戸田市議会 2024-05-30 令和 6年 6月定例会-05月30日-01号
いわゆる総合的学習の場合、学習の成果をまとめ、表現することで終わりがちですが、武蔵野市民科の場合、自分たちがどうしていきたいかという思いを大事にしており、発信する、実行するというところに重きが置かれておりました。 次に、2点目として、武蔵野市民科による成果という点です。
いわゆる総合的学習の場合、学習の成果をまとめ、表現することで終わりがちですが、武蔵野市民科の場合、自分たちがどうしていきたいかという思いを大事にしており、発信する、実行するというところに重きが置かれておりました。 次に、2点目として、武蔵野市民科による成果という点です。
学校活動に関する教育環境ということで、これは総合的学習の時間に教育というか教えているというか指導しているということでございますけれども、生活の中でCO2削減ができるということで、例えば節電の協力ですとか、残菜を少しでも減らすということでいろいろあると思うのですけれども、具体的に児童・生徒に対する指導、それから教職員にもやっぱり指導が大事だと思うのですけれども、この辺について今の現状をお知らせいただきたいと
私が実は数年前、小学校4年生の総合的学習の時間で、4年生全員に上戸田氷川神社の説明をさせていただいた機会がございます。町会の代表としてさせていただきました。そのときの生き生きした子供たちの目というものはすごいもので、やっぱり実際に机上での学習はもちろん重要でございますが、実際に足を使って、足を運んで体験するということが重要なのじゃないかなというふうに感じた次第でございます。
では、再質問の3として、令和4年現在、秦小学校では総合的学習の時間で荻野吟子について調べ、どういった学習を行っているのでしょうか。 ◎権田宣行教育次長 お答えいたします。 秦小学校では、今年度も3年生が総合的な学習の時間に荻野吟子記念館を訪問しています。また、本やインターネットにより人物像や功績を新聞にまとめ、発表する活動を行っています。 以上です。 ◆小林國章議員 1番、小林國章です。
掛川市の独自の取組としては、協定を締結しているソフトバンク株式会社から無償で提供を受けているPepperを活用し、年間6時間以上、小学校4年生以上の総合的学習の時間で、中学校では技術科の時間で、それぞれ課題解決型のプログラミング学習及びまとめの場としての学習発表会を行っています。
先日、9月14日にNHKの首都圏ネットワークで本市のある学校の総合的学習、キャリア教育の一環の事業が放映されることがありました。今後もそういうものも利用しながら、また今年50周年事業なのですが、この50周年事業の中で教育委員会様々な事業に取り組んでいます。
現状思っていることは、今もやっていますが、技術課程や総合的学習の時間の中で扱うことが可能であろうと、このデジタルシチズンシップ教育については、全教科、全領域の中でやるのですけれども、その理念の下でやるわけですが、ただ集中的にやるのはそこの2つの領域なのかなというふうに考えているところでございます。お答えになったかどうか分からないのですが、そのように考えております。 以上でございます。
○中野政廣議長 西山教育長 ◎西山通夫教育長 木佐木照男議員の学校における環境教育の実施状況、特に具体的に総合的学習の時間などでどのようにというふうなお話でございました。学校における環境教育は、環境問題が地球規模の課題であることを前提として、身近な課題に働きかけ、行動できる実践力を培うことを目標として実施されております。
また、DET研修については、今後、市役所のみならず、市内の企業での社員研修、小・中学生の総合的学習の時間等で、さまざまな機会を捉えて開催していただけることを期待しております。 最後に、DET研修の市の施策について、位置づけについて質問させていただきたいんですが、和光市の障害者計画は、恐らく来年度が次期計画の策定年度になるかと思います。
小学校では、総合的学習の時間や理科、社会などの調べ学習で活用しています。中学校では、技術家庭科の授業でプログラミング教育や各教科の調べ学習等で活用しています。そのほか、クラブ活動において、名刺作成など操作技能の向上を図っています」との答弁がなされました。 これに対し、「児童生徒の学習効果が高まるよう、パソコンの有効活用を図ってほしい」と要望いたしました。
また、学校において総合的学習の時間に、聴覚障がい者が学校に出向き交流するとともに、手話の講義を行っており、子どもたちに聴覚障がい者に対する理解を深めてもらう機会も提供しております。こうした事業を引き続き推進してまいりますが、今後においては庁内の関係部署や聴覚障がい者、その支援団体と連携し、他市の事例も参考にしながら、市民が広く手話を学べる機会の創出を検討してまいります。 以上でございます。
もう一つ申し忘れた部分もあるのですけれども、スキー教室の関係では20万円、芸術鑑賞会につきましては16万4,000円、このほかに総合的学習の時間の講師の謝礼というようなところで、主に竹縄とか卒業証書の紙漉き指導、そういったものの内容、内訳まではちょっとわからないのですが、大きなものとしてはスキー教室20万円と芸術鑑賞会16万4,000円というようなものになります。 以上でございます。
生活科、総合的学習の時間、英語教育などが入り、小学校2年生で6時間授業が入り、小学校4年生からはクラブ活動で7時間目が入るという状況です。これは、子供たちの発達段階にもそぐわない面がありますが、授業が終わるのが4時近く、児童を下校させ、ほっと一息つくと5時、本来は退勤時間です。そこから次の日の授業の準備が始まり、気がつけば8時、9時になってしまいます。
また、文部科学省の学習指導要領には、小学校から中学校の各学年において、社会科や理科、生活科や体育科、道徳や総合的学習において環境について学習すべき内容が示されていますが、どのように教育をしていますか。 ○新良守克 議長 和田学校教育部長。 ◎和田雅士 学校教育部長 お答えいたします。
総合的学習の働くことの学びにもつながった。 ・教材費は、一部個人実費負担があるが、市費により賄っている。 ・特別支援学校へは、職人自ら出向いて指導を行っている。所見及び所感・伝統工芸の学びを通じて、本物の技術の体験、指導を受けることで地域文化を知る学習の成果が出てきていると感じた。 ・学校、事業者、職人の調整や連携に向けての教育委員会の果たす役割の重要性を認識した。
4年生ぐらいになりますと、総合的学習の時間もあります、発表という場もたくさんありますと、教室ともう一つ、そういう多目的室みたいのがあると本当に豊かな教育ができるのです。私は、これは経験して本当に思っております。
思考力、判断力、表現力を育てるということで、やはり総合的学習の時間につきましても、今後見直していく必要があると考えております。 ○議長(拔井尚男君) 小松伸介君。 ◆6番(小松伸介君) ありがとうございます。 では、次に行きます。次に、教職員の負担を軽減するための対策ということで、外国語やプログラミングといった専門性が高い授業ではないかというふうに思います。
さらに、「総合的学習の時間が減ることにより、地域とのかかわりが少なくなるのでは」の質疑に対し、「必ずしも地域との交流を総合的な学習の時間に実施しているわけではありません。社会科や特別活動など、ほかの授業の中でも実施しています。引き続き、地域との交流が図られるよう工夫改善してまいります」との答弁がなされました。
◎健康福祉部長(本橋宜臣) 聴覚障害者協会は、関係団体と連携して地域社会の福祉に努め、教養を高めることを目的とし、各種イベント、講演会への参加や小・中学校の総合的学習、手話講習会、手話通訳者養成講習会の実施に協力し、障害者に対しての理解と支援の普及に向けた活動をしています。手話通訳問題研究会は、手話サークルの開催や活動報告を兼ねた広報誌の発行により、手話への理解と普及に努めています。
こういった教育の中ですけれども、これはどういった時間帯、例えば総合的学習ですとか、そういったカリキュラム上、時間帯があろうかと思いますけれども、どういったところで主に教えられているのかを伺います。 ○齊藤芳久議長 横山教育部参事。 ◎横山武仁教育部参事 具体的な例を申し上げるという形でよろしいでしょうか。