草加市議会 2024-02-27 令和 6年 2月 定例会−02月27日-02号
また、車椅子バスケットボールや障がい者水泳、ボッチャの練習会などを草加市スポーツ協会が開催し、障がい者のスポーツの推進に努めております。 令和6年度においては、パリオリンピック・パラリンピックに併せ、本市にゆかりのあるアスリートと連携し、様々なスポーツを楽しむ子どもたちに夢や希望を与えられる取組を推進してまいります。
また、車椅子バスケットボールや障がい者水泳、ボッチャの練習会などを草加市スポーツ協会が開催し、障がい者のスポーツの推進に努めております。 令和6年度においては、パリオリンピック・パラリンピックに併せ、本市にゆかりのあるアスリートと連携し、様々なスポーツを楽しむ子どもたちに夢や希望を与えられる取組を推進してまいります。
まず、当初予算積算のときには、大田原市に草加市のジュニアオーケストラが行きまして合同練習会をする音楽交流につきまして、バスの借り上げや宿泊料を含む業務委託を想定しておりました。しかし、実際の開催に向けた調整を行う段階で、もっと細かい調整や準備作業を行う必要が生じましたことから、業務委託ではなく、市バス等の使用による実施に切り替えたものでございます。
なお、7月31日には町民会館で「東京五輪音頭2020」練習会を開催し、ほなみ会の皆さんの指導により、子どもたちから大人まで約170人が参加し、楽しく踊ることができました。 次に、総合型地域スポーツクラブ設立に向けた検討状況についてですが、5月末に設立準備委員会を立ち上げ、これまで川島町にふさわしい総合型スポーツクラブの内容や運営のあり方などについて協議を重ねております。
また、文化部の活動については、例えば吹奏楽部の顧問の指導力を向上させるため、複数校の顧問同士が自主的に合同の練習会を催したり、音楽大学の学生や吹奏楽部の卒業生を指導者として招聘して講習会などを開催したりするよう助言しております。
なお、7月13日には町民会館ホールで「東京五輪音頭2020」練習会を開催し、子どもから大人まで約300人が参加し、真剣に、そして楽しく踊ることができました。 以上、教育委員会所管の行政報告といたします。 ありがとうございました。 ○森田敏男議長 ご苦労さまでした。 以上で行政報告を終わります。
このたび、所沢市民体育館はスポーツ庁によるナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設(ゴールボール)の指定を受け、早速ことしの夏には強化選手の練習会が開催されました。
また、今回の事業を通じまして、市民体育館においては強化対象選手の合宿ですとか練習会が行われることから、ゴールボール協会とも相談の上、市民見学会ですとか選手との交流事業、こういったものについても検討してまいりたいと考えております。
これは障害者ソフトボールチームと市内のスポーツ少年団の交流練習会、それとロンドンパラリンピック競技大会に出場した射撃選手の講演会、それとビームライフルの体験会などを開催いたしまして、気運醸成に努めているということでございます。
次に、文化財にかかわる人の育成の助成についてでございますが、歌舞伎、神楽、獅子舞等、無形民俗文化財の指定を受けたものは、伝承者養成に必要な経費、例えば練習会ですとか、練習に必要な用具ですとか、発表会とかございますが、そういったことに関しての経費につきましては補助の対象になっております。そして、基本的な補助率は、先ほどの国、県、市の文化財の維持管理で申し上げたことと同様でございます。
私が加入している馬場町会では、夏の盆踊り大会に先立って練習会が開かれ、そこにこれまで参加してきたことで、最近、戸田音頭が自然に踊れるようになり、やっと戸田市民になれた気がしました。
次に、イでございますが、本市ではスポーツ協会を通じて、各競技連盟へ強化費を交付し、連盟ごとに強化練習会を開催するなど、アスリートの育成に取り組んでおります。国内競技連盟では、各種大会の結果等に基づき強化指定選手を選出し、強化にあたっております。
開校以来、カヌー教室、ゴムボート練習会、キャンプ体験、魚のつかみどりなどのイベントや、小学校の授業の一環としての昆虫採集や草刈り活動のほか、散策路内を自由に散歩される多くの方々にご利用いただいているところでございます。
また、中川やしお子どもの水辺運営協議会の構成団体による活動といたしましては、カヌー教室、ゴムボート練習会、キャンプ体験、魚のつかみどり、お月見会、草刈り及び清掃活動等が土日祝祭日を中心に実施されております。 なお、構成団体である潮止小学校の活動では、ふるさと科の授業として草刈り、清掃活動が行われ、理科の授業として昆虫採集が行われており、学習の場としても活用されているところでございます。
利用拡大策等につきましては、秩父市長杯を初めジャパンカップやランニングバイクのストライダーカップの開催と秩父滝沢サイクルパークの自主開催での定期戦など、年間で7戦を開催するほかに、インストラクターによる講習会やスタートゲートの練習会などを開催し、利用拡大に努めております。 なお、本年6月には、荒川西小学校の5、6年生の16名の皆さんが体験講習を受けられ、感想文もいただきました。
陸上競技施設候補地として位置づけた上口調節池に公認トラックが完成した際の活用方法につきましては、現在半田運動公園で開催しております市内小・中学校陸上競技大会及び小・中学生や高校生の練習会や競技大会、その他公式の記録会などさまざまな大会の活用が想定されるところでございます。 また、上口調節池は、三郷市屋外運動施設整備方針に中央総合運動拠点施設として位置づけられております。
◆17番(星智議員) ただ、レベルアップのために仙元山を中心に集まって、中心というか、仙元山に集まってそのコートで練習会が開かれたりしているわけですけれども、できれば要望としては、その4面が人口芝に変わるということであれば大会等も、先ほども言いましたけれども、県内からも呼んで、多数のプレーヤーを呼べるということもありますので、その辺の活性化にもつながると思いますし、先ほども言いましたけれども、PRになり
また、町が単独で選手強化事業を実施することは困難ですが、埼玉県が行っている「彩の国プラチナキッズ」発掘育成事業や、競技団体によっては年代別強化基準を定め、該当者向け練習会を行っており、小川町からも参加している例がありますので、そういった情報をスポーツ関係者や町民へ提供していきたいと考えます。 次に、(2)の②についてご答弁申し上げます。
それから、中学校特有ですが、部活動の交流試合や合同の練習会など、そういう日程調整するに当たりまして困ることが時としてあると聞いたりもしております。
現在、将軍鷹狩り行列などの段取りを受託コンサルと調整をさらに詰めるとともに、参加者、参加団体との調整や説明会の開催などを7月に、また8月には実施本部の立ち上げ、9月にはチラシ第2弾の作成、PR活動、関係機関などと最終調整や確認、出演者への説明会、また練習会も考えております。こういった開催を経まして、10月上旬には全体のリハーサルを行いたいと思います。
指導者の交流や練習会への参加などは可能なのでしょうか。埼玉県のあのバレーボールで有名な深谷市では、深谷高校に行ってバレーボールをやってもらいたいと、民間から地域の地産選手を深谷高校に送っているという新聞記事を目にしました。すばらしいと思います。ぜひ朝霞市もそんな形を構築できればいいのかなと思っております。