上尾市議会 2020-12-10 12月10日-03号
要望ですが、全議員もしくは所管の総務委員会においても適宜報告、意見を求めることを要望いたします。その上で、市当局においては先例事例をよく研究、調査して、横断的に庁内関係部署との連携を図り、災害に強いまちづくりを推進していただくよう要望いたします。 続いて、平方小塚、新田地区の浸水対策について質問してまいります。昨年の台風19号により、平方地区は大きな被害を被りました。
要望ですが、全議員もしくは所管の総務委員会においても適宜報告、意見を求めることを要望いたします。その上で、市当局においては先例事例をよく研究、調査して、横断的に庁内関係部署との連携を図り、災害に強いまちづくりを推進していただくよう要望いたします。 続いて、平方小塚、新田地区の浸水対策について質問してまいります。昨年の台風19号により、平方地区は大きな被害を被りました。
日本共産党の伊藤 岳参議院議員は総務委員会で、財政難を理由に負担増や住民サービスの切捨てはあってはならないと、国の責任で財源確保を求めています。武田総務大臣は、各自治体は最前線でコロナの感染防止に努めている。先立つものがなければできないことのないよう、手だて、助言を行わなくてはならない。丁寧に助言し資金調達をサポートする。一般財源総額は確保するなどと答弁しております。
次に、先日の総務委員会への報告によれば、新年度より組織改編を行い、デジタル化をデジタル戦略室、行政改革は共創企画課という2つの新しい部局を新設し、担っていくとのことであります。行政改革、デジタル化を進めていくに当たっての課題として、まず、考えられることは、部局により意識や取組に温度差があるということであります。
その委員会の1つに総務委員会があります。この総務委員会では、自治会活動の活性化や円滑化を図ることを目的に設置された委員会であり、自治会が抱える諸問題の検討や、まさしく自治会加入率の向上に関することを所管事項としております。年間5回程度委員会を開催している状況でございます。
全国の地方議会からの意見を受けまして、先ほど議案第76号討論の中でも申し上げましたが、今開かれている臨時国会、総務委員会の中で、武田総務大臣、担当大臣自ら、コロナ危機による地方税の減収に対して地方交付税一般財源総額を令和2年度と同水準で確保するということを明言しております。コロナ危機による地方の税財源に対してきちっと国が財政措置をするということを総務大臣自ら発言をしているわけです。
令和 2年12月 3日総務委員会−12月03日-01号令和 2年12月 3日総務委員会 1. 開催期日 令和2年12月3日(木) 2. 開催場所 全員協議会室 3.
これについては2020年11月17日の総務委員会で、日本共産党参議院議員伊藤岳が質問したものですが、この企業債は過去の震災で活用されていたものになります。
それで、ここで共産党の伊藤岳さんが、11月17日の総務委員会で大臣に答弁をもらった中身がありまして、来年度も一般財源総額を、令和2年度と同水準で確保するということを、武田総務大臣が明言したということが私のほうに情報として入ってきました。来年度の財源に関する総務省の事務連絡というのが来ておりますか。 ○議長(宮島サイ子君) 池田好雄企画財政課長。
議員御指摘の緊防債の延長につきましては、先般の衆議院総務委員会でも総務大臣が延長に前向きな答弁をされたところであり、年末の次年度予算編成に向けて検討中と認識しております。教育委員会といたしましては、緊防債の期限が延長された場合には、この機会を生かして学校体育館へのエアコン整備を進めることができればと考えております。
◇ △次会日程の報告 ○議長(髙野宏議員) 明日12月1日はまちづくり委員会、あさって2日は総務委員会、3日は文教福祉委員会を開き、付託案件について審査、4日は委員会予備日、5日は土曜日、6日は日曜日のため、それぞれ休会といたします。 来る12月7日は午前10時から本会議を開き、市政に対する一般質問を行います。
ただいま議題となっております議案第80号は、会議規則第37条第1項の規定により総務委員会に付託いたします。 △議案第81号 ○富田勝議長 次に、議案第81号 深谷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題とします。 これより質疑を行います。質疑はありませんか。 5番 鈴木議員。
────────────────────── 12月 1日(火) ○休 会 ─────────────────────── ◇ ─────────────────────── 12月 2日(水) ○建設委員会 ○教育環境委員会 ─────────────────────── ◇ ─────────────────────── 12月 3日(木) ○総務委員会
委員会付託 │├────┼──────┼──┼─────┼──────────────────────────┤│第 7 日│12月 1 日│ 火 │ │〇まちづくり委員会 │├────┼──────┼──┼─────┼──────────────────────────┤│第 8 日│12月 2 日│ 水 │ │〇総務委員会
陳情第5号につきましては、所管となる総務委員会において、意見交換をお願いしたいと考えております。 次に、陳情文書表の7ページをご覧ください。陳情第6号につきましては、全体で4項目の構成となっております。
議長のお許しをいただきましたので、総務委員会における審査経過の概要についてご報告申し上げます。 本委員会に付託されました案件は、分割付託事項を含む議案2件並びに請願1件であります。以下、審査の過程で論議のありました主なものについて申し上げます。 初めに、議案第68号「令和2年度蓮田市一般会計補正予算(第5号)」の分割付託事項につきまして申し上げます。
まず、柴崎総務委員会委員長。 〔16番 柴崎議員登壇〕 ◆16番(柴崎重雄議員) おはようございます。ただいまから総務委員会のご報告を申し上げます。 去る9月9日、委員会室におきまして当委員会を開催し、付託されました事件の審査を行いました。当委員会に付託されました事件は4件であります。その審査経過の概要並びに結果についてご報告申し上げます。
次に、議案第74号 令和元年度春日部市一般会計決算認定、総務委員会所管分についてを議題とし、執行部の説明を省略し、質疑を求めたところ、臨時財政対策債に関して、この臨時財政対策債は発行可能額に対して、昨年度最大限発行したのか伺いたいとの質疑に対し、臨時財政対策債については、交付税の原資となる所得税などが不足する場合に、地方財政の財源不足を補填するため特例的に発行される地方債です。
特に今回の件につきましては、例えば市長会でも、これは市長会でも総務委員会の担当の事項になって、私はそちらの所属ではないわけなんですけれども、その市長会の意見を上げていくプロセスの中でも、いかに効率的に国と地方が情報連携をして、行政サービスが効率的に推進できるかという観点から、市の立場から今回の経験を踏まえて、提言を既にしているところであります。
◇ △次会日程の報告 ○議長(髙野宏議員) 明日8日はまちづくり委員会、あさって9日は文教福祉委員会、10日は総務委員会を開き、付託案件について審査、11日は委員会予備日、12月は土曜日、13日は日曜日のため、それぞれ休会といたします。 来る14日は午前10時から本会議を開き、市政に対する一般質問を行います。
ただいま議題となっております議案第75号は、会議規則第37条第1項の規定により総務委員会に付託いたします。 △議案第76号 ○富田勝議長 次に、議案第76号 令和2年度深谷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。 これより質疑を行います。質疑はありませんか。 〔「なし」と言う声あり〕 ○富田勝議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。