朝霞市議会 1989-12-21 12月21日-06号
そして、総務委員会の皆様方は総務委員会という立場で請願の方をぴっしりと慎重審議していただき、議員は市民の多くの声を先取りして、そして指導力を持って、この市民のために運動すべきだと、そのように信じて提案させていただきました。 以上です。 ○議長(塩味昌弘君) 9番、波澄議員。 ◆9番(波澄哲夫君) 言ってる意味がちょっと理解できないんですね、私は頭が悪いものですから。
そして、総務委員会の皆様方は総務委員会という立場で請願の方をぴっしりと慎重審議していただき、議員は市民の多くの声を先取りして、そして指導力を持って、この市民のために運動すべきだと、そのように信じて提案させていただきました。 以上です。 ○議長(塩味昌弘君) 9番、波澄議員。 ◆9番(波澄哲夫君) 言ってる意味がちょっと理解できないんですね、私は頭が悪いものですから。
職員の配置につきましては、過日、総務委員会で総務部長が御答弁申し上げましたように、現在、検討中でございますが、同センターに用務員1名を配置することが決定しているほか、同センターとコミュニティセンターとの事務の連携を円滑にするため、コミュニティセンターに事務職1名の増員を考えております。
また、総務委員会では新庁舎建設の問題を閉会中の特定事件としておられます。その辺のかかわり合いの中でどのようにご意見をお持ちなのか、お伺いをしたいと思います。 またいろいろ長期計画、中期計画、実施計画等々いろいろな計画がございます。
先ほどの総務、文教経済委員長報告のとおり、総務委員会「新庁舎建設と文書管理について」文教経済委員会「産業振興について」を、それぞれ閉会中の特定事件として付託いたしたいと思います。 これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大川久夫君) ご異議なしと認めます。 よって、総務、文教経済委員長報告のとおり、それぞれ閉会中の特定事件として付託することに決しました。
以上1件の請願については、委員会付託区分表により総務委員会に付託しご審査願いたいと存じますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○三浦和三議長 ご異議なしと認めます。 よって、請願1件については総務委員会に付託することに決しました。 ○三浦和三議長 以上をもちまして本日の日程は全部終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。
ここで町長から答弁がありまして、先般総務委員会で研修に行ったわけでありますが、そのときの滞納整理のためにシルバー、いわゆる老人の方に頼んでいるという町がございました。そういうことも含めて参考にして、これから職員だけでは対応できない面があろうと思うので考えていきたいという答弁がございました。
常任委員会委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、 12番 大竹伸治君 13番 小林敬悟君 の両君を総務委員会委員に指名いたしたいと思います。 これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(川辺義光君) ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました両君を総務委員会委員に選任することに決しました。
勢い出納室長にその負担というものがかかってくるわけですが、御案内のとおり出納室の審査係におきましても、極めて少ない人数の中でいろいろと御苦労なさっているわけでございますが、その辺の議論が総務委員会にとって議論なされたかどうかお尋ねしておきたい。
先ほどの総務、文教経済委員長報告のとおり、総務委員会、「新庁舎建設と文書管理について」、文教経済委員会、「産業振興について」を、それぞれ閉会中の特定事件として付託いたしたいと思います。 これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(川辺義光君) ご異議なしと認めます。
総務委員会に付託されました工事請負契約に関しましては、消費税が関係してくる議案でありますが、現体制においでは、やむを得ないものと思われます。 次に、建設常任委員会に付託されました川口総合文化センター設置及び管理条例のうち、使用料に関しましては、消費税が含まれた料金設定となっておりますので、反対をいたします。
私としては日本民族の独立のためには、自衛隊は必要であるという立場でございますと、そういう答弁をされているわけですけれども、この首長となった後の答弁がこういう発言だったわけですけれども、昨年の12月の県議会、これは県議会の総務委員会ですけれども、岡野市長は当時、この企画総務委員会の委員をされていたわけですけれども、この12月議会ではこの朝霞の東部方面総監部の移駐に対して、これに反対する請願が出されていたわけです
上程中の議案86号 工事請負契約の締結について(熊谷市立女子高等学校特別教室建築工事)は、総務委員会に付託しご審査願いたいと存じますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○清水忠一郎議長 ご異議なしと認めます。 よって、議案第1件については総務委員会に付託することに決しました。 ○清水忠一郎議長 以上をもちまして本日の日程は全都終了いたしました。
先般総務委員会で閉会中の特定事件として、「コミュニティセンターの管理運営について」ということが審査がなされて、一定の結論が出されているわけですけれども、その際にも時間の延長といいますか、そのことについても検討がなされておりました。
まちに出て、いろいろと消費税問題についての市民の声、商店の声なども、個人的には聞いておりますけれども、総務委員会としての調査はできなかったということで、御了承願いたいと思います。 ○議長(比留間昭男君) 9番、波澄議員。 ◆9番(波澄哲夫君) ですから、4月から実施したわけですね。だから、慎重審議したと言い切れますかということで、お伺いしているわけですけれども。
日ごろから大変基金運用等においては、余資運用については、私も総務委員会、また一般会計決算委員会等で質問させていただきました。かなり効果が上がっているなというふうにも感じております。また今後、このような経済状態の中での税収、我が市の政策に円滑ならしめるように、ひとつ担当各位においては頑張っていただきたい、このように思います。 そういう観点から1点だけ、川口市、大宮市等のお話をさせていただきました。
組織機構の改善の声が出ているということでございますけれども、コミュニティづくり推進協議会の活性化を目的といたしまして、昨年度からの懸案事項でありました総務委員会等を今年度設置して、調整機能の充実を図ったところでございます。 事業活動を考えた上でということで、負担金の関係でございますけれども、このコミ協への補助金につきましては、地元負担金がないというようなことから、補助金だけで賄う団体でございます。
◆6番(堀内初江君) 私はこの消費税の請願が今会に出され、それが総務委員会で閉会中の継続審査の申し出についてということでありますが、これについて一言異議を申し上げます。 たしか、この本会議で24日の開会日にこれは総務委員会に提出をされたことは皆さんも御存じであります。そして、総務委員会でこれを継続審査としたというお話が、聞くところによりますと3月の31日だというお話です。
昨年の総務委員会での質問の答えでは、現在の保有車両数から見ると90名が必要であるということでございました。私は行政改革を推進していく中でむやみに増員するということではなく、必要欠くべからざる定数は確保すべきであると考えるものでございます。
予算の款項別に見てまいりますと、予算質疑、議案質疑、委員会質疑の経過から明らかになっている点では、総務管理費の中におきまして、コミュニティセンター管理運営について、総務委員会の長期にわたる特定事件として調査・研究したにもかかわらず、その内容が生かされてきておらない。
〔28番原田雅夫君登壇〕 ◆原田雅夫議員 議長より反対討論の許可をいただきましたので、議案第5号、6号、7号、8号、9号、10号、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、議案第43号、議案第51号、52号、請願第13号、それぞれについて総務委員会の中でも質疑ありましたように、消費税の問題がかかわってまいりますので、反対討論をしたいと思います。