小川町議会 2021-03-03 03月03日-議案説明、質疑、委員会付託-03号
老人クラブ運営費補助金です。予算が12%減額されています。町内の老人クラブの現状が心配されます。実情はどうなっているのでしょうか。また、支える仕組みとかはどう考えているのか伺いたいと思います。 4問目です。83ページ、030総合福祉センター運営費、令和2年度は貸し館の利用貸出しは控えざるを得なかったと思います。
老人クラブ運営費補助金です。予算が12%減額されています。町内の老人クラブの現状が心配されます。実情はどうなっているのでしょうか。また、支える仕組みとかはどう考えているのか伺いたいと思います。 4問目です。83ページ、030総合福祉センター運営費、令和2年度は貸し館の利用貸出しは控えざるを得なかったと思います。
主な内容といたしまして、015老人福祉総合助成事業費は、シルバー人材センターへの補助金や老人クラブ運営費の補助などを計上しております。 74ページをお願いいたします。017老人在宅福祉事業費では、職員人金費や緊急連絡システム運営費などを計上しております。委託料の中の認知症健診委託料は、介護保険特別会計から一般会計に移行したものでございます。
その他といたしまして、 ・予算全体に占める民生費の近隣市町や類似団体との比較分析について ・社会福祉総務費が前年度と比較して減額となった理由について ・放課後児童健全育成業務委託料の各クラブへの支出内訳について ・老人クラブ連合会補助金、単位老人クラブ運営費補助金が前年度と比較して減額となった理由について ・保育所の臨時職員及び正規職員の人数について ・保育所の将来の運営の形態について
主な内容としましては、015老人福祉総合助成事業費は、シルバー人材センターへの補助金や、老人クラブ運営費の補助などの事業を実施し、017老人在宅福祉事業費では職員人件費や緊急連絡システム運営費などを計上しております。 72ページをお願いいたします。4目老人措置費は57万9,000円で、前年度比3万8,000円、6.2%の減であります。老人ホーム入所措置のための経費でございます。
老人福祉費の中の老人クラブ運営費補助金の問題169万7,560円、私も老人クラブに入って会計などやっておりますから、この補助は非常にありがたい。もっと多くてもいいくらいに思っております。そういう中でいろいろ町内の老人クラブの様子も聞く機会があります。中に入って調べたわけでもなければ、ただ聞いたということですので、町の対応をどうやっているか聞きたい。
主な内容といたしまして、0115老人福祉総合助成事業費は、シルバー人材センターへの補助金や老人クラブ運営費の補助などの事業を実施し、0117老人在宅福祉事業費では、職員人件費や緊急連絡システム運営費などを計上しております。 82ページをお願いいたします。4目老人措置費は61万7,000円で、前年度同額であります。老人ホーム入所措置のための経費であります。 83ページをお願いいたします。
老人クラブ運営費補助金の関係でございますが、この関係につきましては、県の在宅福祉事業補助金を活用した中で老人クラブの補助金を出しているという形になっておりまして、県の補助金名を利用しながら、これを出したという形ですが、町の老人クラブに対する助成金ですので、今後、名称については検討させていただければと思いますので、これは以上でございます。
主な内容といたしまして、0115老人福祉総合助成事業費は、シルバー人材センターへの補助金や老人クラブ運営費の補助などの事業を実施し、0117老人在宅福祉事業費では、緊急連絡システム運用費などを計上しております。 86ページをお願いいたします。0121老人保健事業費は、科目設定を行うものでございます。 6目老人措置費は61万7,000円で、前年度同額であります。
私どもで所管していますものでは、幸手市社会福祉協議会とそれから単位老人クラブ運営費補助金の2件です。まず、幸手市社会福祉協議会補助金については、平成23年度の決算額が3,107万6,000円であるのに対し平成25年度決算額では3,307万3,000円となっており、199万円7,000円の増額となっております。
単位老人クラブ運営費補助金の対象団体、補助金の算出根拠についての質疑に対し、対象団体は31団体、1,244人、算出根拠については、均等割3万円と人数割1人240円の人数分ですとの答弁がなされました。
主な内容といたしまして、0115老人福祉総合助成事業費は、シルバー人材センターへの補助金や老人クラブ運営費の補助などの事業を実施し、0117老人在宅福祉事業費では緊急連絡システム運用費などを計上しております。 84ページをお願いします。0119生活介護支援サポーター養成事業費は、前年度同様でございます。 85ページ、0121老人保健事業費は、科目設定を行うものでございます。
主な内容といたしまして、0115老人福祉総合助成事業費は、78ページをお願いしますが、シルバー人材センターへの補助金や老人クラブ運営費の補助などの事業を実施し、0117老人在宅福祉事業費では、緊急連絡システム運用費などを計上するとともに、ひとり暮らしの高齢者等に比企郡内統一の救急情報シートを配布する経費を新たに計上しております。 79ページをお願いします。
それから、7点目ですか、老人クラブ運営費の補助があります。21ページ、老人クラブ運営費補助金があります。25万円減になっています。これも金額的にはわずかなのですけれども、何度もこの議会で指摘させていただいたように高齢化が進んでいる。本来だったら行政区は減らない。そして人数は、高齢者自身の人数はふえているはずだ。したがって、単純に考えれば、これはふえなければおかしい。
0115老人福祉総合助成事業費は、シルバー人材センターへの補助金や老人クラブ運営費の補助などの事業を実施し、同じく説明欄0117老人在宅福祉事業費では、緊急連絡システム運営費や高齢者熱中症対策のための物品購入費等を計上させていただきました。 次のページをお願いいたします。説明欄0119生活介護支援サポーター養成事業費は、前年度からの継続事業でございます。
次に、75ページにまいりまして、第3目老人福祉センター管理運営費においては、高齢者の文化スポーツ活動支援といたしまして、76ページの第14節使用料及び賃借料に通信カラオケ借上料を計上するとともに、第19節負担金、補助及び交付金に単位老人クラブ運営費補助金などを計上してございます。
内容といたしましては、1035老人福祉総合助成事業費はシルバー人材センターへの補助金、老人クラブ運営費の補助金などの事業を実施し、1036老人在宅事業費では緊急連絡システム運営費などを計上させていただきました。 次の95ページをごらんいただきたいと思います。4目老人措置費は、前年度比11.3%の増でございます。これは国民健康保険特別会計繰出金の増が主な要因となってございます。
主な内容といたしましては、前年度同様に、1035老人福祉総合助成事業費は、老人クラブ運営費の補助など高齢者に対する助成事業を実施し、1036老人在宅福祉事業費では、緊急連絡システム委託などの在宅支援事業費を計上させていただきました。 続きまして、96ページをお願いいたします。4目老人措置費は1,075万2,000円で、対前年度比205万円、16%の減であります。
また、主な内容ですが、1035老人福祉総合助成事業費は、老人クラブ運営費補助金224万1,000円、1036老人在宅福祉事業費では、緊急連絡システムなどの委託料230件分426万9,000円や、同システムのリース料100件分173万円を計上いたしました。 95ページ、後段の4目老人措置費は1,280万2,000円、前年度と同額であります。主な内容は、老人ホームへの措置委託料6名分であります。
まず、第3款民生費については、 単位老人クラブ運営費補助金について、今年度より口座振替による支給と支給時期について質疑があり、市の方針として安全性、確実性という観点から、口座振替に切り替えたものであり、他市町についても順次振替に切り替えております。口座振替移行についての説明会や事務手続きの関係により、今年度振り込みの時期について遅れたものですとの答弁がなされました。
次に、単位老人クラブ運営費補助金についてお伺いをいたします。 日本人の平均寿命が、女性が85歳、男性が78歳となり、人生80年から、今や人生90年を迎えつつあります。先日、ある新聞に、人生90年時代を迎え、新しい高齢者像が模索されているとの記事がありました。 100歳の人や高齢者の方々にお会いするたびに、寿命の延びを感じることは私一人ではないと思います。