96件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

幸手市議会 2009-09-29 09月29日-06号

事業報告では、当市老人医療受給者は4,069人、そのうち75歳以上は3,798人、65歳から75歳未満の方の寝たきり老人等は271人と報告をされております。ぜひ、こうした高齢者皆さん自治体が本来の役割を発揮し、高齢者要望に積極的にこたえるときではないでしょうか。入院見舞金制度医療費助成などをさらに強く求めて、反対立場からの討論といたします。

幸手市議会 2008-09-30 09月30日-06号

事業報告では、当市老人医療受給者は4,055人、そのうち75歳以上は3,783人、65歳以上75歳未満の方の寝たきり老人等は272人と報告をされています。ぜひこうした高齢者皆さん自治体が本来の役割を発揮し、高齢者要望に積極的にこたえるときではないでしょうか。入院見舞金制度医療助成など強く求めて、反対立場からの討論といたします。

深谷市議会 2008-09-01 09月01日-01号

2款1項医療諸費、1目医療給付費医療給付事業では、老人医療受給者医療を受けたとき、自己負担分を除く7割または9割相当額給付したものでございます。2目医療費支給費医療費支給事業では、コルセット等全額自費で支払った後、基準額により払い戻されるもの、及び老人保健高額医療費支給分でございます。  393、394ページをお願いいたします。

越谷市議会 2008-09-01 09月01日-01号

老人保健法による老人医療受給者数は1万9,071人で、前年度に比較し、0.2%の減となっております。  次に、介護保険特別会計につきましては、当初予算額73億2,000万円、対前年度比13.8%の増でスタートいたしました。その後3回の補正を行い、前年度からの繰越明許費1,500万円を含めた予算現額は、当初予算比17.6%増の86億650万円となっております。

桶川市議会 2008-06-16 06月16日-05号

◆8番(野口日出夫議員) この予算は、平成20年3月診療までの老人医療受給者医療給付を行ったものの給付だと思うのですけれども、この老人保健法に基づく予算はいつ廃止になるのですか。 ○副議長砂川忠重議員) 保険年金課長。   〔贄田近義保険年金課長登壇〕 ◎贄田近義保険年金課長 1つご質問いただきました。

久喜市議会 2008-06-05 06月05日-02号

昨年12月に、65歳以上75歳未満一定障害がある方で当時老人医療受給者の方を対象にふれあいセンター久喜及び久喜総合文化会館で計6回、保険年金課重度医療を担当いたします社会福祉課とも説明会を合同で開催いたしております。  なお、説明会開催通知を発送後、保険年金課窓口や電話でこの説明会の内容に対する問い合わせをいただき、その際には説明会を開催する趣旨や同制度説明をさせていただきました。

鴻巣市議会 2008-03-06 03月06日-06号

75歳以上の方は、すべてが新たな制度の被保険者となりますが、65歳以上75歳未満老人医療受給者の方につきましては、現在埼玉県内市町村長から受けている障害認定が引き続き後期高齢者医療制度を運営する埼玉後期高齢者医療広域連合におきましても障害認定とみなされ、本人の申請がなくても被保険者となるとされております。

桶川市議会 2008-02-14 02月21日-01号

次に、各医療機関にかかるときですが、老人保健制度では、加入している保険証老人医療受給者証を提示することになっておりますが、後期高齢者医療制度におきましては、後期高齢者医療広域連合が発行する保険証を提示するようになります。 医療給付につきましては、保険適用医療のみ。こちらにつきましては、後期高齢者医療制度についても同様でございます。 

幸手市議会 2007-09-28 09月28日-06号

事業報告では、当市老人医療受給者は4,159人、そのうち75歳以上は3,926人、65歳以上75歳未満の方は233人と報告がされております。ぜひ自治体が本来の役割を発揮し、高齢者要望に積極的にこたえるときではないでしょうか。入院見舞金制度医療費助成など強く求めて、反対立場からの討論といたします。 ○議長大久保忠三議員) ほかに発言通告がありませんので、以上で討論を終わります。 

北本市議会 2007-09-18 09月18日-04号

また、後期高齢者医療制度対象となる75歳以上の人及び65歳以上75歳未満一定障害のある人は、平成19年9月1日現在で、老人医療受給者として4,715人が該当していますが、平成20年4月1日時点では、5,000人前後と推計しており、今後も対象者は年々増加が見込まれます。 続きまして、件名5、「消えた年金」の相談日を設けた結果及び今後の市民サービスについてお答え申し上げます。 

深谷市議会 2007-09-03 09月03日-01号

2款1項医療諸費、1目医療給付費医療給付事業では、老人医療受給者医療を受けたとき、8割及び9割相当額給付したものでございます。ただし、8割給付分につきましては、平成18年10月から7割になっております。2目医療費支給費では、コルセット等全額自費で支払った後、基準額により払い戻されるもの、及び老人保健高額医療費支給分でございます。  429、430ページをお願いいたします。

久喜市議会 2007-06-13 06月13日-04号

住民票申請することは困難な市民に対して、住民票等住民票謄本・抄本の交付印鑑証明交付課税証明書交付固定資産評価証明書交付納税証明書交付身体障害者手帳申請受け付け及びその交付福祉タクシー料金助成申請受け付け、重度心身障害者医療受給資格更新申請受け付け、補装具交付申請受け付け、介護保険介護認定申請受け付け、国民健康保険保険者証国民健康保険高齢者受給者証の再交付老人医療受給者

宮代町議会 2007-06-04 06月04日-04号

現在のところは、平成20年度以降の医療費を推計するため、老人保健法に基づく保険給付費実績額老人医療受給者人数につきまして、県内市町村のデータを集約しているところでございます。 広域連合が示したスケジュールによりますと、本年9月には保険料を試算し、10月に確定、11月の広域連合議会におきまして、保険料条例の審議を予定しているところでございます。