鴻巣市議会 2021-02-24 02月24日-01号
本市の令和2年の人口動態では、出生者数694人に対し死亡者数1,166人と、自然動態は472人の減少となりましたが、社会動態では、編入者数4,030人に対し転出者数3,951人と、79人の転入超過となっております。この流れは、平成27年以降連続しております。
本市の令和2年の人口動態では、出生者数694人に対し死亡者数1,166人と、自然動態は472人の減少となりましたが、社会動態では、編入者数4,030人に対し転出者数3,951人と、79人の転入超過となっております。この流れは、平成27年以降連続しております。
次に、(2)でございますが、教育委員会といたしましては、編入時期、編入者数、日本語が理解できない保護者との連携に困難があることなどを課題として捉えております。外国籍児童生徒の受け入れ時には、その保護者に対し、授業は日本語で行うことや、専属で対応する教員の配置が難しい状況であることなどを説明しております。
これは、現在の社会情勢を反映して、組合健保、政管健保からの編入者と老人医療対象者の増加によるものでございます。医療費は、毎年著しい増加を示している中で、他方では長引く不況等の影響から、保険税収入率が低下して、国民健保の財政は深刻な状況になっております。平成13年度は、老人保健特別会計を含め、端的に申し上げて、自主的財源が50億円に対して保険給付は約66億円でございます。
しかし、全日制高校の退学者を受け入れるという形で年々編入者が増加しているという実情があるので、本請願に賛成であり、今議会に結論を出してほしい」旨の意見が述べられました。 本請願については他にも意見がなされましたが、採決を行ったところ請願第46号については多数をもって継続審査すべきものと決しました。 以上が本委員会に付託されました案件審査の概要であります。
内容は学級編成の検討基準、入学者数及び在籍者数、進路希望状況及び入学状況、生徒数、転編入者等学級減実施状況等であります。また、紹介議員より、本会議と同様説明があり、数値の資料が提出され、それをもとに意見が出されました。