蕨市議会 2022-12-13 令和 4年第 5回定例会-12月13日-04号
次に、③専業主婦も利用できる保育園等を活用した保育制度の導入につきましては、現在の保育制度は子ども・子育て支援法に基づき、保護者の労働または疾病その他の内閣府令で定める事由により、家庭において必要な保育を受けることが困難である者が対象となっていることから、専業主婦の方については、公立保育園4園で実施している一時的保育事業の緊急保育サービス事業やリフレッシュ保育事業、地域子育て支援センターほっこり~の
次に、③専業主婦も利用できる保育園等を活用した保育制度の導入につきましては、現在の保育制度は子ども・子育て支援法に基づき、保護者の労働または疾病その他の内閣府令で定める事由により、家庭において必要な保育を受けることが困難である者が対象となっていることから、専業主婦の方については、公立保育園4園で実施している一時的保育事業の緊急保育サービス事業やリフレッシュ保育事業、地域子育て支援センターほっこり~の
その種類として、保護者の就労や職業訓練などにより断続的に家庭での保育が困難な児童をお預かりする非定型的保育事業、保護者の疾病や冠婚葬祭など、やむを得ない事情により緊急一時的に児童をお預かりする緊急保育事業、育児に伴う保護者の身体的、心理的負担を解消するため、一時的に児童をお預かりするリフレッシュ保育事業の3つがございます。
一番減少率が高いのは育児リフレッシュ保育サービスで約70%減、前年268名のところ79名、非定型的保育サービスは約45%減、緊急保育サービスは約51%減ですとの答弁がありました。
一時保育は、保護者の就労や病気等により家庭での保育が一時的に困難な児童を保育園でお預かりする事業で、利用する際の理由により、緊急保育、非定型的保育、リフレッシュ保育の三つに分かれております。緊急保育は、保護者の病気や出産、介護、冠婚葬祭など社会的にやむを得ない理由により緊急一時的に家庭での保育が困難になる児童をお預かりしております。
一時保育は、満1歳以上の児童を対象として、保護者の就労等を理由にお預かりする非定型保育と、保護者の病気等を理由にお預かりする緊急保育、保護者のリフレッシュを目的とするリフレッシュ保育がございます。現在、この事業を行っている保育園は、公設公営の東朝霞保育園、さくら保育園、公設民営の仲町保育園で、東朝霞保育園とさくら保育園は各園10人、仲町保育園は20人を定員としております。
◆1番(大泉芳行議員) 一時保育には、緊急保育、家庭における保育が断続的に困難となる児童を保育する非定型保育、また、リフレッシュ保育があるようなのですが、おわかりになれば平成30年度の日曜、祝日の利用状況の説明をお願いいたします。 ○岡部一正議長 再質問に対する答弁を子育て福祉部長。 ◎遠藤忠義子育て福祉部長 再質問にお答えいたします。
次に、3点目の一時的保育の2018年度、2019年度の利用状況につきましては、2018年度は2,240名で、理由別では、非定型的保育が1,645名、緊急保育が331名、リフレッシュ保育が264名となっております。2019年度につきましては4月から10月までの利用者数ですが、1,193名で、理由別では、非定型的保育が738名、緊急保育が261名、リフレッシュ保育が194名となっております。
非定型的保育サービスと緊急保育サービスの2種類の事業を実施しており、非定型的保育サービスでは、週3日程度の保護者の就労による利用が主なものです。緊急保育サービスについては、保護者本人や家族の通院、学校行事等への参加による利用が主なものです」との答弁がなされました。
また、障害のある子供の保育、それから被虐待児あるいはDVなどリスクのある在宅家庭の要保護児童の緊急保育などの充実というようなことを図ることなど、特別な支援を要する子供の保育が必要になったときなど、急激な保育環境の変化に対応するためのセーフティーネットとしての役割を担いながら、地域のセンター的な施設としての役割というのは、今後やはり目標として見詰めていかなければいけない方向性かなと考えているところでございます
事業の内容といたしましては、保護者の労働、職業訓練、就学等により、原則として平均週3日を限度としておりますが、断続的に家庭保育が困難となる児童に対します非定型的保育事業と保護者の疾病、災害、事故、出産、看護、介護、冠婚葬祭など社会的にやむを得ない事由により、緊急かつ一時的に家庭での保育が困難となる児童に対します緊急保育事業、この2種類となってございます。
次に、緊急保育についてでございますが、病中・病後保育につきましては現在行っておりませんが、今後、実現に向けて引き続き検討を重ねてまいります。一時保育を行っている施設につきましては、現在市内で3施設ございます。そのうち公立の花の木保育所では、1日当たり5人を定員といたしまして、1人1日2,000円の保育料でお預かりをしております。
放課後児童緊急保育事業を立ち上げて、急遽、膝折放課後児童クラブの保育室を使って、タクシーで送迎して何とか保育を行うと、41人の子供を受け入れることができたわけですけれども、その対応は一生懸命早くしたと思いますけれども、内容が十分だったかどうかということは別にしてですね、できたと思いますけれども、それ以前に、この新制度になって学年が広がる中で、なぜ事前にその体制、準備ができなかったのか。
(1)現在、町で行っている一時保育は、ア、非定型的保育、イ、緊急保育、ウ、育児リフレッシュ保育、エ、里帰り出産がありますが、それぞれの内容と利用状況について伺います。 (2)満1歳以上の赤ちゃんの保護者を対象に、パパ・ママ応援リフレッシュ事業が行われていますが、その内容と利用状況について伺います。 質問事項3、協働のまちづくりについて。
こうした中で、放課後児童クラブにつきましては、平成27年度は低学年にも入所保留が生じたことから、入所保留になった第四小学校、第六小学校、第八小学校の1年から3年生を膝折放課後児童クラブの保育室で保育する放課後児童緊急保育事業、(通称)放課後こどもルームを実施いたしましたが、平成28年度に向けては、小学校の学区ごとに、保育園の5歳児クラスに在籍している児童数を把握する方法で需要を予測し、入所保留が生じることが
平成27年度につきましては、4月の入所選考において、幸町、本町、栄町の三つのクラブで低学年に保留者が生じたことから、定員に余裕のある膝折放課後児童クラブへのクラブの保育室へタクシーを利用して送迎し、保育を行う放課後児童緊急保育事業、通称放課後こどもルームを実施いたしました。
自治体の中では、公共施設を活用して緊急保育を行っているところもあります。今年度やられた放課後子どもルームの放課後待機児童対策は、いろいろ施設面でどうなのか、送迎がどうなのかという課題はありましたけれども、それはそれで当事者の保護者の皆さんは、これで仕事をやめなくて済むというやっぱり対応だったというふうに私は思っています。
◆13番(伊藤初美議員) それは現在もやっていただいていて、一時保育の場合は事前に面談でありますとか書類提出もあると思うのですが、その場合は、もしも緊急の場合は当日面接で、当日書類を提出すればいいという、そういう実態で今緊急保育をされていらっしゃるという理解でよろしいのでしょうか。 ○小高時男議長 福祉部長。 ◎金子一也福祉部長兼福祉事務所長 はい、そういうことでございます。
また、利用の理由といたしましては、公立においては、約8割が仕事や就職活動に伴う非定型的保育と、保護者の疾病や家族の看護等を理由とした緊急保育によるもので、残り2割が保護者の通院等の短時間保育となっておりますが、リフレッシュを理由とした利用については二、三%にとどまっています。
このうち今予算では、要望していましたこども医療費無料化年齢の拡大、病児、病後児などの緊急保育の拡大、重度心身障害者医療費窓口払いの撤廃、小中学校のトイレの洋式化、空き家対策事業の充実、新規就農者対策の取り組みなど、主に6項目が盛り込まれました。予算編成に当たりましては、住んでよかった、住み続けたいまちという市長の政治姿勢のもと、執行部を初め職員の皆様方のご努力に敬意を表します。
それから、ここも安心・元気保育サービスが緊急保育事業補助金と取りかえたということと、子ども・子育て支援交付金が新設で放課後児童健全育成事業がなくなったということなのですが、全く同じものなのか、だったら名前なんか変えないで、そのままいいではないかという気もするのですが、その辺について内容について教えていただきたいと思います。