鶴ヶ島市議会 2021-09-16 09月16日-04号
◆8番(内野嘉広議員) それでは続いて、基本構想の今回のエリアについてなのですけれども、滝島井戸ですとか、水路とか、以前は市のほうでも緑地保全エリアとまで、そこまで言っていたかどうかちょっとあれですけれども、ある意味緑地を残すようなところとして位置づけと言っていいのだか分かりませんけれども、そういった話もあったと思いますけれども、8月に県の職員が、大谷川源流の会等の環境団体の方々と話合いが市のほうでなされたというふうに
◆8番(内野嘉広議員) それでは続いて、基本構想の今回のエリアについてなのですけれども、滝島井戸ですとか、水路とか、以前は市のほうでも緑地保全エリアとまで、そこまで言っていたかどうかちょっとあれですけれども、ある意味緑地を残すようなところとして位置づけと言っていいのだか分かりませんけれども、そういった話もあったと思いますけれども、8月に県の職員が、大谷川源流の会等の環境団体の方々と話合いが市のほうでなされたというふうに
今回農大跡地の中に緑地保全エリアが設けられていると。こちらのエリアについては大分多くの森林が残されるということで、エリア的にも非常に大きい面積を有しているわけですけれども、その辺の今後の管理という中でこの条例は何かしらの兼ね合いというか、今後の市のほうの考え方の中では何かあるのでしょうか。それについて1点お聞きいたします。 ○近藤英基議長 町田市民生活部長。
北側産業用地における工場建設工事が進む中で、当該土地区画整理事業用地内には、南側産業用地や緑地保全エリア、多目的運動場などの予定地もあります。また、周辺のインフラ整備として、都市計画道路川越鶴ヶ島線と鶴ヶ島南通り線の整備や下水道管の布設工事が進められております。こうした土地区画整理事業の現状と今後及び周辺インフラ整備等の現状と今後について、以下質問いたします。
こうした北側産業用地への企業進出が決まる中で、当該土地区画整理事業用地内には、南側産業用地や緑地保全エリア、多目的運動場などの予定地もあります。また、周辺のインフラ整備として、都市計画道路川越鶴ヶ島線、鶴ヶ島南通り線の整備や下水道管の布設工事が進められております。こうした土地区画整理事業がどのような現状にあり、今後どのように動いていくのか。