三芳町議会 2020-06-22 06月22日-一般質問-04号
もしするのであれば一般会計からの繰り出し等財政的な裏づけがないとすべきではないという形でも大きく見受けられます。これは、管路の更新ですとか、先ほど言った安定的な水道事業を営むためということになりますけれども、今回の初めて行ったわけなのですけれども、これだけの減免措置に関しまして。この減免措置が短期、長期で水道事業に与える影響をどのように考えていますでしょうか。
もしするのであれば一般会計からの繰り出し等財政的な裏づけがないとすべきではないという形でも大きく見受けられます。これは、管路の更新ですとか、先ほど言った安定的な水道事業を営むためということになりますけれども、今回の初めて行ったわけなのですけれども、これだけの減免措置に関しまして。この減免措置が短期、長期で水道事業に与える影響をどのように考えていますでしょうか。
項2他会計繰入金、目1介護保険特別会計繰入金6,729万1,000円の増額及び目2後期高齢者医療特別会計繰入金1,269万4,000円の増額は、それぞれ平成30年度実績に基づく法定繰り出し等の精算に伴う補正です。 款19繰越金、項1繰越金、目1繰越金10億9,346万9,000円の増額は、平成30年度決算に伴う前年度繰越金の補正です。 続きまして、13ページ及び14ページをお開きください。
一般会計からの繰入金につきましては、当然慎重な財政と水道部と調整図りながら進めてまいりますが、変わらずという表現が非常に漠然としているのですけれども、事業に沿った一般会計からの繰り出し等は今後も必要だと思っております。よろしくお願いします。 ○石川誠司議長 1番 湯谷百合子議員 〔1番 湯谷百合子議員登壇〕 ◆1番(湯谷百合子議員) おはようございます。1番、湯谷百合子です。
第8款土木費は、前年度比11.4%減の20億2,833万970円となっており、その主なものとしては、末広公園整備工事など、にぎわい創出に係る事業のほか、前年度に実施した点検の結果を踏まえた橋りょう長寿命化修繕計画の策定や中央第一地区まちづくり事業の推進、また、錦町土地区画整理事業特別会計及び公共下水道事業特別会計、公共用地先行取得事業特別会計への繰り出し等であります。
項2他会計繰入金のうち、目1介護保険特別会計繰入金9,083万3,000円の増額は、平成29年度実績に基づく法定繰り出し等の確定に伴う補正です。 目3国民健康保険特別会計繰入金2億円の予算化は、平成29年度決算剰余金による繰入金の補正です。 款18繰越金、項1繰越金、目1繰越金9億7,976万6,000円の増額は、平成29年度決算に伴う前年度繰越金の補正です。
赤字繰り出し等の増額につきましては、その時点で適切に判断してまいりたいと、このように思ってございます。 また、財政調整基金の標準財政規模の10%というところでございまして、国からの指摘もございまして、標準的には10%程度が望ましいということで、今後も私どもの方針としましては10%程度で推移をしてまいりたいというような趣旨でご答弁をさせていただきました。
第8款土木費は、前年度比7.9%増の22億8,917万1,659円となっており、その主なものとしては、蕨駅東口コミュニティ・ショッピング道路整備工事や末広公園整備工事設計など、にぎわい創出に係る事業のほか、中央第一地区まちづくり事業の推進や錦町土地区画整理事業特別会計及び公共下水道事業特別会計、公共用地先行取得事業特別会計への繰り出し等であります。
第8款土木費では、21億2,074万8,426円を支出し、その主なものは、蕨駅東口コミュニティ・ショッピング道路整備工事設計や錦町2丁目第1住宅の配管改修工事のほか、中央第一地区まちづくり事業の推進や錦町土地区画整理事業特別会計及び公共下水道事業特別会計、公共用地先行取得事業特別会計への繰り出し等であります。
項2他会計繰入金の目1介護保険特別会計繰入金3,384万4,000円の増額及び目2後期高齢者医療特別会計繰入金673万9,000円の増額は、それぞれ平成27年度実績に基づく法定繰り出し等の精算に伴う補正です。 款18繰越金、項1繰越金、目1繰越金10億9,724万8,000円の増額は、平成27年度の決算剰余金の確定に伴う前年度繰越金の補正です。
それから、従来から一般会計から繰り出し等をいただいております法定外の繰入金、これについても今後どういう形での対応になってくるかという部分もわかりませんので、そのトータルな部分で、私どもが今いただいている、例えば保険税の負担の部分ですとか、そういった部分がまだ全体像としてはっきり見えてきていない状態でございますので、今大谷議員のご質問にあった国や県に対してという部分では、今の段階では直接的に何かお話をさせていただいているという
第8款土木費では、21億2,023万4,192円を支出し、その主なものは、緑川橋りょう架替工事や錦町2丁目赤田住宅の給湯器交換工事、蕨駅東口コミュニティ・ショッピング道路基本計画策定のほか、中央第一地区まちづくり事業の推進や錦町土地区画整理事業特別会計及び公共下水道事業特別会計、公共用地先行取得事業特別会計への繰り出し等であります。
また、項2他会計繰入金の目1介護保険特別会計繰入金9,951万9,000円の増額及び目2後期高齢者医療特別会計繰入金588万6,000円の増額は、それぞれ平成26年度実績に基づく法定繰り出し等の精算に伴う補正です。 続きまして、11ページ、12ページをお開きください。
第8款土木費では28億388万6,088円を支出し、その主なものはわらび公園再整備工事や錦町2丁目第1住宅の給水設備改修工事、緑川橋りょうかけかえ設計のほか、木造住宅の耐震診断、耐震改修に対する補助や錦町土地区画整理事業特別会計及び公共下水道事業特別会計への繰り出し等であります。
また、項2他会計繰入金、目1介護保険特別会計繰入金5,317万1,000円の増額と、目2後期高齢者医療特別会計繰入金423万円の予算化は、それぞれ平成25年度実績に基づく法定繰り出し等の精算に伴う補正です。 続きまして、15ページ及び16ページをお開きください。 款18繰越金、項1繰越金、目1繰越金10億8,155万2,000円の増額は、平成25年度の決算剰余金の確定に伴う補正です。
要望を満たす上では広い分野に投資や資金繰りをしなければならず、財調への繰り入れ、繰り出し等を行っているというのが答えでありました。 また、その主なものとして国民健康保険への毎月の支払いというのが大きいという説明がありました。 それから、3点目の中学校の空調設備でございますが、こちらについては具体的な数字が上がっておりますので説明させていただきます。
平成21年度から、一般会計から水道会計のほうへ地域活性化基金というふうな形の中の原資から1,000万円ほどの繰り出し等がございます。そのようなことで、水道会計のほうが特にありがたい、潤っているかなというふうなことではないかと思います。このことに関しまして、21年から始まった新たなことでもありますし、今後、この取り組みを継続されることを願うものでもあります。
それから、2点目、今回の今監査の先ほどの説明の中からも実質収支でいくと赤字であると、これはもう大きく一般会計のほうも繰り出し等で圧迫をしていると、そうした中で、今社会保障制度改革のほうで県への移行というのが、この議会の中でも要望が出ていたり、行政側からも県のほうに要望しているというようなお話が、何度もこの議会の中でも出ました。
第8款土木費では24億264万9,272円を支出し、その主なものは、蕨駅西口エスカレーターの改修やわらび公園実施設計のほか、木造住宅の耐震診断、耐震改修に対する補助や中央第一土地区画整理事業の見直し、さらには土地区画整理事業や公共下水道事業特別会計への繰り出し等であります。
目2後期高齢者医療特別会計繰入金200万8,000円の予算化は、それぞれ平成24年度実績に基づく法定繰り出し等の精算に伴う補正です。 款18繰越金、項1繰越金、目1繰越金10億8,149万9,000円の増額は、平成24年度の決算剰余金の確定に伴う補正です。