戸田市議会 2024-05-30 令和 6年 6月定例会-05月30日-01号
次に、川岸・美女木向田地区都市整備事業につきましては、資材の納入が遅れ、年度内での事業完了が困難となったことから、事業費1,963万8,000円を繰り越したものでございます。 以上でございます。
次に、川岸・美女木向田地区都市整備事業につきましては、資材の納入が遅れ、年度内での事業完了が困難となったことから、事業費1,963万8,000円を繰り越したものでございます。 以上でございます。
次に、7ページ、第4表、地方債補正につきましては、川岸・美女木向田地区都市整備事業ほか7事業につきまして、工事に係る契約締結及び起債の見直しに伴う限度額の変更でございます。 続きまして、8ページからの歳入歳出補正予算事項別明細書に基づき、歳出につきまして、主な項目について御説明申し上げます。 23ページをお開き願います。
そして、令和3年11月に美女木向田地区の住所整理が実施され、残るは新曽地域のみとなり、平成29年6月定例議会に私が一般質問したときの御答弁では、新曽地域の住所表記の見直しはまだ決まっていないと。そこで、(3)住所整理の方法等について。まずは、この3点についてお伺いいたします。御答弁お願いいたします。 ◎早川昌彦 都市整備部長 議長。 ○竹内正明 議長 早川都市整備部長。
本案は、美女木向田地区の住所整理により、蕨戸田衛生センター組合の事務所の住所が変更となりますことから、蕨戸田衛生センター組合の規約を変更するものでございます。 それでは、お手元の議案第60号参考資料、蕨戸田衛生センター組合規約新旧対照表を御覧願います。
220ページ、項4、目1都市計画総務費、2都市計画推進事業については、美女木向田地区町界町名地番整理業務等に係る経費でございます。 223ページ、目2街路事業費、1都市計画道路前谷馬場線整備事業については、用地購入、暫定整備工事、物件補償等に係る経費でございます。 224ページ、目3市街地開発費、2駅周辺整備推進事業については、バリアフリー基本構想策定業務等に係る経費でございます。
このほかにも、都市マスタープランの推進、新曽中央地区の整備、美女木向田地区の住所変更、橋梁の計画的・予防的な保全、土地区画整理事業の推進、空き家対策、景観届出の事前協議による魅力ある町並みづくりや計画的な水道施設の更新整備などにも取り組んでまいります。 次に、基本目標6、「都市環境と自然環境が調和したまち」について申し上げます。
(1)美女木向田地区の地名地番を新たに変更することについて、①町名地番を新たに変更することとなった経緯についてお伺いいたします。 ②に、今後、住民の方々には住所変更等にどのような手続が必要になるかお伺いいたします。 ③に、町名・町界変更の実施時期についてお伺いいたします。 ◎小森敏 都市整備部長 議長。 ○手塚静枝 議長 小森都市整備部長。
実際にこの指針に沿って戸田市の美女木向田地区では、長期未着手土地区画整理事業区域について、土地区画整理事業を廃止して地区計画に見直しを行っていますが、この見直しの進め方として、戸田市は住民にアンケート調査を実施、その上で地域整備構想と地域整備計画、地区計画を策定し、平成31年4月に土地区画整理事業の廃止と地区計画の決定をわずか2年で実施しています。
また、美女木向田地区の住所の表示変更に向けた準備を進めてまいります。 道路整備については、美笹西通りなどの自転車通行空間の整備や、戸田東小中学校周辺の東部センター通りにおける通学路の歩道拡幅を進めてまいります。また、園児のお散歩コースや通学路において車どめポールや防護柵を設置するなど、安全対策を実施してまいります。 上戸田川については、河川用地の取得を進めてまいります。
そのほかに、執行部から、戸田市都市景観条例の一部を改正する条例(案)に係る基本的な考え方に関するパブリック・コメントについて、美女木向田地区の住所整理について、以上、2件の報告を受けましたことを申し添え、文教・建設常任委員長報告といたします。 ○遠藤英樹 議長 健康福祉常任委員長、15番、斎藤直子議員。 ◎斎藤直子 健康福祉常任委員長 おはようございます。
次に、款8土木費、項4都市計画費、目1都市計画総務費、4都市計画推進事業につきましては、美女木向田地区町界町名地番整理に係る戸田市住居表示整備審議会の開催に係る費用を新規計上するものでございます。 次に、15ページ、款9、項1消防費、目1常備消防費、7予防行政費につきましては、少年少女消防クラブ育成助成事業に係る備品購入費を新規計上するものでございます。
また、地域の利便性の向上を目指し、美女木向田地区の住所の表示に関する取り組みを進めてまいります。 新曽中央地区については、中地区に青少年の広場の整備を進めていくとともに、都市基盤の整備に向けて取り組んでまいります。 川岸地区については、密集市街地における防災性の向上と住環境の改善に寄与する小広場の整備を進めてまいります。
次に、都市計画総務費では、委員から、美女木向田地区の土地区画整理事業を見直すということであるが、今後どのように事業を進めていくのかとの質疑があり、執行部から、平成29年度に地域整備構想を策定し、今年度、地域整備計画を策定しているところである。当初の工業地域に合わせた区画整理ではなく、地域の実情に沿った形の計画を考えている。
最後に、閉会中の当委員会におきまして、執行部から、「道路愛称について」、「美女木向田地区まちづくり懇談会の開催について」、「戸田第一小学校建てかえ準備委員会の開催について」、「戸田市部活動方針(案)に関するパブリック・コメントについて」、以上4件の報告がありましたことを申し添え、文教・建設常任委員長報告といたします。 ○三浦芳一 議長 健康福祉常任委員長、12番、遠藤英樹議員。
新曽地区以外といたしましては、美女木向田地区がございます。当該地区では、今後のまちづくりについて、平成28年度から住民、事業者と行政の協働により検討を進めているところでございます。つきましては、まちづくりの検討と合わせて、住所表記の見直しに向けた検討も進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ◆12番(細田昌孝議員) 議長。 ○馬場栄一郎 議長 細田議員。
次に、都市計画総務費では、美女木向田地区の土地区画整理事業の見直しに向けた住民説明について質疑があり、執行部から、当該地区は昭和47年に都市計画決定を行って以来、いまだに整備未着手の状態にあり、既に市街化が進展していることから、土地区画整理事業を実施する効果や実現性を鑑みて、廃止の方向で見直しを行うという内容の説明会を実施したとの答弁がありました。
213ページの4都市計画推進事業は、美女木向田地区の整備計画に係る経費を計上しております。216ページに参りまして、216ページ、目2街路事業費の2都市計画道路前谷馬場線整備事業は、前谷馬場線の用地購入、暫定整備工事、物件補償などに要する経費でございます。
また、他の委員から地域整備構想(美女木向田地区)検討業務について質疑が出され、執行部から、美女木向田地区を含む北部土地区画整理事業は、昭和47年の都市計画の決定後、先行して北部第一土地区画整理事業が事業完了したが、美女木向田地区のみが事業未着手のまま現在に至っていることから、立地適正化計画とあわせ同地区を整理する必要があると判断し、地域整備構想(美女木向田地区)検討業務として委託するものであるとの答弁
4の都市計画推進事業は、美女木向田地区の整備構想検討に係る経費を計上するものでございます。次に、217ページでございます。217ページ、目2街路事業費、2の都市計画道路前谷馬場線整備事業は、前谷馬場線の用地購入、暫定整備工事、物件補償などに要する経費でございます。218ページ、目3市街地開発費、2の駅周辺建築物等整備事業は、都市再開発方針素案策定に要する経費でございます。
また、美女木・向田地区の有効活用に伴う緑地・緑道整備につきましても、既に整備された笹目川などの、地域特性を考慮した形で、順次進めてまいりたいと考えております。 以上で御答弁とさせていただきます。 ◎立石至通 医療保健センター事務長 議長。 ○青木宏之 議長 立石医療保健センター事務長。 ◎立石至通 医療保健センター事務長 件名3、障害児等に対する保健事業についてお答えいたします。