川越市議会 2024-06-20 令和6年 産業建設常任委員会 会期中(第1日・6月20日)本文
(休 憩) (傍聴 伊藤正子議員出席) (再 開) 川口知子委員 こちらはインターネットで情報発信していくということなので、年間の維持管理経費というのはどの程度見込んでいるんでしょうか。 観光課長 取り付けた後のランニングコストですが、通信費、サーバー利用料、保守点検料等含めまして、およそ年間で約百八十万円程度かかるものと見込んでおります。
(休 憩) (傍聴 伊藤正子議員出席) (再 開) 川口知子委員 こちらはインターネットで情報発信していくということなので、年間の維持管理経費というのはどの程度見込んでいるんでしょうか。 観光課長 取り付けた後のランニングコストですが、通信費、サーバー利用料、保守点検料等含めまして、およそ年間で約百八十万円程度かかるものと見込んでおります。
また、本市の公共施設等総合管理計画の基本方針では、今後の維持管理経費等を踏まえ、保有する建築物の面積を39%以上減らすことや、施設の寿命を延ばし、建築物を80年使用するといった暫定目標を掲げており、新たな施設を整備するには、既存施設の見直しが必須であると考えております。
138ページから140ページにかけての4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費、(2)保健衛生総務事業では、主に保健センターの維持管理経費を計上しておりますが、今年度は新たにがん治療をされている方々へのウィッグなどアピアランスケア用品の購入に対する助成を開始いたします。 140ページから148ページにかけての、2目予防費では、いずれもこれまでの実績に基づき予算計上をしております。
今後は、使用料が維持管理経費の収入源となることなどから、他市の取組状況を参考にし、使用料の取扱いについて検討したいとのことでありました。 以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第110号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。 次に、第111号議案について申し上げます。
ちょっとなかなか精緻に分類するのが非常に難しい予算組みになっておりまして、ただあえてすっきり分けるとしましたら約89%、約3億5,000万円程度が維持管理経費の中に入るのかなというところでございます。
1点目の旧分教場跡地の年間の維持管理経費と内容でございますが、維持管理経費は年間33万4,700円。内容といたしましては、年4回の草刈りと年1回の藤棚の剪定になります。また、管理上支障があるような場合につきましては、その状況に応じて樹木剪定等を行っているところでございます。
歳出については、職員定数の増加により職員人件費が増加するほか、労務単価の上昇などにより維持管理経費が増加するため、経常的経費は増加傾向となるものと考えております。 議員御指摘の和光市駅北口地区及び和光北インター東部地区のまちづくり推進については、多額の財政負担を伴う事業となりますので、厳しい財政状況が続くものと認識をしております。 次に、(2)重点施策(事業)の考え方についてお答えいたします。
これを、今まで従来どおりプールでやる場合、この場合プールの維持管理経費、こちらのほうが水道料金、保守点検費用、水質検査、それに修繕料などが加算されるわけですが、この年間の維持管理経費、こちらのほうが1校当たり大体180万円程度になってございます。
主な内容でございますが、コミュニティバス運行費補助金、鉄道駅ホームドア設置促進事業補助金、都市照明施設の新設、維持管理経費、防犯対策に関する各種事業経費、草加八潮地区防犯協会への負担金などに要した費用でございます。 次に、2目交通安全対策費につきましては、3事業で、予算現額1億6,498万1,000円に対し、支出済額は1億4,420万5,603円、執行率87.4%でございます。
まず1つ目は、公共施設の再配置は、今後30年間で必要な施設の維持管理経費や更新費用をカバーできるようになることです。これにより、適正な施設の総量を維持しながら、将来の人口推計を見据えた公共サービスが持続できるようになります。 次に、2つ目は、市民センターなどの公共施設は、基本的に廃止しないことです。
(2)保健衛生総務事業につきましては、主に保健センターの維持管理経費を計上しております。 144ページから146ページにかけまして、2目予防費では、いずれもこれまでの実績に基づき予算計上をしておりますが、(1)保健予防事業につきましては、各種定期予防接種を実施するほか、子宮頸がんワクチン積極的勧奨に伴う経費を計上しております。
また、「各施設の光熱水費について、今後、エネルギー価格の高騰が中長期に及んだ場合には、施設の使用料収入と維持管理経費とのバランスを考慮し、使用料の見直しなどを検討することになるのか伺いたい。」
こちらにつきましては、まず、人件費の増加分、それから、内郷用水に浄化槽があるんですけれども、そちらの維持管理経費が上がることによりまして、そちらの増額分、それから、このところ、新しい村のほうも20年たちまして、施設の老朽化のほうがかなり進んできております。修繕箇所の増加に伴う増額として110万円を見込んでおります。
また、「集会所維持管理経費について、集会所18か所の利用回数と利用人数、管理人の業務内容と手当の内訳を伺いたい。」との質疑に対し、社会教育課長から、「利用人数は延べ6,870人で、回数は延べ876回であり、管理人の業務内容は、集会所の鍵の管理、集会所使用簿の管理、集会所内外の掃除及び設備備品等の点検などで、管理人の手当は、月1万円で17人に支給している。」旨の答弁がなされました。
(5)、施設の維持管理経費の問題と学校の統廃合の関係。 (6)、市政経営、地域振興と学校の位置づけについて。 (7)、埼玉県内における学校の統廃合の状況について。 以上、よろしくお願いいたします。 ○山中基充議長 深谷教育部参事。 ◎深谷朋代教育部参事 ご質問の1の(1)から(4)及び(7)につきましては、順次お答えします。 (1)についてお答えします。
なお、コロナ禍以前と比べ、プールの授業実施回数が減っていることから維持管理経費は減少しておりまして、コロナ禍以前の平成28年度から平成30年度の3年間平均では19校合計で1,847万3,000円、1校当たり約97万2,000円となっております。今後、従前の授業実施回数まで増加した場合は、施設の老朽化も影響し、増加することが見込まれます。
主な内容は、鉄道駅ホームドア設置促進事業補助金、コミュニティバス運行費補助金、都市照明施設の新設・維持管理経費、防犯対策に対する各種事業経費、草加市暴力排除推進協議会への負担金、草加・八潮地区防犯協会への負担金等に要した費用でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 小川委員。
そこに、今度ここに出てきているのは、施設の維持管理経費が歳出のこれで言うと約14%を占めていると。施設を統廃合することによって、そこを削っていこうと。それはとりもなおさず、市民サービスを低下させようと。その一番最初に出てきたのが、学校の統廃合なわけですよね。
次に、支出の1款1項営業費用は、施設の維持管理経費や流域下水道維持管理負担金、減価償却費などございます。 2項営業外費用は、企業債利息などでございます。 次に、37ページをお願いいたします。(2)、資本的収入及び支出でございます。収入の2款1項出資金は、一般会計からの出資金でございます。 4項負担金は、受益者負担金や舗装復旧工事に係る水道事業会計からの工事負担金でございます。
道路改良工事や水路切り回し工事に当たり、水路敷の地権者である大里用水土地改良区との調整に不測の日数を要したほか、電柱移籍先の調整に不測の日数を要したこと、次の橋りょう整備事業は、平戸地内の橋りょう修繕工事に当たり、コンクリート桁の損傷が想定より進行していたことや、荒川中学校前の横断歩道橋修繕工事に当たり、つり足場に建設重機運搬車両が接触したため、その再設置に不測の日数を要したこと、次の排水機場維持管理経費