毛呂山町議会 2022-09-07 09月07日-05号
そのような中で、本町の令和3年度決算につきましては、厳しい財政状況の中、第五次毛呂山町総合振興計画で町の将来像として掲げております「輝く緑 輝く瞳 輝くまち もろやま」を目指し、費用対効果の観点から優先順位に基づく事務事業の選択を行い、毛呂山町の個性あふれるまちづくり、安全で安心に暮らせるまちづくり、協働によるまちづくりの基本理念に沿って予算を執行してまいりました。
そのような中で、本町の令和3年度決算につきましては、厳しい財政状況の中、第五次毛呂山町総合振興計画で町の将来像として掲げております「輝く緑 輝く瞳 輝くまち もろやま」を目指し、費用対効果の観点から優先順位に基づく事務事業の選択を行い、毛呂山町の個性あふれるまちづくり、安全で安心に暮らせるまちづくり、協働によるまちづくりの基本理念に沿って予算を執行してまいりました。
令和3年度につきましては、第四次草加市総合振興計画に掲げた草加市の目指す都市像、快適都市、地域の豊かさの創出の実現に向け、1点目として、新田駅東西口の土地区画整理事業の推進、2点目として、草加松原団地の建て替えに伴う市道整備などの負担金、柿木地区産業団地の区域外道路整備に関わる負担金や周辺整備、旧赤堀用水路沿道水路整備、県施工街路負担金など都市基盤整備の推進、3点目として、立地適正化計画の策定のほか
本計画は、本町における地域強靱化に関する施策を総合的かつ計画的に推進するための指針となる基本的な計画であることから、本町を内包する県土全域に係る埼玉県地域強靱化計画との調和を保つとともに、第五次毛呂山町総合振興計画や毛呂山町地域防災計画等とも整合、調和を図りながら、国土強靱化に関して、本町における様々な分野の計画等の指針となるものとして位置づけております。
毛呂山町の政策は、毛呂山町総合振興計画を柱にそれぞれの分野に細分化された計画を作成し、毛呂山町の現在から未来にかけ、日々の政策の実現を目指し、業務を行っていることと思います。
ふるさと応援基金は、ふるさと納税の寄附額からふるさと納税事務に係る経費を差し引いた額を積み立てるもので、毎年12月末の基金残高の見込みを参考に、総合振興計画に掲げる6つの施策ごとに翌年度当初予算の充当事業を決定しております。 令和3年度のふるさと応援基金繰入金は2億9,463万2,000円で、前年度と比べ96.4%の増となりました。
計画行政としましては、第四次総合振興計画の実現に向け、基本計画の目標に係る進行管理を行い、人口減少や人口構成の急速な変化に対応するため、地域経営の推進などに取り組んでまいりました。また公共施設等の総合的かつ計画的な管理について定めた草加市公共施設等総合管理計画の改訂業務を進めました。 情報推進につきましては、基幹システム及びOA機器の運用管理や情報セキュリティ活動を推進してまいりました。
町といたしましては、第五次毛呂山町総合振興計画に掲げている町の将来像の実現のためにも、税収確保と雇用創出の2つの視点から企業誘致を推進していく所存でございますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○小峰明雄議長 山口まちづくり整備課長。
第6次川島町総合振興計画前期基本計画における重要施策、地域資源の総動員による稼ぐ力の向上の推進に向け、町内事業者の販路開拓を推進するECサイトが構築された。現在の社会はインターネットの時代であり、町も財政的支援をしているので、今後も町として積極的に応援をしていただきたい。 ふるさと納税については、日本全国的に見れば増加傾向にあるが、本町は令和2年度まで増加していたが、令和3年度は減少している。
この通知では、「みんなでつくる 自然と利便性の調和したまち しらおか」の実現に向けて、第6次白岡市総合振興計画に掲げる3つの重点取組項目の推進を念頭に置いて進めることとしております。
総合政策部では、第5次総合振興計画の中間見直しに係る市民意識調査についてですが、計画の進捗状況に対する皆様の評価を把握するため、市民意識調査を実施いたしました。 総務部では、平和の映画会について、12月17日土曜日、午後1時30分から、総合文化会館ハストピアどきどきホールにて開催いたします。
まず、重点取組項目につきましては、令和5年度予算編成方針におきましても第6次白岡市総合振興計画で示す目標達成に向けて、基本計画に掲げる重点取組項目の推進を念頭に予算編成に当たること、特に行財政改革の推進に当たっては、職員一人一人が前例にとらわれることなく、柔軟な発想と創意工夫の下、積極的に予算編成に取り組むこととしてございます。
続きまして、75ページから80ページにかけましての7目企画費につきましては、第6次白岡市総合振興計画の策定に要した経費や新型コロナウイルス感染症の影響下で市内で運行を継続する交通事業者の支援に要した経費が主なものでございます。
また、「サブアリーナ建設については、これまで第4次総合振興計画のスポーツ施設整備で検討を進めると明記されるなどしているが、請願の中に、サブアリーナ建設は突然のことであると書かれていることについて説明いただきたい」との紹介議員への質疑に対し、「市民目線で突然ということであり、市民の間でどれだけ周知されているのか。
敬老会は、蓮田市の第5次総合振興計画にも、蓮田市高齢者福祉計画2021第8期介護保険事業計画、「高齢者が健康で安心して暮らせるまちづくり」にも載っています。
次に、コロナ禍後のシティセールスに関して、蓮田市の現在のシティセールスの取り組みについてでございますが、シティセールスは第5次総合振興計画の中で、定住人口増加策と位置付けられておりまして、コロナ禍の現状では、はすぴぃ公式ツイッターや蓮田市公式インスタグラムなど、非接触型の手法を活用しているところでございます。
各学年別ですとか、検定の内容、何級を取ってとか、そういうこともあるのでしょうけれども、蓮田市第5次総合振興計画の基本政策1の中のナンバー61に小・中学校英語教育推進事業というのがあって、そこでしっかりと英語検定を含めて調整していきますというふうな内容の計画がございます。もっともっとやっていいのではないかなというふうに思います。
第五次北本市総合振興計画の将来都市像は「緑にかこまれた健康な文化都市~市民一人ひとりが輝くまち北本~」であります。 それでは、質問に入ります。 件名1は、物価高騰対策にどのように対応するのか。 要旨1、給食費の増額分を市費負担とする方針はあるのかであります。
第五次北本市総合振興計画後期基本計画の中で、4-6消防・防災の充実として、安全で災害に強いまちとなるよう、災害時に適切な支援や情報提供を行うとともに、防災施設の充実と支援体制の整備をするとなっています。また、地域で適切な対応ができるようにするため、自主防災活動の促進や啓発に努め、消防団体制の充実を図りますとしています。 防災に取り組む上での本市の課題について伺うものでございます。
◎権田宣行教育次長 続きまして、芸術文化活動についてのうち、芸術文化振興計画の策定ですが、本市では、文化芸術活動の支援を第2次熊谷市総合振興計画の施策に位置づけ、積極的に取り組んでいます。主な取組としては、文化芸術活動の機会創出、情報発信の充実、文化芸術団体などへの支援等により文化芸術に触れる機会や情報提供に努め、活動を支援しています。
第五次総合振興計画のリーディングプロジェクトでは、若者の移住・定住、交流促進のため、ウェブ、SNS等を活用して情報発信をすることにより、若者のまちへの愛着やまちづくりへの参加意欲を高めようとしています。これはこれで意味はありますが、短期的な情報発信では効果は限定的です。 それに対して、小・中学校に9年間通うとすれば、この長期的な情報発信は絶大なものと思われます。