草加市議会 2018-09-12 平成30年 9月 定例会-09月12日-05号
そういった意味では、市長もこの前の施政方針、この前というか何年か前に言っていましたが、正月には市内でたこ揚げだとか、羽根つきだとか、そういうものがお正月にあったけれども、昔ながらのそういう光景がなくなってきていると。 ですから、ある意味では、どうも青年団体も現代では、社会教育関係に登録している団体というのがなくなってきているような話も、この前のヒアリングでも聞いております。
そういった意味では、市長もこの前の施政方針、この前というか何年か前に言っていましたが、正月には市内でたこ揚げだとか、羽根つきだとか、そういうものがお正月にあったけれども、昔ながらのそういう光景がなくなってきていると。 ですから、ある意味では、どうも青年団体も現代では、社会教育関係に登録している団体というのがなくなってきているような話も、この前のヒアリングでも聞いております。
現時点では、春日部羽根つき大会実行委員会主催のふれあい羽根つき大会や、春日部TMO主催の粕壁エイサーなどが協賛事業として既に実施をされております。今後につきましては、10事業程度の協賛が既に申請をされているところでございます。 一方、例年10月に実施をされております、市民の日協賛事業がございます。
そして、溝沼クラブからは、あや取り、お手玉、まりつき、おはじき、べいごま、けん玉、ビー玉、紙飛行機、羽根つき、花いちもんめなどを提案し、道具は学校のほうで用意していただき、老人会の中でも持っている人は持っていって一緒に遊んでいただきました。そこで、その各遊びの中で2名ずつ入っていただき、やらせていただきました。 当日、老人会の方たちにも名札が用意され、それぞれ遊びの先生として紹介されました。
そんなことで、これをやる場合はかなり慎重に、印もはっきりつけるとかいう対策も必要となると思うのですが、まずは矢羽根つきのものを要望し、それもできない場合は、前後百何十メートルというのはちょっと買えませんので、暫定処置ですが、避譲帯の対策ができないかどうか。
東部地域振興ふれあい拠点施設オープンによる平成23年度の市民文化会館使用料収入への影響につきましては、市の事業である市美術展と羽根つき大会が東部地域振興ふれあい拠点施設のコンベンションホールで開催されましたが、これらの事業につきましては、従来より市民文化会館で実施されたものではございませんでした。
例えば桐たんすの歴史や実技を学ぶ春日部桐たんす伝承士、PR大使養成講座、また羽根つき大会を通じて押し絵羽子板をPRする桐のまち春日部発信事業、また商店のシャッターにかつての宿場町を想像させる絵をかきまして、粕壁宿をPRする粕壁宿景観再生事業、商店の店先に粕壁宿の刻印がされたベンチを設置いたしまして、買い物をする方と商店をつなぐふれあいイーストタウン事業、そのほか春日部やきそば普及事業や小学生ドッジボール
1月のごあいさつ回りの中で、田中市長は、40年くらい前は氷川町にたくさん田んぼがあって、お正月にはたこ揚げや羽根つきなど、どこでも子どもたちが歓声を上げて楽しんでいた。大人たちも晴れ着を着て、子どもたちとお正月を楽しんでいた。そんな草加のゆとりと豊かさを取り戻したいとおっしゃっていました。
〔種村隆久総合政策部長登壇〕 ◎種村隆久 総合政策部長 羽根つきを活用したまちおこしについて答弁申し上げます。 羽根つきにつきましては、平成22年度から開始いたしました地域力アップ提案事業に春日部羽根つき大会実行委員会から桐のまち春日部発信事業として申請がございました。3カ年の継続事業として採択され、事業実施のための補助金200万円の交付決定を行っているところでございます。
1.春日部市の健康づくり計画について (1)新たな計画 (2)埼玉県立大学との連携協定について 2.介護保険について (1)地域包括支援センターについて (2)ボランティアポイント制について 3.羽根つきでまちおこしについて
市長は賀詞交歓会でのあいさつの中で、正月に市内を回ったときに、たこ揚げや羽根つきなどをしているお正月らしい昔ながらの光景を見られなかったと話していました。できることならそのような伝統的な行事や風習を残したい。草加発のB級、C級グルメもいいと言っておりました。私も同感です。 そこで、初めに、市長が持つまちの将来像のイメージはどのようなものか。どのようなまちにしたいと考えているのか。
今年度から実施しているまちなか魅力発見観光ガイド事業や、民間が中心となって取り組んでいる羽根つきJAPAN、平成23年度からの包括的連携推進事業による宿場町再現、また伝統的工芸品展開催による情報発信など、民間活力との連携、協力を図りながら、まちの歴史、文化、産業等を観光資源として生かした観光行政に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。
かるた遊びや百人一首につきましては、羽根つきだとかたこ揚げとともに、正月の伝承遊びの1つとして学校教育の中で学んでおります。 具体的には、小学校低学年の生活科でかるたを体験したり、高学年の国語学びノートの中で百人一首を覚えたりしております。また、中学校では、国語の学習の中で百人一首を覚えまして、かるたとりを体験し、百人一首大会として日本文化に親しんでいる学校も多うございます。 以上でございます。
主な事業内容でございますが、越ヶ谷小学校での牛乳パックの手すきはがきづくりを初め、南越谷小学校では大学生とのレクリエーション、弥栄小学校ではこま回しや羽根つき等の伝承遊び、さらに北越谷小学校では模造紙を利用した星座づくり等、それぞれの教室で特色を生かした事業を実施しております。
それぞれ「羽根つき」、「こま回し」、「力自慢」とか、さまざまな名前がついて親しまれているわけです。そして、この人形というのは、先ほども言いましたように、市の観光にもなる大変貴重なものだと思うんです。以前は、そこに全部モニュメントがあったわけです。でも、今は7つないわけです。やはり、その7つない部分を、すぐに何かかわるモニュメントをつくるとか、何か努力する方法というのがあってもいいはずです。
それはあれですけれども、そのぐらいでもっと大きいのを飾ってくれると、春日部市のPRにもなるし、それで本当にもっともっと進めば、今の押し絵羽子板でしょうから、羽根つきなんかできないでしょうけれども、昔あれは羽根をついて遊んだものですから、そういうようなことも少し教育の一環としてさせるということも悪いことではないかと思いますので、考えてみていただければありがたいと思います。
日本の遊びや伝統行事を体験していただくお正月の遊び、ひな祭り会では、もちつきやカルタ、羽根つきを行い、外国の方は初めての経験に喜んでおられたようです。また、年1回国際交流協会だよりを発行いたしまして、協会の活動等を多くの方に知っていただくために全戸配布を行ってございます。今年も4月1日の発行の広報紙に折り込みを予定してございますので、今年度の活動内容の詳細についてはそちらに掲載する予定です。
これは大野議員とか田中議員とか、うちの団長とか、黒川議員なんかがやっていた羽根つきの中身はこれなんですね。ここに羽がついて、羽子板でやるんですけどね。 これは公園緑地課で調べてもらったら、モクロジュという木らしいんですね。これが今、新里地方には1本しかない。貴重な木なんですね。 こういう木もかつては草加市内にもかなりあったと思うんですね。
さらには正月を遊ぼうということで、こまをつくったり、竹トンボをつくったり、羽根つきというんでしょうか、こういうものを行いたいということでございます。 次に、共催事業としましてスポーツ交流会を検討しております。