蓮田市議会 2016-03-18 03月18日-委員長報告・討論・採決-06号
次に、道路課の関係で、「蓮田駅西口通線街路整備事業については、西口通線は通学路になっている道路が交差する形になっているが、綾瀬方面、山ノ内方面に行く児童も多い中、安全対策はどのように考えているのか」との質疑に対し、「西口通線については幅員が16メートル、両側に3.5メートルの歩道を設置する計画で、かなり広い歩道が整備される予定でございます。
次に、道路課の関係で、「蓮田駅西口通線街路整備事業については、西口通線は通学路になっている道路が交差する形になっているが、綾瀬方面、山ノ内方面に行く児童も多い中、安全対策はどのように考えているのか」との質疑に対し、「西口通線については幅員が16メートル、両側に3.5メートルの歩道を設置する計画で、かなり広い歩道が整備される予定でございます。
(カ)、市道5号線、通称お風呂屋通りですが、駅前広場から続き、本町、上町の交差点ができ、交通量も分散されたとの話もありますが、通っている私は朝夕はじめ、中学校通り、綾瀬方面から、また駅方面からの車で、以前からもそうでしたが、さらにすれ違い難しく、縫うようにそれぞれの車か通らなければならない道路となったと思います。これは再開発事業の中での道路なので、どのようになっているのかお伺いいたします。
その7号線までと、その先の綾瀬方面までについてお願いいたします。この道路は道幅が狭隘なこと、カーブがあったりして、車の交換も難しいこと、そして道路面の悪さで市民要望の多い道路です。同じく、これも課題と検討内容、予定と計画をお願いいたします。 1回目を終わります。
ご質問の補修等の対策でございますが、昨年12月に産業道路の大曽根交差点から綾瀬方面へ約400メートル地点にございます押しボタン信号機交差点までの両側路肩部付近において大型車通行等によるアスファルト舗装路面の流動による隆起が見受けられたため、隆起部の切削工事を実施したところでございます。