川越市議会 2017-03-10 平成29年第2回定例会(第18日・3月10日) 本文
そしてこの本の中に登場する自治体としましては、東京都中央区、港区、江東区、町田市、そして群馬県前橋市、千葉県習志野市、静岡県浜松市、和歌山県和歌山市、兵庫県神戸市、香川県高松市、福岡県福岡市と名だたる自治体が名を連ね、そして埼玉県におきましては川越市を筆頭に羽生市、秩父市が登場するという形で書かれておりました。
そしてこの本の中に登場する自治体としましては、東京都中央区、港区、江東区、町田市、そして群馬県前橋市、千葉県習志野市、静岡県浜松市、和歌山県和歌山市、兵庫県神戸市、香川県高松市、福岡県福岡市と名だたる自治体が名を連ね、そして埼玉県におきましては川越市を筆頭に羽生市、秩父市が登場するという形で書かれておりました。
また、千葉県鎌ケ谷市や習志野市では、オストメイトの仮設トイレ自体を市役所内や公共施設内に備蓄を始めたそうです。たしか通常の仮設トイレは川越市も備蓄されていると思いますけれども、災害時のトイレの問題は、健常者でさえトイレを我慢して病気になったとも聞いております。 こういうことを聞きますと、特に障がいを持った方々は、先ほども述べさせていただきましたけれども非常に不安だと思います。
それからシャフトについても、これは皆さんと一緒に秋田市の施設も見ましたし、卑近な例では習志野市も見てまいりましたし、それからもっと古いのでは大阪の茨木市の、これは市長とも行きましたよね。そういうことからいきますと、例えばシャフト炉の場合には一体何が一番問題かということになると、燃えたものを出す出砕口が一番問題なんですね。
他に平和基金条例またはこれに類似した条例を制定しております主なところは、東京都板橋区、品川区、中野区、中央区、国分寺市、日野市、三鷹市、小平市、千葉県市川市、浦安市、松戸市、習志野市、神奈川県藤沢市、茨城県取手市、兵庫県宝塚市、伊丹市、長崎市などでございます。なお、この条例の制定状況はインターネットでの検索結果によるものでございますので、御了承いただきたいと存じます。
先日、インターネットで調べたところ、先ほどの御答弁では、私の方で中核市の中でという問い合わせをさせていただきましたので、五つの中核市ということでありましたけれども、インターネットで調べると中核市以外でも、例えば東京都の世田谷区であるとか日野市であるとか、また千葉県の習志野市であるとか市川市などでも子ども部を立ち上げております。
また、この炉の数についてお尋ねをしたんですが、このことについても私は市民の皆さんと一緒に三炉されている習志野市に伺いました。ついこの間行ってきたんですけれども、ここでは三炉でした。
同じ関東の千葉県では習志野市にケア付き住宅を昨年完成させて、この春から入居が開始されます。高齢化社会の到来に向けて一刻も早く高齢者仕様の策を講じてゆかなければならない状況です。既存市営住宅の高齢者向け仕様の改善についていかがお考えかうかがいます。 三点目、市営住宅の地域適正配置についてであります。一回目でお聞きしました出張所管区別の管理戸数、私は出張所別にお答えいただきたいと申しました。