戸田市議会 2023-11-28 令和 5年12月定例会-11月28日-01号
毎年実施している防災訓練では、家庭における安全対策の見直し、自主防災会がマニュアルの確認しながら行う避難所開設訓練、道路の瓦礫の撤去などにより緊急車両等が通行できるようにする訓練など、実践的な訓練を行っています。 また、着実に防災対策を進めていくために、掛川市では、国土強靱化地域計画の主要な取組について数値目標を定め、達成状況を毎年評価しております。
毎年実施している防災訓練では、家庭における安全対策の見直し、自主防災会がマニュアルの確認しながら行う避難所開設訓練、道路の瓦礫の撤去などにより緊急車両等が通行できるようにする訓練など、実践的な訓練を行っています。 また、着実に防災対策を進めていくために、掛川市では、国土強靱化地域計画の主要な取組について数値目標を定め、達成状況を毎年評価しております。
加えまして、防災フェアでは、積み木による家具転倒防止ブースの設置や、備蓄グッズの実践クイズ、捜索救助犬とのかくれんぼや緊急車両等の展示のほか、炊き出し訓練と併せてスタンプラリーを実施し、防災フェア参加者に炊き出しカレーを配布するなど、小学生やその保護者に楽しみながら防災について学んでいただけるように工夫したことで、防災フェアを実施した体育センターでは、多くの市民の皆さんが訓練に参加し、災害に対する備
このように多様な避難の考え方がある中で、車での避難につきましては、交通渋滞や事故、緊急車両等の通行の妨げにもなることから、徒歩による避難を原則としております。また、車中泊につきましては、エコノミークラス症候群などによる健康問題や避難者の把握などの課題がございます。
具体的には川島町を愛するがゆえにいろんな川島町のことを考えて、寄り添って意見を言っていただいている方の1つの提案なんですけれども、関越道等で、恐らく三芳のインターだと思うんですけれども、パーキングにスマートの入り口をつくって緊急車両等の出入りができるというふうなことが完成しております。
先ほどの市道化の提案と重なる部分もありますが、最も重要なのは、地域住民や緊急車両等の通行に支障がないよう、控訴人との問題解決に向けて対処することを要望するという部分かと存じます。やはり訴訟を長引かせるよりも、穏便な解決を図るほうが終局的な解決に資するのは当然で、その方向に向けて市が中に入る動きを見せてくれることを行政区長さんはご要望されているわけです。
平成27年に作成された若松町まちづくりプランは、従来からの雨水排水の課題や、4メートル未満の狭い道路や行き止まり道路で、緊急車両等の通行に支障を来している道路の改善を図る路線整備計画です。平成28年度から着手された市道第7203号線、この道路は若松町のメインストリートでもある旧国道254号線の1本南側の道路ですが、路線整備の進捗状況と今後の工事計画についてお伺いいたします。
また、市内には江戸川や中川の堤防、スカイパーク、ららぽーとをはじめとする旧武蔵野操車場跡地の商業施設の駐車場のほか、高台が少なく、消防、救急の緊急車両等の水害に対する避難はどのように考えておられるのかお尋ねいたします。 2、風水害時や地震災害時の情報発信について。
町のほうでは、従来の6.2メートルと、緊急車両等もすれ違いができるような形での道路改良の6.2というのが、改正はしましたが、それが地域の課題解決にはベストなのかなと。ただ、地域の実情によって、なかなかそれでは整備が進まないと。ただ生活環境は改善したいという部分も地域の皆さんのご要望に応えるような形で4.2メートル、5.2メートルという基準も設けさせていただいたというものでございます。
市といたしましては、緊急車両等の通行に支障を来さないよう、事業主体となります埼玉県へ拡幅整備の早期事業化に向け、引き続き要望をしてまいりたいと考えております。 ○議長(糸井政樹議員) 加藤議員。 ◆14番(加藤ただし議員) 今後におきましても、今まで以上に埼玉県に対して幅員の拡幅の要望をお願いしたいと思っておりますが、いかがでしょうか。 ○議長(糸井政樹議員) 都市整備部長。
ぜひ、このインター周辺、道路部分は、緊急車両等の通行等で大変厳しいかなと思いますけれども、のり面や254から料金所のゲート入口、その辺の周辺のスペース、それから、管理棟、管理棟周辺のスペース、そういうところをどうにか利用できないか、再度これは粘り強く交渉してほしいなと思います。町の考えを再度伺います。 3番目、水害ガイドブックのことについてでございます。
最寄りの避難所へ避難する場合、周辺道路の混雑回避の観点はもとより、駐車スペースがない、仮にあったとしても緊急車両等が利用することなどを想定し、原則として徒歩で避難していただきたいと考えております。 次に、ウ及びエの後段の部分は関連がございますので、一括してご答弁申し上げます。
緊急車両等が進入した場合ということのご心配でございます。 現在、駅の建設に併せまして、転回広場ですね、この転回広場もなかなかスペース的な問題がありまして、こうぐるっと一周するようなラウンド型の転回広場はできませんけれども、切り返して車を転回させる、こういった広場を設置する予定でございますので、そういった対応はできると考えております。 以上でございます。 ○田母神節子副議長 笠原議員。
56年以前の建物が倒壊することによりまして、道路等に倒れこんだ場合に、緊急車両等が通れなくなって、新たな被害や新たな被害の拡大が想定されるところでございますので、それをできる限り少なくするという趣旨からでございます。 一方、ご本人のお住まいでございますので、自ら対応するというところも当然必要になってくるものと思います。
◎市民生活部長(山本由起子) 放置自転車は、目の不自由な方や車椅子の方をはじめ、歩行者の安全な通行の妨げになるほか、緊急車両等の通行の障害ともなります。
したがって、緊急車両等は当然のように通れない道路でございます。 それと、一番下でございますけれども、これは中閏戸の吹上付近なのですけれども、市道の633号線です。今は大分明るくなりまして、状況が大分変わってきてはいるのですけれども、危険性が潜んでいると、ここに小さくなのですけれども、黄色い自動車の脇に看板があるのですが、これはちょっと小さくて見えにくいかもしれません。
避難所情報につきましては、有事の際、議員おっしゃるとおり、外部から訪れた緊急車両等にもお知らせすることができますし、また通常では旅行者などには大変有効となるものと考えております。今後もこの事業者の協力をお願いしながら活用してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りたいと存じます。 ○長瀬衛議長 神山和之議員。
給油所は、燃料タンク容量が増強され、進出機関や緊急車両等への給油が行われます。 防災倉庫として、防災拠点の運用に必要な資機材を備蓄する倉庫が整備されます。 そのほかに、進出機関の活動を支援するため、携帯通信が途絶した場合には通信会社による移動基地局が設置されます。 なお、蓮田サービスエリア新上り線は、外周道路の高さより約2メートル程度高くなる計画と伺っております。 以上でございます。
次に、3、公用車等の運転時のアルコール検査を行っているかでございますが、役場庁舎内では、検査の実施をいたしておりませんが、消防署におきましては、緊急車両等の運転があることから、今回、対応の見直しを行い、毎日アルコール検査を実施するようにしたところでございます。
(1)、震災後緊急車両等を優先的に通過させるよう、路線の優先順位はどのように指定されていますか。 (2)、震災発生後の道路網の確保を久喜市はどのように行うのでしょうか。 (3)、震災発生直後の交通渋滞で、どのように消防、救急のための緊急車両を通すのでしょうか。 (4)、震災により道路上倒壊した樹木や電柱等はどのように撤去するのでしょうか。
大きな1の(3)のエでございますが、地震などの災害時に倒壊した電柱は、道路をふさいで緊急車両等の通行に支障となるため、早期に撤去する必要がございます。そうした中で感電の危険性も考えられますことから、それぞれの電柱管理者が倒壊した電柱の撤去にあたることとなります。 道路管理者といたしましては、各電柱管理者と連携を図り、早期の交通開放を目指して参りたいと存じます。 以上でございます。