熊谷市議会 2021-09-15 09月15日-一般質問-04号
初めに、それぞれの業種の状況についてですが、埼玉県が四半期ごとに発表している県内中小企業2,200社を対象とした経営動向調査によりますと、直近の令和3年4月から6月期において、新型コロナウイルス感染症により経営にマイナスの影響が続いていると回答した割合が高かった主な業種は、多い順に繊維工業が80%。印刷業が79.6%、飲食業が76.5%となっています。
初めに、それぞれの業種の状況についてですが、埼玉県が四半期ごとに発表している県内中小企業2,200社を対象とした経営動向調査によりますと、直近の令和3年4月から6月期において、新型コロナウイルス感染症により経営にマイナスの影響が続いていると回答した割合が高かった主な業種は、多い順に繊維工業が80%。印刷業が79.6%、飲食業が76.5%となっています。
なお、「既にマイナスの影響が出ている」と回答した業種の上位は、製造業では繊維工業、鉄鋼業、非鉄金属。非製造業では飲食店、卸売、小売業となっております。このことから、町内の事業者においても、少なからず新型コロナウイルス感染症の影響を受けているものと考えてございます。
なお、「既にマイナスの影響が出ている」と回答した業種の上位は、製造業では繊維工業、鉄鋼業、非鉄金属など、非製造業では飲食店、卸売、小売業などとなっております。このことから、町内の事業者においても、少なからず新型コロナウイルス感染症の影響を受けているものと考えてございます。
江戸時代後期以降、出雲平野は雲州木綿の集散地となり、大正時代から昭和30年代にかけては紡績関連の工場がつくられたことにより、繊維工業のまちとして発展してきました。
主要産業は、繊維工業、情報通信、電気機械などで、スーパーコンピューター京をつくった富士通ITプロダクツなどの会社もあり、特産品は、ブドウ、紋平柿、長芋、スイカ、大根、サツマイモなどがあります。 2、道の駅高松について。道の駅高松は、金沢市から奥能登穴水までを1時間半で結ぶ旧能登有料道路の高松インターチェンジと米出インターチェンジの中間に位置しております。
市といたしましては、旧埼玉県繊維工業試験場秩父支場を埼玉県から譲り受け、秩父織物の歴史的資料の展示、技術伝承の中核施設として、ちちぶ銘仙館を平成14年1月にオープンさせ、8年が経過いたしたところでございます。
繊維工業や温泉旅館の仲居さんなど、女性が社会進出する伝統があり、世帯所得が高い、つけ加えると、男性の賃金は低く、2人で1.5倍、つまり地域全体で支えるよい意味でのワークシェアリング、仕事と生活の調和、ワーク・ライフ・バランスが進んでいる地域の子供の成績はよい。さらに、丁寧な分析が必要とのことです。また、そのまま坂戸市がまねをすることも不可能ですが、示唆されるものが多いと感じました。
もともと本庄市は交通至便なところから、生糸の集散地であるとか、あるいは繊維工業などの産業によって栄えてきた都市でございます。今後とも、今また先人の努力のおかげで交通至便なポテンシャルが高まったことを考えれば、企業誘致、そして産業振興に力を入れていくことは本庄市のまちづくりの大方針であると、そう位置づけてよいと私は考えております。
◎市民税課長 これはことし2月現在の状況でございますが、製造業における上位10社、主な事業種目でございますが、化学工業で3社、食料品製造業で2社、輸送用機械器具製造業で1社、パルプ・紙加工品製造業で1社、繊維工業で1社、非鉄金属製造業で1社、その他の製造業で1社、これが上位10社でございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 斉藤委員。
上位10社の主な事業種目でございますが、化学工業で3社、食料品製造業で2社、輸送用機械器具製造業で1社、パルプ・紙加工品製造業で1社、繊維工業で1社、非鉄金属製造業で1社、その他の製造業で1社、合わせて10社でございますが、以上のような状況になっております。 以上でございます。 ○委員長 平野委員。
その他輸送用機械器具製造業、繊維工業、化学工業、鉄工業、非鉄金属製造業、金属製品製造業、そして電気機械器具製造業等となっております。 県北ゾーンでは、県企業誘致経営支援課が事務局となりまして、傘下の市、町及び経済団体の代表により協議会を設立し、基本計画の取りまとめを行ってまいりました。現在ほぼ成案がまとまり、国に対して申請を行っているところでございます。
旧工場跡地、サンロック繊維工業の土地を購入したときの駅前整備構想は、どのようなものであったのか。また、医療診断センター用地を決定したときの駅前広場の構想は、どのようなものであったのかお伺いします。
実際に、向町の埼玉県繊維工業試験場跡地には、ものつくり大学の建設技能工芸学科3年生が、木造実習のプロジェクトとして1年かけて作成したあずまや2棟を設置し、また、清水町公園にも既にベンチが設置され、発表の場が現実となってきておりますが、その後、ほかにどのぐらいの実績があるのでしょうか。また、今後も学生の作品を設置する計画はあるのか伺います。
教育委員会では、文化財を生かしたまちづくりのため、平成13年に旧埼玉県繊維工業試験場や旧秩父駅舎が登録有形文化財に指定されたのを初め、そして現在、合併した旧吉田町の1件を加え、25件となっております。これらの物件については、ほとんどが店舗や展示施設であり、一部に一般住宅が含まれております。
今回、向町の埼玉県繊維工業試験場跡地の公園整備や宮本地内の宮本公園のリニューアルにつきましてもこうした事業を活用し、実施しているものでございます。現在造成が進められている埼玉県繊維工業試験場跡地の整備につきましては、ものつくり大学の建設技能工芸学科3年生が木造実習のプロジェクトとして、1年かけて作成したあずまや2棟の設置を計画し、実施するものでございます。
次のみんなでつくる公園整備事業の444万5,000円については、埼玉県繊維工業試験場跡地の公園整備計画の策定に当たり、地元住民による検討会の意見集約に時間を要したため、繰越措置を講じたものであります。
現在は、富士重工の自動車部品を頂点に繊維工業、プラスチック、金属の県内有数の工業地帯。やっぱり長引く不況の低迷で就労者は減少している。そういった中で市は、市内限定で期限1年、額面500円の券を市が年内にも発行するという。もちろん地方自治体としては全国初の試みで、ほかの市町村も注目している。景気回復の兆しもなく、地方でも何か回復に役立つことをしたい。金券支給となるのは、区長、民生委員の謝礼金など。
主なものといたしましては、15節各所公園整備工事請負費 800万円、これは向町地区の埼玉県繊維工業試験場跡地を街区公園として整備するものでございます。 次のページ、事業連携推進交付金 100万円は、ものつくり大学より公園施設として提供を受けるあずまや等の運搬、設置等に係る経費をものつくり大学に交付するものでございます。
また、向町の県繊維工業試験場跡地を「みんなでつくる公園整備事業」として、市民・学校・行政が一体となった公園づくりに取り組んでまいります。 次に、上・下水道の整備のうち上水道では、安全でかつ安定した水の供給に努めるため、各施設の整備拡充並びに老朽管の更新事業に取り組むとともに、徹底した経費削減を図り、健全な経営を推進してまいります。
地域産業は、古くから絹織物が栄え、繊維工業が盛んであり、伝統産業の「九谷焼」、い草の畳表ブランド「小松表」も全国的に有名です。また、小松市の基幹産業の機械工業は、上場会社である株式会社コマツを中心に、関連会社1,800社の企業郡が形成され、近年では日野車体工業株式会社が本社ごと小松市に移転するなど、企業誘致にも積極的に取り組んでいます。