川島町議会 2022-03-16 03月16日-06号
マイナンバーカード普及促進事業、書かない・待たない窓口推進事業、マイナポイント手続支援事業、比企地区電子図書館導入事業、保育園緊急連絡システム導入事業、粗大ごみ受付システム導入事業、公共施設デジタル予算システム導入事業、公共施設Wi-Fi環境向上事業、そしてペーパーレス会議推進事業は、事務の効率化や利便性向上に有効と思われます。
マイナンバーカード普及促進事業、書かない・待たない窓口推進事業、マイナポイント手続支援事業、比企地区電子図書館導入事業、保育園緊急連絡システム導入事業、粗大ごみ受付システム導入事業、公共施設デジタル予算システム導入事業、公共施設Wi-Fi環境向上事業、そしてペーパーレス会議推進事業は、事務の効率化や利便性向上に有効と思われます。
続きまして、質問事項の2、緊急連絡システムにつきまして、4項目にわたりご質問をいただいておりますので、順次お答えいたします。まず、(1)登録者数、出動回数についてです。緊急時連絡システムの登録者数でございますが、令和4年1月末現在369人となっております。なお、年度途中で転居された方を含めた令和4年1月末現在の実利用者数は416人でございます。
ぜひ、多くの方がこの緊急連絡システムを利用していただいておりますので、健康相談についてもぜひ利用をお伝えしていただけるようにお願いいたします。 それでは、最後に、緊急時連絡システムの活用では、何か体調の異変があったときに緊急ボタンを押せないで意識を失ってしまうという状況もあるというふうに思います。そのまま気がつかないということも考えられます。
017老人在宅福祉事業費は、職員人件費や緊急連絡システムの運営費等を計上しております。 81ページをお願いいたします。4目老人措置費は57万9,000円で、前年度同額であります。老人ホーム入所措置のための経費でございます。 5目国民年金事務取扱費は910万5,000円で、前年度比16万5,000円、1.8%の増額であります。 82ページをお願いいたします。
14款1項2目民生費負担金983万8,000円の増額は、1節老人福祉費負担金で、緊急連絡システムの利用実績に基づく減額と、3節児童福祉費負担金で保育園利用者が見込みを上回ったことなどによる増額と、一時預かりの利用者が見込みを下回ったための減額であります。
また、緊急連絡システム整備事業に関し、新年度における新たな貸与の予定人数はとの質疑に対し、施設入所や死亡等により、毎年20人程度入れ替わっており、総体的な人数はあまり変わらないと想定しているとの答弁がありました。 第4款衛生費では、済生会病院誘致事業に関し、造成工事の内容はとの質疑に対し、上青毛北堀と埼玉県済生会加須病院との境に建てる約2メートルの擁壁の設置工事であるとの答弁がありました。
017老人在宅福祉事業費は、職員人件費や緊急連絡システムの運営費等を計上しております。 82ページをお願いいたします。4目老人措置費は57万9,000円で、前年度同額であります。老人ホーム入所措置のための経費でございます。 5目国民年金事務取扱費は894万円で、前年度比29万4,000円、3.4%の増であります。
◎関久徳 健康福祉部長 緊急連絡システムでございますが、ボタンを押せば、こちらのステーションに届くということで、まず、今、うちのほうで行っているのがヘルパーが待機しておりますので、必ずヘルパーが伺う形にはなります。行った先で、間違えちゃったというようなこともあるんですけれども、相談ということでの対応というのが一番多いのかなというところはございます。
2つ目は、緊急連絡システムについては、政策目的をもう一回り総合的に捉えて、本人の安全という狭い捉え方ではなく、地域防災的視点からの公共的安全性の確保という広い捉え方が必要であり、2市1町でよく話し合って、弾力的運用や対象者の拡大などを検討していただきたいと思います。
017老人在宅福祉事業費は、職員人件費や緊急連絡システムの運営費等を計上しております。 79ページをお願いいたします。4目老人措置費は57万9,000円で、前年度同額であります。老人ホーム入所措置のための経費でございます。 5目国民年金事務取扱費は864万6,000円で、前年度比12万7,000円、1.5%の増であります。 80ページをお願いいたします。
ここで、高齢者の緊急連絡システムというのは、停電になった場合機能するかどうか、お伺いします。 ○議長(拔井尚男君) 福祉課長。 ◎福祉課長(三室茂浩君) お答えいたします。 基本的には、平常時を想定したシステムであるため、災害時、停電が発生したというような特別な場合には、電話や発信機など、電源を使用するものは機能しません。
017老人在宅福祉事業費では、職員人金費や緊急連絡システム運営費などを計上しております。委託料の中の認知症健診委託料は、介護保険特別会計から一般会計に移行したものでございます。 4目老人措置費は57万9,000円で、前年度同額であります。老人ホーム入所措置のための経費でございます。 5目国民年金事務取扱費は851万9,000円で、前年度比35万5,000円、4.0%の減であります。
主な内容としましては、015老人福祉総合助成事業費は、シルバー人材センターへの補助金や、老人クラブ運営費の補助などの事業を実施し、017老人在宅福祉事業費では職員人件費や緊急連絡システム運営費などを計上しております。 72ページをお願いいたします。4目老人措置費は57万9,000円で、前年度比3万8,000円、6.2%の減であります。老人ホーム入所措置のための経費でございます。
町の緊急連絡システムや配食サービスなどをご紹介し、一緒に手続をいたしましたけれども、何をどう町に相談してよいかわからない方がいらっしゃると思います。そういう方へのワンストップ相談窓口の体制についてお伺いしたいと思います。 ○議長(菊地浩二君) 健康増進課長。 ◎健康増進課長(金井塚和之君) お答えいたします。 介護相談業務につきましては、地域包括支援センターにおいて対応させていただいております。
そのときの答弁では、見直しの時期であると考え、機器、コスト、サービス内容などを勘案しながら、緊急連絡システムの見直しを検討するとありました。 そこで、(1)の①、あれから1年ほどたちましたけれども、検討の進捗状況についてお伺いをいたします。 次に、ひとり暮らしの高齢者や、離れてお住まいの御家族が利用できる、自動音声電話による安否確認サービスがあります。
主な内容といたしまして、0115老人福祉総合助成事業費は、シルバー人材センターへの補助金や老人クラブ運営費の補助などの事業を実施し、0117老人在宅福祉事業費では、職員人件費や緊急連絡システム運営費などを計上しております。 82ページをお願いいたします。4目老人措置費は61万7,000円で、前年度同額であります。老人ホーム入所措置のための経費であります。 83ページをお願いいたします。
そうした場合に、例えば学校の修繕でありますとか、急がれている道路の修繕なり、生活道路の改善なり、そういうハードの面も含めまして、またソフトの面でも、例えば緊急連絡システムなどは非常に高齢者が増えている中でも低い数字に抑えられておりますけれども、やっぱり、市民の生活のためにもう少しゆとりを持って予算を使っていけるのだというふうに、補正を組むべき状況であったのではないかと、その点はどのように考えるのか、
主な内容といたしまして、0115老人福祉総合助成事業費は、シルバー人材センターへの補助金や老人クラブ運営費の補助などの事業を実施し、0117老人在宅福祉事業費では、緊急連絡システム運用費などを計上しております。 86ページをお願いいたします。0121老人保健事業費は、科目設定を行うものでございます。 6目老人措置費は61万7,000円で、前年度同額であります。
現在でございますけれども、幾つかの小学校で民間会社の緊急連絡システム、これを活用したメール配信を実施をしております。不審者情報ですとか、台風あるいは降雪時の登下校時の連絡など緊急な連絡が必要な場合を中心にいたしまして、そのシステムを活用し、保護者に連絡をしておるところでございます。
本市においても、現在、緊急連絡システムを導入しております。議員のおっしゃるように、こうした機器の開発やサービス内容も、現在非常に充実してきております。今後の対象者の状況を見ながら、機器、コスト、サービス内容などを考慮して、緊急連絡システムの見直しの検討もしてまいりたいと考えております。 続いて、(2)の食事サービス、①食事の365日提供についてお答えします。