草加市議会 2022-03-01 令和 4年 2月 定例会−03月01日-03号
また、市民体育館につきましては、まつばら綾瀬川公園周辺エリアの全体の土地利用の中でその在り方を検討してまいります。 次に、箱根駅伝を走った草加市出身の選手を市民に広くお知らせすることにつきましては、既に公益財団法人草加市スポーツ協会がSNSで情報発信をしております。今後も連携して積極的な情報発信に努めてまいります。
また、市民体育館につきましては、まつばら綾瀬川公園周辺エリアの全体の土地利用の中でその在り方を検討してまいります。 次に、箱根駅伝を走った草加市出身の選手を市民に広くお知らせすることにつきましては、既に公益財団法人草加市スポーツ協会がSNSで情報発信をしております。今後も連携して積極的な情報発信に努めてまいります。
次に、消防署建て替えの概要についてでございますが、現在、草加八潮消防組合では、令和3年度から4年度にかけて基本設計・実施設計に取り組んでおり、その概要といたしましては、まつばら綾瀬川公園南側公共用地の一部で敷地面積が5,000㎡、消防庁舎の建築面積は1,200㎡、延べ床面積は3,900㎡となっております。
草加消防署の建て替えにつきましては、まつばら綾瀬川公園南側公共用地への移転整備に向け、草加八潮消防組合と連携し、令和7年度の供用開始を目指して取り組んでまいります。 コロナ禍における業務の継続性確保につきましては、昨年よりテレワーク環境を整備し、検証作業に取り組んできております。
令和元年東日本台風によって、向町・緑町・佐間地区において溢水・越水で甚大な被害をもたらした中川・綾瀬川河川ブロックの県管理の忍川において、令和3年から令和8年の6カ年事業として、浸水対策重点地域緊急事業として国の事業採択となり、佐間水門より下流の河道改修、調整池の整備が開始される運びとなり、それに伴い、情報共有や地域の意見集約を図る目的として、令和3年4月27日、行田市忍川浸水対策連絡協議会が設立となり
初めに、第100号議案 令和3年度草加市水道事業会計補正予算(第1号)については、債務負担行為による工事3件の内容はという質疑については、1件目が中根一丁目・二丁目地内の市道2014号線で耐震管に布設替えする工事、口径は100mmから350㎜、工事延長は約170m、限度額の内訳は7,378万円、2件目が松江一丁目・二丁目地内のまつばら綾瀬川公園通りで耐震管を布設する工事、口径は150mm、工事延長は
この中で、利根川水系中川流域全体として、元荒川、綾瀬川の水害リスクもシミュレーションされております。現行の蓮田市洪水ハザードマップは、令和2年3月に作成したもので、この利根川水系中川流域水害リスク情報は反映されていない状況でございます。そのため、今年度、この利根川水系中川流域水害リスク情報図をウェブ版の洪水ハザードマップに反映する作業を行っている状況でございます。
2件目は松江一丁目・二丁目地内、まつばら綾瀬川公園通りで、口径は150㎜、工事延長は約360mとなり、耐震管を布設する工事でございます。 3件目は、弁天一、二、四、五、六丁目地内で、県道越谷八潮線、通称産業道路と越戸橋通りの交差点付近で、口径は100㎜から300㎜、工事延長は約290mとなり、耐震管に布設替えする工事でございます。 以上でございます。 ○委員長 石田委員。
消防庁舎整備事業負担金につきまして、18節負担金、補助及び交付金として、まつばら綾瀬川公園南側公共用地の一部に建設する草加消防署の新庁舎建設にかかる負担金を計上しており、草加八潮消防組合では、本年度から2か年にわたる基本設計・実施設計の業務委託を実施いたしますが、契約により差額が生じ、本年度分は5,234万円の減額となりましたことから、消防庁舎整備費事業負担金の減額補正をお願いするものでございます。
伊奈町における河川監視カメラの設置状況でございますが、町周辺の上尾市瓦葺と原市沼調整池下の池に設置されているほか、県道上尾・蓮田線の原市沼川平塚橋付近に設置されており、綾瀬川や原市沼川の水位や雨量等を観測しております。 毛呂山町におきましては、河川に限らず道路の状況等についても見守りを行っておりますので、町といたしましても、毛呂山町を含め、先進地の事例を調査研究してまいります。
現在、伊奈町では、綾瀬川のしゅんせつ工事が行われ、綾瀬川の流れが大きく変わりました。ところで、私は栄1丁目の原市沼川流域の周辺住民の方から、綾瀬川はしゅんせつされてよくなりましたが、原市沼川のしゅんせつ工事はしてもらえないのですかと質問を受けました。綾瀬川は一級河川ですが、原市沼川は、柳津橋から綾瀬川合流点までの下流域の約2.5キロメートルは一級河川に指定されていますが、そこ以外は準用河川です。
初めに、公園・広場にどのような健康器具が設置されているのかについてでございますが、ぶら下がり、はしごステップ、背伸ばしベンチ、足伸びボードなどの健康器具を、まつばら綾瀬川公園やそうか公園をはじめ、現在17か所の公園・広場に57基設置しており、子どもから高年者まで幅広い世代の皆様に御利用いただいているところでございます。
なお、このほか、まつばら綾瀬川公園南側仮設園舎の賃借料1億1,190万960円を見込んでおります。 以上でございます。 ──────────◇────────── △休憩の宣告 ○井手大喜 議長 市長提出議案に対する質疑中ですが、暫時休憩いたします。 午後 零時08分休憩 午後 1時10分開議 △開議の宣告 ○井手大喜 議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
最後に、綾瀬川に送るサイホンの点検についてはどのようになっているか、ご答弁願います。 ○齋藤昌司議長 細井都市整備部参事 ◎細井満浩都市整備部参事 再度のご質問にお答えいたします。 見沼代用水の下をくぐっているサイホンと呼ばれる箇所が市内4箇所ございます。その4箇所のサイホンにつきましては、年1回の清掃、しゅんせつを実施しているところでございます。 以上です。
内容といたしましては、まつばら綾瀬川公園南側公共用地の一部に建設した仮設園舎の留置期間を令和5年度まで延長しようとするもので、延長した期間につきましては施設の改修工事を予定している、きたうら保育園の仮設園舎として利用しようとするものでございます。 説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 佐藤委員。
国の防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策に基づき、伊奈町エリアの綾瀬川しゅんせつ工事としては、約30年ぶりの工事で、結果的に住民の要望に応えることになりました。県の総合治水事務所は、今年度内に、栄五丁目の境橋から原市沼川との合流地点までの綾瀬川のしゅんせつ工事を行います。
次に、防犯カメラが設置されている公園につきましては、トイレの損壊行為が頻発しておりましたまつばら綾瀬川公園、松原団地記念公園並びに新たに開園した規模の大きな柿木フーズサイト公園、令和ふれあい公園に設置したものでございます。 なお、本年6月下旬の防犯カメラ設置以降、トイレなどへの損壊行為が発生していないことから、迷惑行為を含めた一定の抑止効果があるものと考えております。
今回、用地を購入し、拡幅する道路は、綾瀬川右岸の手代橋から手代新橋をつなぐ市道2039号線の一部ですが、道路幅員が約4mと相互通行するには狭隘な道路です。 現在、手代橋において負担軽減対策工事を行っており、現在の交通形態である相互通行から、工事完成後は手代橋の西側から東側への一方通行となります。
橋りょう整備事業は、辰井川に架かる柳島二の橋、栄橋などの長寿命化補修工事のほか、令和元年度から令和2年度の継続工事として、綾瀬川に架かる槐戸橋の耐震補強工事を実施したものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
また、現在のあおば学園の療育状況と定員に対する希望者数及び希望者が多い場合の対応はという質疑については、現在、まつばら綾瀬川公園の仮設園舎で知的障がい児のみ療育を実施しており、利用定員33人に対し利用者は25人で希望者全員が入園できているが、定員以上の希望者があり入園できない場合には、地域の児童発達支援事業所で療育を行うとのことであります。
また、肢体不自由児のお子さんでございますが、特にまだ、今のところは募集はしてございませんので、現在、綾瀬川左岸広場にあります仮設園舎のほうで療育を実施しており、知的障がいのお子さんのみ療育を実施している状況でございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 佐藤委員。 ◆佐藤 委員 今回、あおば学園については同じ日に3回入札して、不調になって随意契約に変わったと。