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該当会議一覧

草加市議会 2024-03-21 令和 6年  2月 定例会-03月21日-08号

草加市立病院経営強化プランにおいても、国の繰り出し基準に基づく一般会計経費負担は必要であると位置づけられております。しかしながら、令和6年度予算基準内繰り入れが前年度より1億円減の16億円となっています。  繰り返し指摘してきましたが、本来基準にのっとり必要とされる繰り入れである基準内繰り入れを減らすからには、その根拠を、市役所サイド財政当局は明らかにすべきです。

草加市議会 2024-02-28 令和 6年  2月 定例会-02月28日-03号

草加市立病院経営強化プランにおいても、国の繰り出し基準に基づく一般会計経費負担は必要と位置づけられております。しかしながら、令和6年度予算を確認すると、基準内繰り入れは前年度より1億円の減となっております。繰り入れを出す側の考えと受ける側の考えをそれぞれ伺います。  あわせて、草加市立病院における中長期的な財政見通し、とりわけキャッシュ見通しについてもお示しください。  

草加市議会 2024-02-27 令和 6年  2月 定例会−02月27日-02号

また、急性期医療は高額な高度医療機器や、使用頻度の比較的低い医療機器の保有も必要であることなどからも、繰り出し基準に基づく一般会計からの負担は不可欠であります。今後の市立病院への経費負担についてお伺いします。また、市立病院経営についても市長考えをお伺いします。  令和5年1月より婦人科外来が再開されました。

草加市議会 2023-03-10 令和 5年  2月 定例会-03月10日-06号

地方公営企業は、企業性の発揮と公共福祉の増進を基本原則とし、その経営に関する経費は、経営に伴う収入をもって充てる独立採算制原則とされておりますが、その一方で、地方公営企業法上における一部の経費負担について、総務大臣通知公共公営企業繰出金についての中で、繰り出し基準として示されているところでございます。  

行田市議会 2022-03-18 03月18日-07号

本案に対する質疑の主なものといたしまして、まず、第10条の他会計からの補助金に関し、下水道事業運営のため一般会計から補助を受ける金額を2億9,240万6,000円としているが、どのように算出したのかとただしたのに対し、令和3年3月に策定した下水道事業経営戦略に基づき、国の定める繰り出し基準繰り出し元一般会計財政状況などを勘案して計上している。

深谷市議会 2021-02-22 02月22日-01号

款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費国民健康保険特別会計繰出金につきましては、一般会計から国民健康保険特別会計への繰出金について、繰り出し基準額の確定に伴い増額するものでございます。  3つ下障害者支援事業につきましては、自立支援給付費等扶助費について、グループホームなどのサービス利用の増加に伴い増額するものでございます。  

川口市議会 2020-12-10 12月10日-02号

しかしながら、本市の現状では、水道施設更新工事耐震化に係る経費一般会計からの繰り出し基準対象となっておらず、また、本来一般会計が充てられるべき市の基本的な施策への影響等考えましても、繰出基準対象外となる繰入は難しいものと考えているところでございます。 以上でございます。 ◎石坂剛市民生活部長 御答弁申し上げます。 

草加市議会 2020-12-02 令和 2年 12月 定例会-12月02日-04号

なお、草加市立病院など地方公営企業法を適用している事業に対するふるさと納税につきましては、総務省の定める繰り出し基準公営企業会計区分などに市及び企業会計側で確認が必要な内容がございますので、調査研究を進めてまいります。  以上でございます。 ○佐藤憲和 副議長  6番、菊地議員。 ◆6番(菊地慶太議員) 御答弁ありがとうございます。  要望いたします。  

久喜市議会 2020-09-30 09月30日-07号

これは法定外繰り出し、基準外繰り出しについてはやむを得ない部分があるものの、その決定に当たっては使用料などで賄うべき事業費について常に把握し、慎重な判断を求めるとともに、各会計内での収支の見直しに取り組み、適正化を図るよう強く要望いたします。  最後において、行財政改革の実行、事業見直しを進め、予算の選択と集中に取り組み、歳入に見合った行財政運営に努めていただきたいと思います。  

朝霞市議会 2020-06-11 06月11日-02号

次に、繰り出し基準の関係でございます。いわゆる繰り出し基準地方公営企業法第17条の2の法定繰り出しになりますが、この中には水道料金減額基準は入っておりません。 次に、口径別加入者数でございます。13ミリメートルが2万8,808戸、20ミリメートルが3万7,383戸、25ミリメートルが511戸、その他が386戸、合計6万7,088戸でございます。 

草加市議会 2020-03-04 令和 2年  2月 定例会−03月04日-03号

今後、元利償還金につきましては減少していく状況ではございますが、公共用水域水質保全という観点などもございますので、将来的には、総務省が示している繰り出し基準に基づく一般会計繰入金につきましては受け入れてまいりたいと考えております。  次に、今後の下水道使用料の値上げについての考えについてでございますが、本予算の作成におきましても、経営状況が大変厳しいことは認識しているところでございます。