ふじみ野市議会 2022-06-10 06月10日-04号
大手出版社が取り扱ったアニメーションをオマージュした美術品等々あって、本当に楽しめるところでした。実際問題、恐らくほかの各地方都市も、今まではにぎわっていた公園が、なかなか人が集まらない状況になって、整備もままならない状況になっていくことは想定されますので、こういった民間事業者の導入というのは、私は今の時代に合っていると思いますので、ぜひ前向きに研究していただければと思います。
大手出版社が取り扱ったアニメーションをオマージュした美術品等々あって、本当に楽しめるところでした。実際問題、恐らくほかの各地方都市も、今まではにぎわっていた公園が、なかなか人が集まらない状況になって、整備もままならない状況になっていくことは想定されますので、こういった民間事業者の導入というのは、私は今の時代に合っていると思いますので、ぜひ前向きに研究していただければと思います。
この板石塔婆は、昭和16年に旧重要美術品等の保存に関する法律に基づき、国の重要美術品に認定されました。その後、昭和25年の文化財保護法施行に伴いこの制度は廃止され、昭和40年に考古資料の板石塔婆として埼玉県指定有形文化財に指定されております。
◎鯨井敏朗教育次長 続きまして、美術品等についてお答えします。 熊谷図書館では、これまで絵画、書、写真、彫刻、工芸品等の美術品のほか、古文書等の歴史資料や民具等の寄贈を受けています。これらの美術品等は、美術展示室での年4回の企画展や郷土資料展示室で四半期ごとに展示替えを行うミニ企画展で随時展示を行い活用しています。
また、コミュニティセンターでは、しらおかコミュニティ大学を開催し、各種講座を開催しているところでございますが、美術品等の展示に合わせまして、講座の開設などにつきましても協働のまちづくりに結びつくものとして捉えているところでございますので、ご検討いただければと存じます。多様な市民のニーズに応えるには、行政の力だけでは難しいところでございます。
△実質収支に関する調書 △議案説明 (補足説明なし) △議案質疑 (質疑なし) (休憩) △歳 入 △18款財産収入〜21款繰越金 23款市債 △議案説明 (補足説明なし) △議案質疑 ◆中村正義 委員 47ページ、利子及び配当金として右側6番美術品等取得基金積立金利子4万5,416円ありますけれども、令和元年度中
また、それ以外の取組につきましては、継続した事務事業の見直し、公共施設等総合管理計画に基づく施設総量の適正化の推進による経常的な維持管理費の削減と、将来の改修経費の圧縮、職員の定数管理と組織見直しによる人件費の抑制、公有財産利活用基本方針に基づく未利用財産、土地、美術品等の売却、有効活用による財源の確保などに取り組み、持続的な財政基盤を確立し、安定した行財政運営への転換を図るよう努めてまいりたいと考
次に、文化の振興につきましては、市民の自主的な文化活動を引き続き支援するとともに、美術品等取得基金を活用して収集した狭山市ゆかりの文化人の作品を新しくオープンする入曽地域交流センターなどの公共施設で展示し、市民の郷土への愛着心を醸成してまいります。
熊谷図書館は、歴史、民俗資料や美術品等を、江南文化財センターは発掘出土品等を、市史編さん室は古文書等を取り扱っています。 次に、各施設の利用状況ですが、集計を行っている施設の入館者数は、平成30年度実績で、熊谷図書館美術・郷土資料展示室が2万4,425人、江南文化財センターが4,686人、荻野吟子記念館が4,930人、熊谷伝統産業伝承室が439人です。
さて、熊谷市にはこの幡羅官衙遺跡群のほかにも妻沼聖天山の国宝歓喜院聖天堂など、国を代表する貴重な文化財のほか、多種多様な文化遺産、無形民俗文化財、民俗行事等の伝統芸能、そして熊谷の地が育んだ著名な画家による作品などの美術品等が多数残されていると聞いております。
次に、文化の振興につきましては、市民の自主的な文化活動を引き続き支援するとともに、美術品等取得基金を活用して収集した狭山市ゆかりの文化人の作品を公共施設等で展示してまいります。
また、教育委員会が管轄する郷土資料、土器、美術品等を保管、展示する部屋、また、シルバー人材の事務所、保育園、ガラス工房、トレーニング機器の部屋などがあります。 現状では、障害者向けの施設は確保すべきと思いますが、しかしながら、郷土資料や土器及び美術品については、今後永続的にここに保管すべきか否か、再考していただきたいと存じます。
初めに、本補正後の年度末の各基金残高見込みにつきましては、財政調整基金が39億8,522万9,000円、公共施設整備基金が11億1,268万7,000円、教育施設整備基金が3億2,935万2,000円、社会福祉事業基金が2,358万6,000円、都市基盤整備基金が12億7,536万6,000円、美術品等取得基金が1億9,285万5,000円、みどりの基金が3億2,789万7,000円、文化及び産業功労者等奨励基金
本市におきましては、御質問の仕組みとは若干異なりますが、文化芸術都市の創造に向けた取り組みを安定的かつ継続的に進めるため、平成27年度に文化芸術都市創造基金を設置いたしまして、美術品等の文化財産の取得のほか、市民等の文化活動に対する支援の拡充など文化芸術都市創造のための取り組みに活用しております。
また、美術品等の取得基金につきましては、議員ご承知のとおりだと思います。例えば、何百万円という絵や美術品をどんどん買っていったら、あっという間になくなってしまう基金であります。利子といっても微々たる利子しか毎年発生をしてございません。
そこでの話し合いは、図書館のあり方や身近に感じられる図書館にするにはどのような施策がよいのか、市が所蔵している美術品等の扱いや、市民に知ってもらうにはどうしたらよいのかなど意見が出されました。いただいた資料を見ただけで、改めて図書館の役割が広がっていることを感じた有意義な会議となりました。小学生のとき、学校の図書館に行くのが楽しかったことや、図書委員をしていたことなどを思い出しました。
もう一つ聞きたいのは、美術品等取得基金なんですけれども、毎年、利子だけ積み立てていますけれども、まちづくりの中でこういうものというのは活用できると思うんですよね。入曽もできるし、入曽の地域交流施設(仮称)もあるし、そういうところへの活用については、積み立てて利子ばかりでしょう。それについては何ら考えはないんですか。
この基金は、美術品等の文化財産の取得のほか、市民等の文化活動に対する支援の拡充、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会を見据えた文化プログラム事業など、文化芸術都市創造のための取り組みを処分対象としております。基金の積立金につきましては、適宜一般財源から積み立てを行うほか、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングによる市民や企業からの寄附金を積み立てることとしております。
美術品等は、各公共施設に展示され、訪れる市民の潤いになっています。図書館に寄贈される図書作品や資料集は一旦新着棚に並べられていますが、書架や一般書架に入れられ目に触れにくくなる現状にあります。 ①、そこで市民文化会館キラリ☆ふじみや中央図書館で美術展や作品展を開催し、多くの市内外の方々に見てもらう機会を設けてはどうか。
例えば、学芸員さん、そういった資格保持者を何名以上とか、あるいは導入実績、何館以上のそういった管理運営があるもの、あるいは博物館的なもののイベントの実績があるもの、あるいは管理実績がある、美術品等の扱い経験がある業者、そういった項目等も含めまして、具体的な要求水準というのは、今の時点でわかっているポイントがあったら教えてください。 ◎博物館長 お答えいたします。
最近の狭山市総合振興計画実施計画を見ましても、5章、人を育み文化を創造するまちを目指して、教育文化において何ら美術品等に関しての記述は見当たりません。美術、芸術に関しての政策が欠落しているとしか思えませんが、いかがですか。 私が積極的に美術品等の購入を勧めるのは、市民には美しいもの、すぐれているものを鑑賞することに渇望があるのではないかと思うからです。