福祉事業費の報償費4万6,000円を翌年度へ繰り越しました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、次年度に延期した健康増進教室の講師謝金分でございます。 72、73ページ、4目老人措置費の執行はございませんでした。 続いて、5目国民年金事務取扱費の支出済額は876万1,859円で、執行率98.5%でした。
017老人在宅福祉事業費は人件費の補正であります。064介護施設等応援事業費は介護施設への応援金を計上するもので、第3号補正でご議決いただきました同事業と比較いたしまして、訪問看護、通所介護等のいわゆる在宅系のサービスに対しては応援金を増額し、他のサービスについては同額を給付するものであります。こちらの事業も地方創生臨時交付金を活用する事業でございます。
まず、3款民生費、1項社会福祉費、老人在宅福祉事業費は3月開催予定の健康増進教室の延期に伴う繰越し、総合福祉センター運営費は浴室、プールなどの利用中止に伴う還付金の繰越し、4款衛生費、1項保健衛生費、母子保険事業費は3月実施予定だった乳幼児健診の延期に伴う繰越し、新型コロナウイルス感染症対策事業費は物品の購入などが年度内に完了しない見込みがあるための繰越し、10款教育費、4項社会教育費の図書館管理運営費
017老人在宅福祉事業費は、職員人件費や緊急連絡システムの運営費等を計上しております。 82ページをお願いいたします。4目老人措置費は57万9,000円で、前年度同額であります。老人ホーム入所措置のための経費でございます。 5目国民年金事務取扱費は894万円で、前年度比29万4,000円、3.4%の増であります。
3目老人福祉費174万9,000円の減額は、017老人在宅福祉事業費で、人件費の補正と臨時職員賃金及び各委託料の不用見込額の減額であります。 6目国民健康保険事業費は140万3,000円の増額で、事業執行見込みなどにより特別会計への各繰出金を補正するものであります。
3目老人福祉費6万円の増額は、017老人在宅福祉事業費で利用者の増加が見込まれる寝具類等洗濯乾燥消毒事業委託料を増額するものであります。 5目国民年金事務取扱費7,000円の減額はコピー代であります。 6目国民健康保険事業費411万1,000円の減額は、コピー代の減額と特別会計に対する保険基盤安定繰出金の減額であります。
017老人在宅福祉事業費は、人件費の補正と職員の退職に伴い代替の臨時職員賃金の計上、また利用者の増加が見込まれる寝具類等洗濯乾燥消毒事業委託料を増額するものであります。 16ページをお願いいたします。5目国民年金事務取扱費と6目国民健康保険事業費は人件費の補正であります。 8目介護保険事業費は25万円の増額であります。
017老人在宅福祉事業費は、職員人件費や緊急連絡システムの運営費等を計上しております。 79ページをお願いいたします。4目老人措置費は57万9,000円で、前年度同額であります。老人ホーム入所措置のための経費でございます。 5目国民年金事務取扱費は864万6,000円で、前年度比12万7,000円、1.5%の増であります。 80ページをお願いいたします。
3目老人福祉費73万3,000円の減額は、017老人在宅福祉事業費の人件費の補正と各委託料の不用見込額の減額であります。 5目国民年金事務取扱費は財源内訳の変更で、事業費の増減はございません。 6目国民健康保険事業費は69万1,000円の減額で、人件費の補正と特別会計の事業執行見込みなどによる、各繰出金の補正であります。
017老人在宅福祉事業費では、職員人金費や緊急連絡システム運営費などを計上しております。委託料の中の認知症健診委託料は、介護保険特別会計から一般会計に移行したものでございます。 4目老人措置費は57万9,000円で、前年度同額であります。老人ホーム入所措置のための経費でございます。 5目国民年金事務取扱費は851万9,000円で、前年度比35万5,000円、4.0%の減であります。
3目老人福祉費1万3,000円の減額は、017老人在宅福祉事業費の人件費の補正と緊急通報システムに係る委託料の不用見込み額の減額であります。 5目国民年金事務取扱費5万3,000円の増額は、人件費の補正でございます。 6目国民健康保険事業費は323万5,000円の減額であります。26ページをお願いいたします。
3目老人福祉費26万3,000円の減額は、017老人在宅福祉事業費の人件費の補正と利用者の増加により予算の不足が見込まれる高齢者ショートステイ利用事業委託料を増額するものであります。 5目国民年金事務取扱費56万3,000円の減額及び6目国民健康保険事業費38万9,000円の増額は、人件費の補正でございます。
主な内容としましては、015老人福祉総合助成事業費は、シルバー人材センターへの補助金や、老人クラブ運営費の補助などの事業を実施し、017老人在宅福祉事業費では職員人件費や緊急連絡システム運営費などを計上しております。 72ページをお願いいたします。4目老人措置費は57万9,000円で、前年度比3万8,000円、6.2%の減であります。老人ホーム入所措置のための経費でございます。
0117老人在宅福祉事業費の85万5,000円の減は、新システムの移行に伴う旧システムの緊急連絡保守管理委託料の皆減と、軽度生活援助派遣事業委託料、緊急連絡新機種管理委託料がそれぞれ当初の見込みより利用人数が少なかったことによる不用額の減額となります。 25ページから26ページをお願いいたします。
3目老人福祉費137万3,000円の減は、0117老人在宅福祉事業費の減額で、人件費の補正でございます。 5目国民年金事務取扱費4万6,000円の増は、0125国民年金事務費で、人件費の補正です。 13ページから14ページをごらんください。
3目老人福祉費98万1,000円の増は、0117老人在宅福祉事業費で、人件費の補正となります。 次に、14ページをお願いいたします。5目国民年金事務取扱費7万9,000円の減は、0125国民年金事務費で、人件費の補正となります。 6目国民健康保険事業費150万円の減額は、0127国民健康保険事業費で、人件費の補正となります。
3款1項3目老人福祉105万4,000円の増は、0117老人在宅福祉事業費で、職員の産休及び育児休業に伴い、代替の臨時職員の賃金を計上するものでございます。 また、8目介護保険事業費125万8,000円の増と、11目後期高齢者医療費87万1,000円の増も、職員の産休及び育児休業に伴い代替の臨時職員の賃金を計上するものです。 9ページをごらんください。