富士見市議会 2024-02-20 02月20日-01号
次に、2、公園緑地維持管理事業では、毎年実施しております公園等維持管理業務委託や公共施設等樹木維持管理などに加えまして、大御庵の杜緑地保全活用事業といたしまして、生物モニタリング調査業務委託、サウンディング型市場調査業務委託費などを計上しております。 次に、同じページ下段から202ページにかけてお願いいたします。
次に、2、公園緑地維持管理事業では、毎年実施しております公園等維持管理業務委託や公共施設等樹木維持管理などに加えまして、大御庵の杜緑地保全活用事業といたしまして、生物モニタリング調査業務委託、サウンディング型市場調査業務委託費などを計上しております。 次に、同じページ下段から202ページにかけてお願いいたします。
◎建設部長(森田善廣) 委託料につきましては、現在長期継続契約を締結しております委託業務のうち、主なものといたしましては、浄水場の運転設備維持管理業務委託、こちらと水道料金等徴収業務委託となっておりますけれども、委託における効果を検証するとともに、他市町村の先進事例、こういったものを調査いたしまして、富士見市にとって新たに民間事業者に委託することが望ましい業務、こういったものの検討を進めているところでございます
排水機場等の委託料でございますが、こちらにつきましては、当初は排水機場運転管理業務委託ということで、6月までの間は一般会計だけの1本での契約にしておりましたが、7月からの長期継続契約を結ぶ上で、こちらを下水道ポンプ施設と河川施設の排水機場等の維持管理業務委託というような形で、下水道ポンプ施設と一括した契約を締結したものでございます。
次に、2、営業費用、(1)原水及び浄水費は、前年度と比較して約6.4%増の2億9,690万7,421円でございまして、これは、浄水場維持管理業務委託料、浄水場及び各取水井戸の電気料及び県水受水費などとなっております。 (2)配水及び給水費は、前年度と比較して約3.6%増の5,003万967円でございまして、これは、給配水管の修繕費や配水管洗浄作業、漏水調査の業務委託料などとなっております。
一方、公共施設マネジメントシステムにおいては、市所有の公共建築物の敷地面積、それから延床面積等の基礎情報のほかに、施設ごとの光熱水費、維持管理業務委託料など、ライフサイクルコストのデータを集約しているところでございます。
次に、2、公園緑地維持管理事業では、毎年度実施の公園等維持管理業務委託等に加え、びん沼自然公園の指定管理料や大御庵の杜緑地保全活用事業として、生物モニタリング調査業務委託、サウンディング型市場調査業務委託等を計上しております。
増額の主な理由といたしましては、浄配水場維持管理業務委託料の増額と使用実績に伴う動力費が増額となったものでございます。 次に、23ページから24ページにかけての2目配水及び給水費は7,551万4,000円で、前年度と比較して193万5,000円の増額でございます。
主な内容は、需用費の光熱水費で300万932円、委託料では農業集落排水処理施設維持管理業務委託料の440万円でございます。 第2款公債費につきましては、地方債元金償還金及び利子で1,550万2,412円でございます。 次に、歳入についてご説明申し上げます。第1款分担金及び負担金につきましては、受益者分担金で29万7,000円でございます。
次に、2、営業費用、(1)原水及び浄水費は、前年度と比較して約1.7%増の2億7,907万5,090円でございまして、これは、浄水場維持管理業務委託料、浄水場の各取水井戸の電気料及び県水受水費などとなっております。 続いて、(2)配水及び給水費は、前年度と比較して約2%減の4,827万3,024円でございまして、これは、給配水管の修繕費や配水管洗浄作業、漏水調査の業務委託料などとなっております。
1行目の道路照明設備維持管理業務委託は、道路照明灯のLED化に併せて日照などの気象データを観測できる通信ネットワークシステム設備を導入するに当たり、設計や施工、維持管理業務等を包括的に提供する事業者に対し、道路照明灯の維持管理業務を令和5年度から令和14年度までの10年間委託するものであります。
同じく12節委託料、74所沢市観光情報・物産館施設維持管理業務委託料998万3,000円及び16節公有財産購入費、81PFI事業費割賦分(所沢市観光情報・物産館)2,996万円でございますが、PFI事業で進めております所沢市観光情報・物産館の維持管理に必要な費用をお願いするものでございます。 恐れ入りますが、前に戻っていただきまして、予算書の10ページをお願いいたします。
主な内容は、需用費の光熱水費で304万3,530円、役務費で通信運搬費の6万4,914円、委託料では農業集落排水処理施設維持管理業務委託料の440万円でございます。 第2款公債費につきましては、地方債元金償還金及び利子で1,550万2,412円でございます。 次に、歳入についてご説明申し上げます。
次に、2、営業費用、(1)原水及び浄水費は、前年度と比較して約0.5%減の2億7,440万375円でございまして、これは浄水場維持管理業務委託料、浄水場及び各取水井戸の電気料及び県水受水費などでございます。 (2)配水及び給水費は、前年度と比較して約17.2%増の4,924万6,787円でございまして、これは給配水管の修繕費や配水管洗浄作業、漏水調査の業務委託料などでございます。
7款商工費、01観光振興費、12節委託料、74所沢市観光情報・物産館施設維持管理業務委託料14万4,000円の追加でございますが、本年5月29日にオープンいたしました所沢市観光情報・物産館YOT-TOKOにつきましては、PFI手法を活用し、整備したものでございますが、このたび、建設工事完了時の物価変動率の上昇に伴い、今後10年間の維持管理業務に係る契約金額を変更する必要が生じましたことから、必要な予算
ご質問の西側の低木につきましては、公園管理を行う中で、地域の方々からの要望もあり、令和2年度の公園維持管理業務委託において撤去したものでございます。 次に、地元の説明会では伐根に関してどういう説明を行ったのかについてでございますが、公園再生プロジェクトの地元の説明会におきましては、低木に関する説明は行っておりません。 以上でございます。 ○議長(加藤克明) 次に、産業振興部長。
公園の基本的な維持管理につきましては、毎年度、公園維持管理業務委託を実施しております。具体的な委託内容として、週1から2回の公園内の清掃、年6回の除草作業及び遊具の日常点検などです。 なお、遊具点検につきましては、別途年1回、公園遊具定期点検業務委託を行い、全遊具の点検を実施しております。
2目処理場費は1,099万4,000円、前年度と比べ280万9,000円、20.4%の減で、3か所ある処理場の維持管理業務委託料で、3年間の長期継続契約の2年目となっております。 3目総係費は1,547万7,000円、前年度と比べ824万5,000円、114%の増で、処理場の統合に向けた計画概要書作成業務、経営戦略策定業務などの委託料を801万9,000円の増額を計上しております。
2款1項2目処理場費139万円減額は、3か所ある処理場の維持管理業務委託料の執行残による減額、3項1目特別損失128万円減額は、当初消費税申告に伴う消費税の納付を予定していたものが還付となったため、その額を減額するものでございます。 次に、6ページ、7ページの予定キャッシュ・フロー計算書を御覧ください。
◆3番(吉村美津子君) 用地維持管理業務委託料の11万円についても執行の見込みがなくなったということで、この要因についてお伺いいたします。 ○議長(井田和宏君) 総合調整幹。 ◎総合調整幹(中澤一信君) お答えします。
款2農業集落排水事業費用、項1営業費用、目2処理場費の節の3段目にあります委託料3,099万7,000円は、農業集落排水処理場の維持管理業務委託等を行うものです。 次に、収益的収入ですが、42ページにお戻りください。款1公共下水道事業収益、項1営業収益、目1下水道使用料は、前年度実績を勘案し、7億6,775万円を見込みました。