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該当会議一覧

春日部市議会 2020-03-04 令和 2年 3月 4日教育環境委員会−03月04日-01号

また、小学校での出張授業では土器や石器、貝殻など実物を通した体験学習をはじめ神明貝塚と学校近くの遺跡についての解説を加え、市内で暮らした縄文神明貝塚が児童にとってより身近なものになるよう努めております。そのほか庄和図書館をはじめとする社会教育施設巡回展示解説講座、さらには県立博物館や他市への資料貸出しも実施し、市内外への周知も行ったところでございます。

北本市議会 2019-09-13 09月13日-04号

こうした縄文漆文化食文化というテーマは、デーノタメ遺跡の大きな特色で、現代生活につながるという意味でも大変重要なものです。これらを縄文生活を追体験する事業として展開していくことは、他の史跡にはない魅力的な事業になるものと考えます。 先進地の事例を参考にしながら、北本ならでは事業を創造できる可能性はあるということでございます。 

北本市議会 2019-06-19 06月19日-03号

また、台地状集落が利用していた低地水辺空間セットで残っていることも大きな特徴で、この低湿地を対象とした第四次調査では、多量の漆塗り土器植物遺体が出土しており、縄文漆工芸技術食料事情をうかがう上で、大変重要な調査結果が得られています。 平成28年10月に遺跡を視察した文化庁調査官は全国で年間約8,000件の発掘調査が行われている。

春日部市議会 2019-06-06 令和 元年 6月定例会−06月06日-04号

そして、5点目として、神明貝塚遺跡全体が良好に保存されており、後世の人々に縄文生活文化を示すことができる現物の証拠がほぼ完全に残されていることでございます。  以上の5点が神明貝塚の代表的な特徴価値でございます。これらの特徴を踏まえ、神明貝塚は日本の歴史を語る上で欠かすことのできない遺跡であり、国史跡にふさわしいとの評価文化庁と協議しております。  以上でございます。

北本市議会 2019-03-12 03月12日-06号

これについては、後ほど、お話を少しさせていただきたいと思いますが、表面の「暮らしの原点・デーノタメ遺跡縄文から現代人への警告~」というタイトルがついてございます。 御了承いただいて、これを読ませていただきたいと思います。 「現代人に比べ縄文生活は劣っていたのでしょうか。私たちが知る縄文は狩りによる猟生活を生業とし、食に事欠く印象を持っています。

北本市議会 2018-09-26 09月26日-08号

北本の地で村を形成し、文化を育んできた縄文がいたことは、まさに北本市の文化のシンボルと言える遺跡となります。まずは、請願事項である1として、デーノタメ遺跡報告書刊行後に市民の意見や専門家の知見の集約。2として、行政はデーノタメ遺跡の学術的な見地からの活用について、慎重に検討をすること。この2つを採択し、北本市の文化の造詣を深めていくべきと考えます。 以上をもって、本請願賛成討論といたします。

北本市議会 2018-09-20 09月20日-06号

このため、遺跡情報量が多く、縄文時代環境変化縄文植生管理、食物、漆工芸などの実態が明らかにできる、稀有な遺跡であるということです。 これらの内容につきましては、市広報やシンポジウム、市役所出前講座等を通じて、市民皆様へ発信してまいりました。 報告書は、調査内容を公表するものであり、既に遺跡評価につきましてはほぼ整っているものと考えております。

北本市議会 2018-09-07 09月07日-03号

請願趣旨] 平成12年度に発掘調査を開始したデーノタメ遺跡は、平成19年からの第四次調査によって、5千年前の泥炭層から色鮮やかな黒漆赤漆に彩られた土器が多数出土し、縄文の豊かな色彩感覚現代によみがえった遺跡です。 特に、調査区の6カ所に設けられたクルミ塚では、オニグルミの核を中心とする数多くの有用植物の種実がそのままの姿で残っており、縄文の食生活を具体的に物語る貴重なデータを得ています。

春日部市議会 2017-08-31 平成29年 8月31日教育環境委員会−08月31日-01号

このことから貝塚生活の場であると同時に弔いの場であったことが確認されるとともに、縄文生活の様子や文化、習俗について、より詳細に把握することができました。  平成28年度の調査状況につきましては以上でございます。 ◎伊田 スポーツ推進課スポーツ施設担当課長   決算附属資料172ページ、体育施設運営事業についてのご質疑に答弁申し上げます。  

北本市議会 2017-06-19 06月19日-05号

このため、縄文食料事情や、漆製品技術などをうかがい知るデータを豊富に埋蔵していることが大きな特色となっております。 したがいまして、デーノタメ遺跡の魅力と価値は、第1に、大きな集落がそのまま残されていること、第2に、縄文生活に迫る重要なデータを埋蔵していること、第3に、遺跡の大半が豊かな落葉樹に覆われ、縄文の森をほうふつとさせる文化的景観を残しているという3点にあると考えております。 

北本市議会 2016-12-12 12月12日-06号

花粉分析によりますと、遺跡に人が住み始めると湿地にはオニグルミが増え、大地上では栗やトチノキが増えてまいりますので、縄文が有用な樹木を積極的に管理していた状況がうかがえます。また、サンプル土壌の中からは小豆や大豆等豆類が発見されておりまして、縄文が原始的な農耕を行っていた可能性をうかがわせる成果として大変注目されるものでございます。 

北本市議会 2016-09-23 09月23日-08号

また、サンプリングした土壌から縄文時代の種子や実などを中心に選別したところ、中期ではクルミ後期ではトチノキの実が多く、そのほかにもニワトコやコウゾ、ヤマグワなどが大量に出てきており、これは縄文酒づくりをうかがわせるものです。他にも、エゴマやアズキ、ツルマメなども出てきており、原始的な縄文時代農耕をうかがわせるものでした。

春日部市議会 2016-09-09 平成28年 9月定例会−09月09日-08号

また、鹿の角でつくられ、鮮やかな朱色に塗られた装身具を間近で拝見しましたが、縄文の際立った技術にも深く感銘を受けたところでございます。  ことしは、大変暑い中でしたが、見学者の多くが新聞紙面でも取り上げられました、縄文人骨に興味が集中したようで、人骨の写真や説明に熱心に耳を傾けておりました。

春日部市議会 2016-09-02 平成28年 9月 2日教育環境委員会−09月02日-01号

その後、人骨につきましては、調査後、春日部市教育委員会に返却されますが、人骨状態を見ながら、保存状態を勘案しながら郷土資料館などで神明貝塚にかかわる展示コーナーを設け、市民皆様縄文の倫理学的な調査結果とともに公開していきたいと考えております。  以上でございます。 ○荒木 委員長   よろしいですか。 ◆松本 委員   はい。 ○荒木 委員長   そのほかにございますか。  

北本市議会 2015-12-10 12月10日-05号

デーノタメ遺跡が多くの研究者から評価される理由は、第一に全国では珍しい縄文時代中期水辺空間が良好に遺存し、集落との関係が明らかなこと、第二に縄文時代中期漆塗り土器が出土し、当時の漆工芸技術実態がわかること、第三にくるみやとちの木を初めとする、種や実が大量に出土し、縄文の食の実態に迫れること。第四に遺跡一帯が豊かな森林に覆われ、縄文時代文化的景観をよく残していることにあります。 

春日部市議会 2015-09-16 平成27年 9月定例会−09月16日-10号

神明貝塚との違いでございますが、村の継続期間が長いことや貝塚の周囲にある低地でも縄文の行動の痕跡が及んでいることが挙げられます。  3件目は、蓮田市に所在する黒浜貝塚です。平成18年に国史跡となり、蓮田市役所の南側の高台とそのはざまの低地史跡となっております。水子貝塚と同様に、県内に海が進んだ約5,500年前の縄文の営みが確認されております。