三郷市議会 2018-11-26 12月03日-01号
10月5日、行田市議会新政策研究会3名が「三郷市陸上競技場等」について、10月11日、加須市議会公明党1名が「電子図書館」について、10月15日、千葉県習志野市議会動物愛護推進議員連盟4名が「三郷市動物の愛護及び管理に関する条例」について、10月22日、山梨県富士吉田市議会建設水道委員会7名が「土地区画整理事業」について、11月6日、福岡県中間市議会産業消防委員会6名が「消防団サポーター事業」について
10月5日、行田市議会新政策研究会3名が「三郷市陸上競技場等」について、10月11日、加須市議会公明党1名が「電子図書館」について、10月15日、千葉県習志野市議会動物愛護推進議員連盟4名が「三郷市動物の愛護及び管理に関する条例」について、10月22日、山梨県富士吉田市議会建設水道委員会7名が「土地区画整理事業」について、11月6日、福岡県中間市議会産業消防委員会6名が「消防団サポーター事業」について
個人的に、統計局が出されている「統計でみる市区町村のすがた」という9分野92項目の統計表をエクセルに1つにまとめ、戸田市と類似する市区町村を抽出してみたのですが、総人口を10万人から20万人、財政力指数を0.9以上、面積を10から30平方キロメートルに設定した場合、戸田市の類似団体として挙げられる市区町村には、朝霞市、新座市、習志野市、浦安市、立川市、武蔵野市、三鷹市、昭島市、小金井市、小平市、日野市
8月17日、千葉県習志野市議会、公明党1名が「電子図書館及び図書活動」について視察に見えました。 8月24日、佐賀県武雄市議会、政策研究クラブ1名が「陸上競技場、公立図書館、学校図書館」について視察に見えました。 次に、本定例会において、地方自治法第121条第1項の規定により、説明員となる出席者の一覧、提出議案一覧表及び本日の議事日程につきましては、皆様のお手元に配付いたしてございます。
習志野市に行って、本当にこの公会計制度の流れが、今まさにこの所沢市にも課題として上がっている公共施設等総合管理計画にも影響しているし、結果としてそれがどういうところに行っているかというと、見える化という形で所沢市の財政がどうなっているのか。
当委員会は、去る5月17日、委員全員参加のもと、千葉県習志野市へ習志野市の公会計制度についての視察を行いましたので、その概要について御報告いたします。
千葉県習志野市の秋津小学校が今から十数年前にコミュニティスクールを開始して、そのモデルが全国的に波及したわけでございます。この秋津小学校のコミュニティスクールのモデルを、ぜひ一度研究してみてください。お願いいたします。 また、コミュニティスクールには様々な、地域の人たちが参画することが可能になってまいります。例えば高齢者などの市民聴講を認めていくということも、非常に重要になっていくと思います。
まず、10月6日に川越都市圏まちづくり協議会の視察研修で習志野市の公共施設マネジメントや公共施設再生計画に関する視察をしてまいりました。 10月7日に五大尊つつじ公園で開催された朝霞市と越生町との相互交流記念植樹祭には、議員の皆さんを初めとする多くのご来賓の方や関係者の出席のもとで式典とツツジの記念植樹を行うことができました。この場をおかりいたしまして、改めて御礼を申し上げます。
千葉県習志野市は、公会計制度に関して先進的な取り組みを行っている自治体の一つであります。個人的に注目している取り組みの中に、未収債権の徴収体制、それから、バランスシート探検隊というものがあります。財務書類を分析した上で、見えてきた課題を具体的に事業に展開をしている、まさに使うという体制がしっかりできている自治体と言えます。
ご紹介がありました吹田市でありますとか、町田市、加えて習志野市などですね、先進事例も今既に調査をしておりますので、こういうところも勘案しつつ、今後の対応策をしっかりと目的をまずは据えるという、これに財政課が中心となりまして取り組んでまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○西川和男議長 9番、天田議員。 ◆9番(天田いづみ議員) ありがとうございます。本当におっしゃるとおりだと思います。
「公会計財務書類の新たな活用方策」と題して、習志野市の会計管理者で公認会計士の宮澤正泰氏の講演を聞かせていただきました。人材育成に力を入れている講演内容に驚きました。 新公開制度の理解を深めるため、定期的な複式簿記の勉強会を平成22年度、平成23年度から実施していました。内容は、簿記3級講座、大阪府、東京都の取り組みについて、バランスシート探検隊事業についてなどです。
習志野市会計責任者の宮澤正泰氏は、著書でこのように書いています。「発端は、夕張市の破綻です。自治体は、企業と違って倒産はしませんが、平成19年3月6日に財政再建団体になりました。そして、行政改革推進法が平成18年制定され、この法律が公会計制度を導入されるに当たっての法的な根拠となっています。この法律のかなめは、資産、債務改革です。そして、もう一つのポイントは、財務書類の整備です。
あと、人材教育について、簿記の知識がかなり必要になってきますので、先進的な自治体では千葉県の習志野市が勉強会を通じて、いろいろな職員の方に公会計の必要性を理解してもらうために、いろんな勉強会を開いたというふうに聞いております。それによって、職員一人一人がコスト意識を持ったり、生産性やコスト意識が出ることによって職員のやる気も上がったと。
習志野市では、公認会計士協会と連携し、研修の担当などの協力を要請、委託も行っております。本市でも同様の取り組みを行ってはと思いますが、本市の現状について、また公認会計士協会との連携を進めることについてお考えをお伺いします。 続きまして、大きな2番、受動喫煙防止対策について伺います。
これは問題だなというふうに、私的には大変思いますが、わかりやすく公表しなきゃいけないということと、それから、この財務諸表つくった中で、効果として未収債権の徴収体制の強化ということができるということで、千葉県の習志野市が行っていますが、宮代町も毎年未収金が大体2.2億円、大体毎年、ちょっと減ってきていますけれども、債権額がぱっと見えるということも利点というか、意味あることだと思いますが、その2.2億円
また、第41回関東中学校水泳競技大会が8月8日、火曜日から10日、木曜日まで、千葉県習志野市で開催され、蓮田中学校2年の本田遥香さんが100メートル及び200メートルバタフライに出場しました。 結果は、100メートルで第4位に入賞、200メートルでは第24位でございました。
また、埼玉県東部地区11市で構成している埼玉県東部都市財政研究会の研修では、公会計の先進市である習志野市の取り組みを視察し、八潮市からも担当職員2名を参加させたところでございます。さらに、市町村職員中央研修所(市町村アカデミー)が実施する「地方公会計制度(基礎)」研修にも担当職員1名を参加させ、知識の習得を図ってまいりました。
習志野市は人口16万6,000人、新座市とほとんど同じで75.9人です。浦安市は人口が16万2,000人で、新座市よりほんのちょっと少ない、ほぼ同じぐらいの人口ですけれども、78.8人です。新座市は45人ですから、だから本当に市の職員は少ない職員の中で一生懸命頑張っておられる。
具体的には保健センターとこども支援課の職員延べ14名が先進自治体4市、和光市、千葉県浦安市、千葉県習志野市、静岡県三島市を視察し、それぞれの支援体制やサービスメニュー、実施後の課題などについて研修してまいりました。
れないんですけれども、地区センターが入ることで、職員さんの設置が今までどおりにされるのかなと思うことがあるんですけれども、災害時の一時避難所として使われることが先ほどご答弁にありましたので、災害時のことなどを考えると、やはりちゃんと直営でぜひやっていただくことが望ましいと思いますし、また、一つご紹介したいのが、災害時のことになるんですけれども、千葉県内で公民館が東日本大震災のときにどのように対応したかということで、習志野市
そしてこの本の中に登場する自治体としましては、東京都中央区、港区、江東区、町田市、そして群馬県前橋市、千葉県習志野市、静岡県浜松市、和歌山県和歌山市、兵庫県神戸市、香川県高松市、福岡県福岡市と名だたる自治体が名を連ね、そして埼玉県におきましては川越市を筆頭に羽生市、秩父市が登場するという形で書かれておりました。